上記記事で五老星は空白の100年の間に初めて能力者になったオリジナルの能力者ではないかと予想しました。
なぜかウォーキュリー聖が海上にある巨兵海賊団の船に目掛けて突撃してます。
ウォーキュリー聖の前足がすでに海の上にあるので海の上を走る能力がない限りはこのまま行くと前のめりに海の中に入ると思います。他に海の中に入っても大丈夫だという保証でもあるのでしょうか?
またサンドワームが吸い込んだものの中にセラフィムが入っていたバブルボールがありました。バブルボールは海楼石の成分を含んでいるのでサンドワームは体内に海の波長を含んだものに絶えず触れていたことになります。
能力者には「水が弱点」であることが通例になっておりますが
今回の描写をみる限りはオリジナルの能力者には当てはまらない可能性もあるのではないかと予想します。
もしそうであるならば
①オリジナルの能力者と②それ以降の世代の能力者で違いが生まれたのではないかと考えます。
つまり世代交代をする際に「水が弱点」であるという要素が付け加えられたことになるのではないかと思います。
悪魔の実に関して | Ash(ワンピース考察) (ameblo.jp)
上記記事にあるように
個人的には悪魔の実を産み出した存在がヒトヒトの実 幻獣種モデルニカであり、
その後産み出された「能力」を世界中に循環させたのがイム様の能力ではないかと予想する。
おそらくイム様の能力が作用した結果として「水が弱点」という要素が加わった可能性があるのではないかと考えます。
結局のところ
五老星の弱点が水ではない場合、何をやっても復活してしまう五老星を倒す術はあるのであろうか?