どうも、慎悟です。

 

柔軟性も含む
知識や技術などを
身につけるステージは3つあります。

3つ目は人類がまだ未到達だったり、

民間人には手が出なかったり、

おとぎ話だったり、そんな感じです。


■柔軟性も含む知識や技術などを身につける3つのステージ
1.とにかくやるステージ
2.効率的にやるステージ
3.未到達のステージ


1.とにかくやるステージ
ひたすら動きそのものを行い、【行動の回数を増やす】ことで習得を目指す。
100回漢字を書く、100回歌を歌う。100回バットを振る。

これは実行者が、それしか習得する方法を知らない。
もしくは教育者が、それしか術を知らないために起こる。


2.効率的にやるステージ
ひたすら動きそのものを行うことの中から見出したアイデアや法則などから【行動の回数を減らし質を上げる】ことで習得を目指す。

実行者が、1のステージで見出す。またはひらめく、
教育者が、蓄積された経験、情報を元にノウハウを作り、提供する。

3.未到達のステージ
マトリックスよろしく、脳内に直接ダウンロードする。
生まれる前に遺伝子操作する
異世界転生して「俺つえー」で生まれ変わる

SF、オカルトの領域なので未到達


1も3も考えてもしょうがないので、

2.効率的にやるステージについていつも考えています。

そして瞑想中に着想を経て、
効率的にやるジョイトレ®︎を生み出しました!


やる側は、効率的にしようと考えなくても
とにかくやっても結果でる。

「振れば当たる確実にバット」を開発した!みたいな感じで作りました。

しかし、その中にも標準的なフォームがあって、

そのフォームが崩れると意図通りの結果にならない場合はあります。

なので標準的なフォームに近づけようとすることは、

効率的な運動に近づくこととも言えます。

 

とはいえ標準的なものはあくまでも標準なので

個々人に合わせる方がもっと効率的です。

 

そういう効率的なフォームにするには、

インストラクターから対面リアル指導を

受ける必要がありますね!