やっほー、SHINGOだお。

 

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今日から大阪です。

来年の養成講座について
打ち合わせをしていきます。


2019年9月から行う
ヨガボディ・エクスペリエンス指導者養成講座は、

来年は行いません!


インストラクター養成に
力を入れることにしました!


はて?


指導者養成講座を
行なっているのに
インストラクター
養成講座をする?


はい。実は、

最近は
インストラクターと指導者と
言葉を使い分けています。

これまでは便宜上、
一緒にしていましたが、

分けてお伝えする
ことにしました。


なぜなら役割が違うからです。



インストラクターとは、
教わったことを、伝える人


指導者(リーダー)は、
そのインストラクターを牽引する人


ちなみにティーチャーは、
インストラクターを養成する人。


来年からは、
これからインストラクターに
なりたいという人に、
良質な内容をお届けするために、
注力していきたいと思っています。


なぜそう思ったのか?


それは、


多くの人があまりにも
インストラクターとしての
基礎ができていないから。


その理由は、簡単。

「基礎だよ〜」
って習っているものは、

実は基礎ではないから。


基礎とは、

基礎のポーズとか
基礎のアジャストとか


そんなんではありません。



基礎とは、身体の使い方です。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


身体の使い方があって、

その上で、

ヨガのポーズが存在し
アジャストメントが
存在しているんです。


でも、そうとは知らないで、
習ってしまっている。


これは、
インストラクターを養成している
ティーチャー自身も
理解していない場合と、

それを教えるのは
得策じゃないと
考えていることに起因します。


後者の理由は簡単です。

ヨガはエクササイズではない。
体操ではない。ポーズではない。
というマインドが
先行しているからです。


ヨガはポーズじゃないんだから、
ヨガインストラクターは、
もっと別の使命がある。

というぐらい
思っているのかもしれません。


でも、現場に出てみて驚愕するのが


生徒は、ポーズを
やりにきているということ。

ヨガ哲学云々とか、
呼吸法とか瞑想法とか
チャンティングとか
習ったこととが、
生かせない現場が
多いということ。


ヨガインストラクターになるなら、

ヨガを習うんじゃなくて、

実際に指導で必要と
されることを学ぶことです。

そして、
呼吸法とか瞑想が現場で、
必要になったら習いに行こう!


そういうことの方が
効率がいいし、
自己投資としても
理にかなってますよね?

現場がそうではないので、
そういう感じにしていきたいんですね。

それ以外で講座を受けに行くんだったら

「ただの趣味です。」
「学ぶことが好きだから。」

が健全ですね。
つまり今の現状は、
不健全です。ってことです。


で、今やっている
指導者養成講座についてですが、


これは、

色んなヨガポーズをできるようにしよう
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ということで進めていきます。


なぜなら、

現場で求められているのは、
ヨガポーズだから。



生徒さんが求めているのは、



「どうやったらできるのかな?」

「これであっているのかな?」
 
「間違ってないかな?」



ということ。


それは、
老若男女問わず、入り口問わず。 


ダイエットしたかった人も
 
運動不足解消で始めた人も、
 
なんとなく始めた人も、
 
汗かきたかっただけの人も、
 
悟りたかった人も、


ヨガを続けていれば、
全員ヨガのポーズで悩む。
 
 
だから、

自分が、
色んなヨガのポーズができるようになって
生徒に伝えられるようにしよう。


ってことなんですね。



現場で求められるのは、

ヨガのポーズ。

それについての
身体の使い方が、

みんな分かっていない。

これが、

ポーズに対して不安になる原因。

アジャストに対して不安になる原因。


もうそろそろ終わりにしませんか?


終わりにしたら、

あれやこれや不安からWSや
講座に行くことがなくなります。

つまり、自信を持って指導ができる。


自分に自信がないと
生徒さんが離れていきます。


生徒さんがいないと、
イントラクターも
ティーチャーも
リーダーも成り立ちません。


生徒さんあっての我々です。


生徒さんに自信を持って
伝えられるようになるためには、


アシュタンガヨガの
81ポーズを取得すればいい。

それはやり方を学ぶんではなく、
攻略を方を学び、指導すること。


■□────────────□■
〜アシュタンガである理由〜

イントラはアシュタンガを学べば、
イントラその他大勢の
グループから抜け出すことができる

群を抜いて実力がある
レベルにおどり出ることで、
生徒さんに選ばれやすくなる!

■□────────────□■


これが9月の講座で
やっていることです。


生徒さんに自信を持って、
ヨガを指導できるようになるための
アシュタンガヨガを
ゼロから学ぶことができる、

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・アーサナの非常識な攻略法
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9月4日スタート水曜日コース(定員8名)
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【動画5】ウッティッタ・ハスタ・パーダングシュタ・アーサナを簡単にする考え方
 
【動画6】シンプル!ツイスト系ポーズのコツ。一番ねじりやすい姿勢と順番
 
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