どうも、SHINGOです。

 

今日は、大阪の養成講座を

受講している生徒主催による

ワークショップの

サポーターとして参加しました。

 

(といっても、受講者は

もともとインストラクターですが)

 

 

指導することって

本当に楽しいんですよね。

 

ジョイ!喜び!アーナンダ!

歓喜なんですね!

 

秋田から来ているYuko先生は

帰ったらレッスンをする

気満々のようです。

 

 

ところで、、、

 

ヨガインストラクターの皆さん

 

ヨガの指導がつまらない。

 

というかそもそも何で、

ヨガをやっているのか

よく分からなくなってしまった。。。

 

そんな風に感じていませんか?

 

 

SHINGOは、これまで、

こんなイントラを多く見てきました。

 

せっかく好きなことを

仕事にしていたはずなのに・・・

 

情熱が持てなくなって

しまったんです。

 

 

それは、指導者としての

確かな手応えを

感じていないから

なのかもしれません。

 

指導者としての

確かな手応えとは

いったいなんでしょうか?

 

お金?

集客人数?

  

 

いいえ

 

それは、生徒さんの成長です。

 

 

 

生徒さんの成長が

指導者にとっての

何よりもの手応え(フィードバック)です。

 

生徒さんは、

 

新しい発見、

できた時の喜び、

アハ体験、

目からウロコが落ちた時、

自分の内なる可能性、

 

そういったものと

出会った時、

生徒は成長を

感じることとなります。

 

 

最初はいいのです。

 

全てが新鮮で、

何をするのも刺激的ですから。

 

でも、それを感じることが

できなくなった時、

 

生徒は次のステージに

行けなくなります。

 

でも先生として

次のステージを用意できる

レベルに達していないのならば、

 

他の先生にお任せするしかありません。

 

自分も相手もお互いに

同じステージに居続けるから

どちらもモヤモヤするのです。

 

生徒は、先生を

変えればいいですけど、

 

先生は生徒を

変えても解決しません。

 

先生自身が、

レベルアップしなければ。

 

先生のレベルアップ

というのは、

 

明確に提唱

されていません。

 

 

一般的には、

 

 

オーディションを受ける

レッスンを持つ

レッスンを増やす

 

 

以上!

 

 

なので、

レッスンを増やすために

いろんな修了書を手にするか、

 

レッスンの質を

高めるために

ワークショップに足繁く通うか。

 

そのどちらかです。

 

 

でも、

パーソナルレッスンが

できるようになること。

 

そしてワークショップが

できるようになること。

 

さらには、

ティーチャーズ

トレーニングが

できるようになること

 

これらのステップを踏むことを

SHINGOはオススメします。

 

その時には、

 

生徒の成長を

見守り続けることが、

もっとできるようになります。

 

それは、

指導者としての

確かな手応え。

 

指導者としての

やりがい。生きがい。

 

ふと気付いた時には、

「自分に自信ががない」

などということは、

自然に消えているでしょう。

 

 

生徒を成長させることが、

指導者としての情熱を

思い出す唯一の手段です。

 

 

あなたは、生徒を成長させられますか?

 

 

新しい発見、

できた時の喜び、

アハ体験、

目からウロコが落ちた時、

自分の内なる可能性、

 

を与えることができる指導者になるための講座がこちら

 


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追伸:今回で7期目ですが、
今期で一旦終了とします。
 
ですので、
募集人数を増やしました。

これまで検討されてた方は是非とも
最後にご受講くださいね!
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