どうも、SHINGOです。


今日は、アーサナとヴィンヤサの違いについてお伝えしたいと思います。

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アーサナというのは、いわば、語学でいうところの単語です。

 

英単語を学ぶことってことしましたよね?

 

 

ヴィンヤサは、熟語です。単語と単語がくっつくと別の意味になったりします。

 

それらは、文章を構成しています。これがヨガクラスなんですね。

 

つまり、ヨガクラスに参加すると文章を読んでいるようなものなのです。

 

で、ハタヨガは、単語で構成された文章ヴィンヤサヨガは、熟語で構成された文章これらで何をしているかというと、先生と生徒が会話しているんですね。

 

これがヨガです。

 

ヨガとは、コミュニケーションのことなんですね。

 

先生は、生徒なしには、先生とは呼べません。

 

生徒は、学べる対象がないと学べません。

 

独学とは、自分が自分の先生となり教材を使って、一人二役をやるっていうことです。

 

 

ヨガのプラクティスは、この一人二役状態でないと成立しません。

 

 

でも多くの人が、先生不在でプラクティスをしています。

 

そうなってくると、宿題をやってる感じになります。

 

 

宿題ってなんか、やらされてる感ありませんか?

 

もう、そうなってくるとプラクティスやりたくなくなるんですね。

 

 

受動的なプラクティスだから。

 

このプラクティスは、ものすごい非効率。正直言って、こんなことするぐらいならやらないほうがマシ。害悪にしかならない。やっぱり能動的なプラクティスでないとね。

 

ヨガには、先生と生徒という2つの構成要素がいて初めて成立します。

 

 

もしも、あなたが先生という存在を外に用意するか

内なる先生を用意しなければ

 

ヨガをやっていないといえます。

 

当教室では、

 

「自分が自分の先生になる。」

 

ということを実践してもらっています。

 

それは、職業的な先生になると関係なく必須のことなのです。

 

だから、先生(職業)になるつもりがない人にも、

 

先生としてのあり方を学んでもらっています。

 

これをすると、

 

 

*格段にレベルアップし、

*プラクティスの質が高まり、

*ヨガのポーズができる肉体つまりヨガボディに

*最短でなることができるのです。

 

 

そういうことのエッセンスを

 

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ではお伝えします。

 

アジャストを通して内なる指導者を目覚めさせていきましょう。

 

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