どうも、ジョイトレ!考案者のSHINGOです。


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現在、通常の
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かなり久しぶりのブログですね!

さてさて、


先日、大阪のヨガ指導者養成講座のあと、
僕がヨガインストラクター初期を支えてくださった恩師に5年ぶりぐらいにあったんです。

フィットネスクラブで働いている時代スタジオプログラムなどを作っていた方で、僕がインストラクターとしてデビューできたのもこの方のおかげです。


この方は、現在も、某ホットヨガスタジオのインストラクター養成講座をされているので、とある話題で盛り上がりました!


それは、、、

ヨガやりたいっていうのに、練習しないで、講師や環境や家庭やお金や時間や場所やあれやこれやのせいにする人の話ですw



結局、講師の悩みは、それになります。


あ、○○のせいにすることが問題じゃなくて、やらないことが悩みです(笑)

「ポーズできる様になりたい」
 

「インストラクターになりたい」


っていうのに、やらないんですね。


でもこれは、インストラクターにはわからない悩みです。

講師になったらあなたにもわかるでしょう。


僕は、

ヨガから始まり、フィットネス、心理学、スピリチュアルと学び、


ぐるーっと1周して

「フィジカルでイイよね!」


「シンプル!シンプル!」

って思ったんですけど、


ヨガのポーズできないとか、インストラクターとして云々とかメンタルの問題が多すぎなんですね。


それで、思うわけです。


結局、最強なのは

「やる人」

「とにかくやる人」

「続ける人」

「永遠と続ける人」



いくらイントラが年々1,000人単位で排出されても、自然淘汰されていきます。

だから、ただ続けていればOKです。

そしたら、自然と周りが勝手に辞めていくのを待っていればいいです。

最終的には、あなただけが残っていきます。

あと30年も持ちこたえられれば、

才能なくても凡人でもその経験年数だけで、やっていけます。

だから、頑張ればいつか報われます。

でもそれは、少なくとも30年後の世界。

。。。


どうでしょう?

これが正攻法のやり方でした。


でも、僕は、全く違うアプローチをしたいと思います。


【最短で結果を出す】


最短で結果を出すには、


適切な方法での努力!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


思った結果が出ないのは、
不適切な結果での努力。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


「せっかく頑張ったのに、あんまりだあああ」

と、せつないから

人は、

「努力は無駄じゃない!」

と言うのです。

言わなきゃやりきれないですからね、、、


あなたは

このままの、やり方で努力し続けて30年後の世界まで耐え忍ぶ、パラダイム(ある時代に定着している考え方)のままでいるのか?


適切な努力で最短で結果を出すパラダイムにシフトをするのか?


どうします??



ちなみに、空海ってお坊さん知ってます?

彼は20年、唐(昔の中国)に学びに行って2年足らずで帰ってきたんです。

「20年もいらねぇ!2年で帰るぜ!」

って初めから思ってたのです。

彼とはお友達になれそうです(^ ^)



ヨガにはびこる、「年数がモノを言う説」

それは、先に挙げた様に他が淘汰されていくから、間違いない。間違いはないけど、、、


でも、その前に自分が淘汰されれる可能性が99%(嫌になってやめるなども含む)


だったら、結果出す方法でやりましょうや。


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