どうもSHINGOです!
映画アバター!のアトラクションに乗ってきました!
このアトラクションメチャクチャ、ヤバターでしたよーー!
2017年の5月に出来たらしいんですが、今体験できる3Dアトラクションの最先端なのでは?と思います。
ユニバでVRゴーグルつけて乗るファイナルファンタジーに乗りましたが、比じゃないです。
打って変わって、アバターはただの3Dメガネ。でも、やたら綺麗。さらにリアリティが増す刺激もありました。
風も匂いも振動も、太ももに感じる動物にまたがってる感の圧(マッサージ機に近いことをしてるのでは?)これらを1つずつD(ディメンション/次元)と数える映画館もあるので、8Dぐらい?
科学的な3次元、4次元の定義じゃないですけどね(笑)
市販のVRは、ゴーグル+αでまだ、そこまでのレベルではないですが、映画レディープレイヤー1まで行けば、かなりのめり込んでしまう人もいるんだろうな?って思います。
そんなこと興味ない、子供のオモチャだと馬鹿にしたら、ブーメランが飛んでが来るかもしれません。(ブーメランとは、自分の発言が自分に返ってくること。良く政治で起こる現象)
なぜなら、あなた自身がまさに今この瞬間VRゲームを体験中だというのが、ヨガの考えだからです。
この世は、幻想(プログラムの中)だという考えをヨガではしています。数千年前はそれこそテクノロジー的にはそういうのが無かったとしても、表現はお堅いまでも、書物に書き記されているのです。
オックスフォード大学教授がいいました。
「この世界は、コンピュータシミュレーションが作ってる可能性がある」と、
つまり、今我々が生活しているこの世界はこそが、いわばゲームの中であると。
物理学者フランク・ティプラーもシミュレーション仮説が結果的に起こるとしています。
つまり、こういう話は今も昔もあったということなんですね。
昔の人が、こういった難しい考え方を共有し合うのはかなり難しかったと思います。だから、一部の賢者、哲学者のみが理解して得た概念です。
でも、今ではこういうのを理解するのが大変、イージーになりました。
例えば、映画マトリックスというのも、かなりスピリチュアルで引用されるものです。
または、異世界系のライトノベルからのマンガ&アニメ。VRゲームの世界から抜け出せなくなったという設定のライトノベルおよびマンガ&アニメ
ここ数年でメチャクチャ増えた概念です。
こういうのに慣れ親しんでいるからこそ、一般人の我々も理解しやすくなっているのです。
ヨガを理解したければ、この手のメディアをインプットすることです。
いやぁ、それにしても眠い。アバターはヤバターでも時差ぼけでネムター
世界最大級の広さを誇るウォルト・ディズニー・ワールドは、2日間の冒険で終わりました。
フロリダのディズニーは、東京ディズニーランドの110倍の広さ。エリアは4つに分かれていて、しかもそれは、船や電車、バスで移動しないとたどり着けないレベルの広さ!
ちなみにアバターは、アニマルキングダムというエリアにあります。
みなさんにも、ぜひアバターを体験して頂きたいっ!
↑耳なのか髪の毛なのか、、、、?
おまけ。
ヘアメークの専門学校卒業したSHINGOが10年ぶりにメークしました。しかもそれは相手は、オネエ!
そして、二重アゴをスッキリさせる方法も教えました!