【なんで34が無いのよ⁉️】 | 福地真也のAmeブログ

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【なんで34が無いのよ⁉️】
一に〇〇二に〇〇三四が無くて五に〇〇。
聞き馴染みのある言葉。

ずっと思ってた。
なんで3と4が無いんだろう?


日本人は数字をとても上手に使う民族で、
「一を聞いて十を知る」「一か八か」「石の上にも三年」「二度あることは三度ある」「仏の顔も三度まで」「犬は三日飼えば三年恩を忘れぬ」「益者三友損者三友」「親の光は七光」「七転び八起き」「十人十色」

ね?意外と数字あるよね?
一に〇〇は諺ではないけど、ずっと考えてた、
なんで3と4が無いんだ❗️と。
 

氣功をやり、整体をやり、人体に意識が向くようになったある日。

あれ?人体に同一機能の器官は三つ、四つあるのって無くない?

と。


目は二つ、耳は二つ、口は一つ、心臓は一つ、肺は二つ、鼻は、、、一つだけど穴は二つだからどっちや?と。


そんな疑問を持ちつつ時は流れ、
神社が好きになり、古事記や神様に興味を持つ。

天照大神、月読命、須佐之男命。
イザナギ、イザナミ。
天之御中主神、高皇産霊神、神皇産霊神。


古事記では一番初めに御生まれになられた神様が「天之御中主神」で、次に「高皇産霊神」と「神皇産霊神」となり、この三柱の神様で『造化三神』と呼ばれる。

国を作り、色々な神様を産んだのが、「イザナギ」と「イザナミ」で二柱。

イザナギの左目から御生まれになられたのが「天照大神」右目から御生まれになられたのが「月読命」鼻から御生まれになられたのが「須佐之男命」で三貴子。


なんとなく、2と3が重要なのでは?と考えるようになったよね✋


2はなんとなく意味がわかるの。
「陰と陽」「+と-」「電子と陽子」「電界と磁界」「男と女」


じゃ3はなんだ?と。

神道好きや神社好きな人に絶大な人氣を誇る神様であり一番初めに御生まれになられた「天之御中主神」は造化三神で3。



ただこの3の順番、並び方が問題。

「…」とか「∴」とか「∵」だったらどれだ?と。

なんとなく「∴」な氣がしてる。

「天之」「御」『中』『主』神。

「あめの」「み」の『なか』の『ぬし』の神様だから、真ん中かなぁ?って!😆



そして上に位置してそうだから『∴』



人体に一瞬話を戻し、
人体に3と4はないんじゃないか?と思いつつ飛び越えて、
指は5本(10本)あるの。


その他には腕は2本、足も2本。
合わせて四、またこうも言う。
四肢。


神様系で四で思い出すのが、
「青龍」「白虎」「朱雀」「玄武」
の四神。


そうか!
両手両足の四肢は四神なのかもしれない✨

四神は東西南北を現し、その場で中を守護してる。

ちなみに四神の真ん中に入るのが『麒麟』





結界も基本四点結界。

三点結界もやるにはやるけど常に不安定な場以外ではやらない。

(四点よりも三点の方が支えるときは安定するよ☝️三脚みたいに♪)



結界は真ん中を守護するじゃない?

(そろそろまとめて終わります)




『∴』に似た人体の器官あるよなぁ、と思い出す。
いや、正確には無いんだけどあるっちゃある!
それが『第三の目』



それで鼻も一であり二であり三なんじゃないのかな?と考えてる。

鼻は思ってる以上に重要なのかもしれない👃



第三の目みたいに目には見えない感覚が、
『鼻が利く』という「嗅覚」なのかと。

危険察知能力とかって意味の嗅覚があるじゃない?

個人的に思うニオイの「嗅覚」が鈍ってる人って全員じゃないんだろうけど危険察知能力も鈍ってる感じを受ける。
(だから強いニオイを嗅ぎ過ぎて麻痺させたらあかん!)


目も『∴』鼻も『∴ or ∵』の3。





それで四神は真ん中を護る、
四肢は何を守るのか?


人体の真ん中にあるものってなんだ?

「第三の目」「鼻」「口」「喉」「心臓」「性器」かな。



はい、最後に『性器』なんだけど、
第三の目とか三柱みたいに『∴』みたいに『∵』『∴』こんな感じしてんなぁ、なんても思うわけです。



なんとなく男性器は『∴』で女性器が『∵』かなと。



『∴』と『∵』が重なり合うと、
神様からの授かりがあり、
それが『こども』


(※だから3と3が重なって6になり、6は悪魔の数字と言われてるけど、実は6こそ神へと繋がる数字なんじゃないんか?と自分の中でバコーンと何かがひっくり返ってます)

(3+3=6、6という常識がひっくり返って9になる♪)

 

まとめると、
『3は神に繋がる数字』なんじゃないのかな?
なんて感じてるんです。


日常にある『3』を上手に使うと人生楽しい方向にいっちゃうんじゃない?なんて感じてます。



その使い方ってなんだよ!?
ってのは各々の人生で物語が違うから聞いてみないとなんも言えんけど、

『3』を上手に使ってみよう!!って意識が大事かも❣️
(いつかは369に行き着くはず✨)



『4』は支え。



って事なので、
「一に〇〇二に〇〇三四が無くて五に〇〇」


ってのの三は神(自然)で、四は支え(共存)になり、


『一にこども、二にこども、自然との共存無くして五のこどもの未来はつくられない』

って意味なのかもしれない!
(自然の意味も広いよね♪)




こどもという未来を大切にしよう!
という自分の意見でした♪



へばね!


(※本当はもっと長々と説明して語る話なので、上手に伝えきれてないと思うし、ガッツリ語るとなるとお酒が必要になるテーマです♪笑)