こんにちは、今日は少し昔を思い出してみましょう♪
1970年代に飲み屋さんの水割りのための業務用としてはミネラルウォーターが発売され、
1983年に六甲のおいしい水が発売され、
1987年にはエビアンが日本で初めて販売されたらしいのよね。
その時はまだ、「ペットボトルの水を買う」という事が摩訶不思議だった記憶があります。
だって、水じゃん!!!家で飲めんじゃん!!って感じの意識だったのを覚えているよ
周りの友達なんかも誰も水のペットボトルなんか持ってなかった。
スーパーに行けば2リットルのペットボトルが販売されてるのを見て、
これいつ誰がなんの目的で使うんだろう?
って本当に思ってた時代。
でも、今はどうだろう?
蛇口から飲む人の方が稀で、
みんな水を買ってるよね。
それだけ、水の情報や、水の大切さや、健康に意識が向く人が増えんたんだと思ってる♪
ただ、別の角度でも思う事があってさ。
昔はね、日本は水を大切にする国だったんだよ。
里山を大切にし、実は天然のフィルターを守るって意味と一緒だったんだよ。
でも今、なんだか水にあんまり氣を使わなくなっちゃったみたい。
自分で買う水は氣にしてるけど、自然の水にはあまり氣が向いてないよね。
これからどうなるのかな?
水に氣を向けて、守って、一緒に生きるってステキなことなんだけどな♪
そして、その生き方には豊かさの原点があるんだよ✨
水って、思ってる以上に大切なんだよね♪
ってお話でした☆
へばね♪
※未来を迎えに行こう