こんにちは、今日は水の源流について考えてみるべし♪
雨が降ると、土や砂が水を吸って地中にたまり、湧き水ができるってきっと思ってるけど、実は水が山を登るって事知ってた?
晴れている日が続いても湧き水はなかなか減らない。
それは、地中に貯められた水が沸き続けているから
土壌ってのは保水力って事だ
でもね、山の頂上にある湧き水ってどうしてできるのかな?
高い山の上では土が少なくなるし、保水力も弱くなるんだよね。
それでも湧水ができるのは、なぜ
そのヒントが
山は岩石で出来てるって事
そして答えは
地球が自転しているからなんだって!
地球が自転すると、水も一緒に動いて、朝になると山を上るんだよ。
これがフレミングの左手の法則ってやつで、地球の自転が東に向かい(中指)、磁界が北に向かい(人差し指)、すると親指は上を向く
荷電粒子である水は、朝、山を昇るって事でした✨
水の不思議な旅路、みんなも氣になったら調べてみてね☆
楽しい水のお話でした
へばね
#未来を迎えに行こう