電波もなく、投稿されてなかったので、
2022/08/10
07:30に再チャレンジ
2022/08/10
25:05
まだ停電が続いています。
停電になったのが8/9の19時頃。
これだけ長時間の停電は3.11以来の記憶。
水不足で悩んでる国や地域があれば、
水害で悩んでる地域や国がある。
人から見たら災害なのかもしれないけど、
地球からしたら循環かもしれない。
もし、循環だとしたら、
もっと穏やかな循環の方が嬉しい。
でももし、
地球から穏やかを奪ったのが人なのだとしたら、
出したエネルギー・行動により循環したのかもしれない。
そんな事を不謹慎なんだけど考えると、
水不足の地域と
水害の地域は、
直接的な繋がりはないかもしれないけど、
地球的には繋がってるかもしれない。
水不足も水害も『水』という結果の事。
結果がある時原因もある。
なので、地球規模で考えると、
水不足の地域は、その地域や循環に左右する周辺地域の「ナニカ」が原因で結果が生じてるのかもしれない。
水害が起こった地域では地球の循環に影響を与える原因を作り出してるのかもしれない。
そこで自分の活動地域小泊の8/9の状況をシェア。
川の氾濫が起き、近くの田んぼに水が押し寄せてる状況。
(安全の確保が出来る場所で撮影してます)
こんなのに原因なんてあるか?
となると、
詳しくは専門家じゃないのでわからないけど、
山の保水能力が下がったところに大雨が来たのかな?なんても思います。
日本は数十年前に
国の方針で杉を山に多く植えました。
杉、
特に人工的に植えた杉の根は深くまで張らないとも言います。
自然に生えてる樹木との保水能力の違いもあるのかもしれません。
(木だけじゃなく、木や土壌菌や菌糸などが作り上げる土中の環境が保水能力を失ってるかも)
根を深くまで張らない事で、
崩れやすいってのもあり、
その崩れ、倒れた木が流されて川などを塞ぐ時もあるかもしれせん。
なので今回考えさせられるのが、
一昔前の人間の最善策だと思ってやってきた事が、
そんなに最善じゃなかったので修繕する必要があるのかも?
って事。
一先ず、
家の前の道路が川になったけど、
まだ安全は過ごせております。
(停電は続いてる)