その不調、実は治せます。
その病氣、実は治せます。
世界でただ1人の名医だけが治す事が可能です。
その世界一の名医とは『あなた』です。
令和時代の氣功師養成講座
氣功を習ったのは2009年9月。
氣功師として開業したのは2010年10月。
あれからもう10年以上経ちました。
あの頃は、
まだまだ脳科学や健康系の情報など、
未発達な部分もありつつも、
自分たちの情報収集能力が低かった時代でした。
氣功師仲間と共に、
「ガンなんて余裕で治せるのに！！」
（※ガンや全ての病氣を治すと表記＆伝えるのは違法です）
「ダイエットはまず脳から始めないと！」
「美容は腸からやってかないと！」
なんて言って真剣な遊びをしてたものです。
それで現在の2022年。
「ガン」「糖尿病」「心疾患」「肥満」「アルツハイマー」などなどがどれくらい減ったのか？
科学や医学の発達と共に、、、
あれ？増えてない？
科学の発達は？
医学の発達は？
そこで思いました。
（本当に治すという表現はNGですが、〇〇を治せるとかではなく）
『治す事を目的に技術や知識を入れてないか？』
そう、スタート地点が微妙にズレてた事に氣付きました。
昔から知識としては知ってはいました。
でも腑に落ちてなかったんでしょうね。
病氣を治せるのはその病氣を作り上げた自分だけという事実。
ここで重要なのは二つ。
１、現代の医学では病氣は治せない
ワクチンの摂取をされてる方が大多数な日本なのに、
なぜに感染者が減らないのか？
マスクをされてる方も圧倒的に多いのになぜ感染を防げないのか？
（ちなみにマスクは「医薬品」「医療機器」ではなく、薬機法に該当しない”雑品（衛生雑貨）”です）
ウイルスの侵攻を防ぐには
「ウイルスを消し去る」か「ウイルスと共存するか」の大きな２択があります。
除菌液の雨が天から降ってきたとて、
いろんなウイルスから身を守るのは不可能だと思います。
ほぼ、真っ先に生物の生存を助けてくれてる菌から死滅し（ウイルスもだけど）、
しれっとウイルスの方が先に繁殖する。
（方が高いと思ってる）
風邪を治せる薬は未だにないわけで、
水虫も実は治せない。
じゃあ風邪はどうやって治すか？
思い出してみてください。
風邪をひいた時にどうやって回復したかを。
２、病氣とは結果である
たいていの病氣は意味があるものです。
無意味に病氣になる事はほとんどないと感じてます。
インフルエンザになり高熱が出ると大変で苦しい反面、
もし体内に癌細胞があったらそこを治してくれます。
癌細胞は高熱に弱いので、
わざと高熱を出して癌細胞を退治してくれてる。
という視点があってもいいと思っています。
そんな感じで体内の不調を自分自身の身体は熟知しており、
自然現象の一環で治してくれてます。
（身体の声を聞けなくなってる人が多いとも感じてる）
そして最も大事なのは
「なぜにその結果が起きたのか？」
という原因がある事です。
その原因の追求・解明までやらないと病氣はまたサインとして現れるでしょう。
スタート地点のテーマに話を戻します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
氣功＝病氣の人にアプローチするもの。
エネルギーワーク＝不調にアプローチするもの。
という時代の流れも多少あったので、
自分自身もそこに向かっていたんだけど、
氣功師を12年もやっていると、
どうやったら治るか？
もある程度理解出来てくるし、
どうやったら原因を取り去れるか？
もある程度理解出来てきますし、
そもそもどうやったら病氣や原因を作らない肉体になるのか？
なんてのもわかってきます。
それが意識です。
そして意識こそ氣功の奥義でもあります。
意思氣
意志氣
それを
どうやって使うか？
どうアプローチするか？
が令和時代の氣功です。
ですので、
意思が湧き出るようになるための肉体のバランス。
意志が湧き出るようになるための精神のバランス。
この二つを構築しつつ、
氣功の技術も身につける。
それが令和時代の氣功師養成講座になります。
令和時代の氣功師養成講座
・氣功とは
・氣功師の肉体、宮をまずは作る
・骨に始まり骨に終わる『骨の理解』
・氣を感じ、氣を出すワーク
・氣功師の呼吸法
・氣功で相手を引いたり押したり
・内臓へのアプローチ方法
・アンカーとトリガー
・相手の状態を見るから観るへ『共感覚』トレーニング
・浄化と結界
・宇宙のエネルギーを取り込む『大周天』
・遠隔氣功の習得
・相手の心とシンクロする『内部表現の書き換え』
・安倍晴明ワーク『式神』
・一度に100人以上に氣功をするための技術
・氣功技術の伝授とその技術の作り方
・振動を使いこなす
・水を理解する
養成講座所要時間
2days
1日5時間〜7時間
※受講後に開催される時は無償で何度でも参加可能
（再受講者のみでの開催はしませんが、年に数回はフォロー講座を開催します）
※専用グループでのフォローアップも可能
講座費用
288,000円（税込）
過去に氣功師養成講座、氣功の学校に参加経験がある方は再受講割引で100,000円（税込）で参加可能です。
（再受講者お一人での開催は検討させていただきます）
開催時期
2022年秋以降
応募方法
フォームから希望の日時（時期）や開催場所をリクエストください。
そこから自分のスケジュールを確保し、調整していきます。
人数次第（2名以上）では、『高千穂』を舞台に数日かけて養成講座を開催することも可能です。
（出雲や和歌山や奈良などでも）
普段開催してる神社ツアー（移動式セミナー）と氣功師養成講座がくっついたイメージ♪
お申し込みはこちらから
https://ws.formzu.net/dist/S778043869/
