ちょっと五感を混沌・渾沌とされるニュースが多過ぎる氣がする。
(NEWSって言葉もちょっとね)
言葉というか例えが悪いけど、
「10億円と10分間の酸素どっちを選ぶ?」
って問いがあれば、
間違いなく『酸素』を選ぶ人がほぼだと思うの。
(中には10億を選ばざるを得ない人もいる世界が実はあるんじゃないか?と思ったりもする)
砂漠のど真ん中で喉がカラカラで何故か自販があり、
[水500cc150万円(ローンも可)]
ってのがあるとしよう!いや!ないけどあるとする!
そうなると全員水買うんじゃない?
多分。
そんな危機的状況だったら、お金よりも生命維持の『水』の方が大切なんだよね。
『酸素』『水』『塩』『栄養』《重力》{お金}
何が大事で、何が大切で、何を未来に残すのか?
子供達に何を伝え、何を伝承していくのか?
世界は色々とCHAOS‼︎
価値観や、評価指標。
価値観は人それぞれであり、
全員が違ってもいいけど、
植え付けられた価値観なんてものも確実に存在し、
亡霊にでも取り憑かれてるかのような価値観はゴメンだ。
そんなこんなで日本でも世界でも色々ありますが、
ちょっと思う事があり、
【かなり間口の広い閉鎖的なコミュニティ(村)】
を作ります。
※30人くらい(〜50人)いたら0~1くらいはツクれると思ってる
(縄文時代の三内丸山みたいに1,000人いたら大都市)
※今現在そのメンバーを募るための基盤作ってます
※お金は不要ってわけじゃないからね。
完全物々交換なったら「肉屋」が困るし、「漁師」が困るし、「農家」が困るもんね。
「いや、うち肉余ってるから、ごめん!」
ってタイミング的になるもん。
でも小さなコミュニティーなら循環出来ると思ってる。
※そして当然しっかりお金は稼ぐ。
ただそこに溺れないようにするだけ。
ある事に喜ぶのではなく、あればある分応援や協力も出来る。
だからもう少しの間、お金はあった方がいいと思う。
書ききれてないけど、ここで書いた事が最近氣付いた人生のテーマ。
(自然環境改善は活動理念)