令和3年7月12日
新しい物語がスタートしました！
この場所でカフェ物語が始まります♪
カフェをやりたいなぁ。
とはじめに思ったのは2009年頃。
その当時はやりたいって氣持ちがほんの少しあるくらいで、本氣でやろう！なんては思えず、ただただカフェが好きな青年でした。
あれから12年
青年も幾許かは成長もし、時代も変わり、ようやく自分のお店をやろうと思い始めました。
まず、本氣で思ったのが2019年。
東京から地元の青森は津軽の小泊に帰って来て、
村のポテンシャルをリアルに感じ、
村にこれがあれば！を明確に感じ、
『人が繋がる場』『遊び場』を創る事を決意し、
役所に色々聞きに行ったりし、
物件を見つけ、入札し、落札出来ず、でも諦めきれずにお世話になってる社長さんのお陰で居抜き物件を紹介してもらい、
本日契約書を交わし、
無事に『人が繋がる場』『遊び場』の空間を手に入れる事が出来ました！！
長かったなぁ…
長かったけど、
ここが目的地なんかじゃなく、
こっからが目的地へと向かうスタートライン。
東京で個人でビジネスをしてみたり、
農業をやってみたり、
養蜂をやってみて1番思う事。
それは『結局は人』という当たり前の事。
だからこそ
【人と人が“繋がる”場】であり
【遊びを追求追究する場】を作る事となりました！
日本で1番美味しいと思えるカフェからコーヒー豆を仕入れさせてもらう事が決定しているし、
日本で1番美味しいと思えるお茶屋さんからお茶を仕入れさせてもらう事も決定している♪
味で勝負する時代はとっくの昔に終焉を迎えてるけど、最低限美味しくないと誰も見向きもしてくれない。
だから味だけとっても最高に美味しいコーヒーとお茶をお出しします！
後は福地真也の世界観全開で
「ある人が見たら超絶真面目なカフェ」
「ある人が見たら超不真面目なカフェ」
そんな見る人によって変化するであろうカフェを目指します♪
#偏愛の極み
至らぬ点も多々あるとは思いますが
今日から始まった福地真也のカフェ物語を
ご一緒に楽しんでいただけたら幸いです。
この津軽という土地で
《繋がるカフェ 津軽》そんな場を作っていきます。
※全オーナーさんの物がまだあるので今後は福地真也色に変化させていくよ〜♪