コーチングって何をするの？
というテーマの本記事ですが、
福地の場合コーチングという枠じゃなく
『セッション』という一つ上の枠で考えて
目の前のクライアントさんに向き合わさせていただいております。
そんな福地のセッションとは
一体何をするのか！？と言いますと
相手の観えていない部分を観て
指摘 or アドバイス
をしております。
違う言い方をすると
『答え』か『ヒント』
を出します。
その時々、相手によっては
絶対に答えは言わず、ヒントにとどめます。
なので逆に答えをいう場合もあります。
それは本当目の前の人の
生きてきた道筋、人生経験、現状の課題
などから判断します。
場合によっては答えはその人にとって
ただの毒にもなりえますからね。
だから福地は常にクライアントさんより
高い視点を持っていないといけないんです。
それもただ知識があるだけではダメで、
Aという知識とBという知識に梯子をかけれないといけない。
なんならCという知識にも、Dという知識にも。
そんな知識に梯子をかけてδやγやθなんて
新しい発想を生み出す必要がある。
そうじゃなければ
十人十色なクライアントさんの
人生を変えることなんてできません。
一人一人違う個性から魅力を引き出し、
他人が見ても輝くものに見える魅力に磨く。
個性が違い、生きてきた道が違うからこそ、
あなたにしかできない仕事が出来上がり
あなたじゃなければ稼げないビジネスができ
あなただけのオリジナルのサービスを提供できるようになる。
そんなおい手伝いを福地はしてるだけです。
ただただ、まだ気づいていない魅力を
高い視点から見出して、
ビジネスの視点を足して、
コンテンツを完成させる。
是非自分では観えていない
あなただけの価値を発見しに来てください。
