長かったような短かったような、
成長してないようで成長してる４年間。
色々な事もありました。
嫌がらせも少なからずありました。
大学も出てない、勉強もしたことない青森生まれの田舎者が
月に１００万以上稼いだ。
そして１日で１００万以上稼いだ日もあった。
それとは逆に
お金がなくて続けられないんじゃないか？
という時期もあった。
でもなんやかんやで今もこうして好きな事して生きている。
なんなら本業はプロレス観戦です！
と言ってもコーチングや気功でお仕事をいただいている。
まぁこうやって言ってるのには理由もあるんだけどね。
現代人は自分で窮屈な人生にしてる節があり、
仕事・ビジネスをガチガチに緊張した状態でやってるのが目に映る。
だからプロレス観戦が本業です！
という適当なニュアンスを前面に出し、
「そんな適当でいいの？」という疑問をまずは持ってもらい、次第に適当でいいんだ！と気づいてほしいからなんだ。
適当って聞くと多くの人はきっと良いイメージが湧かないと思うんだ。
特に仕事に関してはね！
みぃんなそうやって教えられてきたからさ。
でも福地が２５くらいの時に勤めてたとこの社長に『適当でいいんだよ』と言われた事により多くを学んだよ。
『あ～仕事は適当でいいんだ！』ってね。
そもそも適当って言うのは「いい加減」なんじゃなく『好い加減』の事なんだ！
程よい、ちょうどいいとかって意味。
仏教の「仮観」『中観』「空観」の中観も好い加減なんだと思う。
でも手を抜くとかって概念が入り込む余地はないんだよね。
そんな事もあったから福地の仕事に対する仕事は『適当で好い加減』なのね。
で、そんな姿勢だから今まで生き残ってこれたか？
と言うとそうじゃない！
今まで生き残ってこれた理由は
『仲間に巡り会えたから』
そう大声で言いたい。
仲間と言っても別にビジネスパートナーとかってわけじゃない。
福地の仲間とはクライアントさんの事。
それもずっと福地の事を応援してくれてる仲間！
長い人だと３年以上も応援してくれている。
気付けば一緒に仕事をするようになった。
その次に長い人だと２年以上も応援してくれてる。
２年と書いたものの体感ではもっと長く感じるほど。
思い付くのはもう一人、この人も２年くらい応援してくれてる。
ピンチの所に角盈男的な応援を毎回してくれる。
（ナイツのネタを見過ぎか）
最後に海外からも応援をしてもらってる。
絶妙なタイミングで援護射撃をしてもらってます。
最後にという表現をしちゃったけど、他の方は応援していないかというとそうではないんだけど、
今回は時間というもので話しをしてるので。
全員クライアントさんという所から始まり、
きっと変わった趣味を持ってるので『福地真也』という変わり者を応援してくれてる。
多分。
因みにホント上記で挙げた４名以外を差別してるわけじゃないよ。
でも他の人以上に感謝の気持ちはあるのは事実。
そこだけはクライアントを差別するのか！？
なんて言われても誰よりもこの４人に感謝してる、という気持ちは変えれない。
でもなんで福地真也の応援をしてくれるのか？
勝手な解釈で考えてみた。
きっとそれは福地真也の描く世界を観たいのだ。
福地真也が創る世界を観たいのだ。
ホント勝手ながらそう思ってる。
少なからずそれに近い感情だとは思ってる。
そして福地真也の描きたい世界は
『実に複雑でとことんシンプルな世界』なんだよね。
福地真也の今後の行動を見てもらっても分かると思うんだけど、
定まっていないように映るはずなんだよね。
色んな事やるし、色んな事言うし。
実は他の人が上手くやってるようにやるのが苦手なんだ。
多分他の人が描きたい世界、掲げてる世界観、
そのどれよりも福地の描いてる世界は広くて大きい！
だから［一つに絞るなんて無理］かな。
他の言い方でいうと、抽象度が高い。
でも女性を明るくしたい！
って気持ちも本気だし。
女性を輝かせる男性を増やしたい！
って気持ちも本気だ。
やる事なす事全部本気！
まぁどうしてもそれでも１本に絞ってやらなきゃビジネスは無理だよ。
となるならやり方考えるよ。
でもこの気持ちだけは変えねーぜ♪
絶対にね。
で、福地の描いてる世界ってのを漢字で表してみようと思う。
それは
『愛』であり
『育』である。
さっき複雑でとことんシンプル、って言ったでしょ？
愛と育だといかにもそんな感じでしょ？
本来はシンプルなものなんだけど、
到達するにはかなり複雑という。
でもやりたいからやるよ。
めっちゃ長い道のりだからこそ
もっと仲間がほしい。
長い道のりだからこそ
仲間と一緒に適当に進みたい。
そんな仲間、、、カモーーーン！！
一緒に行く人この指とーまれ
