こんにちは!
「作者をせかす六人の主人公たち」、
笑いっぱなしでした!
人を笑わせるって、
想像以上に難しいことだと思います。
面白い話も、
話し方によってはつまらないです。
この作品は、
最初から最後まで、
ずっと笑いっぱなしでした。
話のテンポも、
みなさんの息が絶妙に合っていて。
「作者」が作り出した「六人の主人公たち」、
みんなとても個性的で、
そのテンションやコミカルな動きが、
最初から変わらず一貫していて、
すごいなと感動し、その滑稽さに笑ってしまいました。
事務所の先輩、有村実樹さん演じる、
「イブ」という一直線な役柄は、
男には理解できない、けれどなぜか憎めない、
女性だからこその可愛らしさが印象に残っています。
音楽にのせて、歌うように語りかける。
ミュージカルっていいな、と改めて思いました。
偶然にも昨日は、海老澤くんに会ったぞ。
軍平!
明日もスカイシアター元気に戦おうね(`∇´ゞ
では、午後も元気にいきましょう!