人生で一番大切なこと -3ページ目

大和言葉(やまとことば)

「い」「ろ」「は」「に」などの、かな文字(ひらがな)は大和言葉といいます。

葉室先生から学んだのですが、これらの大和言葉はひとつひとつに意味があるそうです。

それに対し、英語のアルファベット「A」「B」「C」などはひとつひとつに意味はありません。


おはらいについては、今までメルマガでいくつかご紹介してきましたが、

この「はらい(祓い)」という文字もひとつずつ見ていきますと、

まず「は」という文字は、葉や母という言葉に使われていますが、

「生み出す」という意味を持っています。

葉(は)は光合成で酸素を生み出しますし、母(はは)は新たな生命である子供を生みます。

このように「は」という文字は生み出すという意味を持っています。


次に「ら」という文字ですが、これは彼ら、彼女らなどと使われますが、

「複数、たくさん」という意味を持っています。


最後に「い」ですが、これは「いのち」という意味を持っています。

つまり「はらい」という言葉は、は(生み出す)・ら(たくさん)・い(いのち)

⇒ いのちをたくさん生み出す という意味になります。


お祓いといいますと、自分に付いた悪いものをはらって

どこかへ飛ばすようなイメージがあるかもしれませんが、

そうするとその飛ばした悪いものが隣にいた人に付いてしまうということも

考えられます。


しかしながら、そのような自分だけがはらわれるというしくみを

神様がおつくりになるはずがありません。


では体に付いた悪いものを消すのかといえばそうでもないようです。

世の中のすべての物質は消えるということはありません。

紙を燃やしても、それは紙の分子が灰に変わっただけで、

決して消えることはありません。


では、飛ばすのでなく、消すのでもなければ、

はらいによって体に付いた悪いものはどうなるのでしょうか。


葉室先生はこう指摘しています。

「はらいによって体に付いた悪いもの(つみ・けがれ)は

どこかへ飛ばされたり、消えたりするわけではありません。」

「体に付いた悪いものは、はらいによって、本来のすばらしい

状態にもどされるのです。」


たとえば西洋の医学では、体にできた腫瘍などは切り取って

治療するという考え方が主流ですが、

日本古来の医学では、切り取るのではなく、もとの良い状態に

戻すという考え方に基づいています。


除外するというのではなく、元の良い状態に戻すという考え方ですね。


話がそれましたが、このように日本古来のかな文字である

大和言葉はひとつひとつの文字に意味があります。


そして、良い意味を持つ言葉を口にすることによって

物事が良い方に流れるのではないかと思います。


いのちをたくさん生み出してくれる「はらい」についてはこちら
http://www.kamisamagosenzosama.com/ooharai.html


「人生で一番大切なこと」は葉室頼昭先生が教えてくれます。

葉室頼昭先生
http://www.kamisamagosenzosama.com/hon.html


■神道 おふくろの味

葉室頼昭先生の最終刊です。

おふくろの味というと料理だけを連想してしまいますが、

母から受け継いだ大切な「生きるための知恵=いのち」もおふくろの味です。

神道 おふくろの味
http://www.shunjusha.co.jp/detail/isbn/978-4-393-29924-1/


■神道「いのちを伝える」

この本は「人間は何のために生きているのか」という

根本的なことについて、目からウロコのオンパレードです。

このメールマガジンを立ち上げるきっかけにもなりました。

神道「いのちを伝える」
http://tinyurl.com/9whbtu


■誰でも簡単に幸せになれる!最も大切な方法


誰でも簡単に幸せになれる!最も大切な方法

http://www.kamisamagosenzosama.com/shiawase.pdf


理屈から生まれた小手先のテクニックでは、

本当の幸せを手に入れることはできません。


しかしながら、何も難しく考える必要もありません。


幸せになるには以下の3つのステップを踏むだけです。


1 「誰でも簡単に幸せになれる!最も大切な方法」を読む。

2 毎日1分、このレポートに書かれていることを実行する。

3 このことを自分の子供や他の人にも教える。


たったこれだけで、本当の幸せが見えてくるなら、

やってみないともったいないですね。


現代の日本人が忘れかけている「ある真実」を理解するだけです。

http://www.kamisamagosenzosama.com/shiawase.pdf


またこのレポートに書かれていることの原点は

葉室頼昭先生の本にも書かれています。

http://www.kamisamagosenzosama.com/hon.html


葉室頼昭先生の本を読むと、私たちはどれだけたくさんの

恩恵を受けているのかということがよく分かります。


メールマガジンのバックナンバーはこちらからお読みいただけます。
http://www.kamisamagosenzosama.com/melmaga.html


「神棚ってどうやってお祀りしたらいいの?」という方は

こちらをお読みください↓
http://www.kamisamagosenzosama.com/kamidana.html


神棚はこちらでもお迎えすることができます。
http://www.jingukaikan.jp/kaikan/shop2kamidana.html


■伊勢神宮 最新情報

http://www.isejingu.or.jp/whatsnew/index.php

http://www.isejingu.or.jp/shosai/maturi/maturi4.htm


■春日大社 感謝・共生の館 最新情報

春日大社は千三百年の歴史があり、日本の伝統文化の宝庫です。

これを理屈ではなく肌で知っていただこうと、境内に建てられた”

感謝・共生の館”で人生を生きるうえで大切な知恵が伝えられています。


春日大社 感謝・共生の館 日程一覧
http://www.kasugataisha.or.jp/manabu/index.html


■内容についてお尋ね等ありましたら遠慮なくご一報ください。

お申し込み・お問い合わせ先

春日大社 広報研修部(梓司課改め)

電話番号 0742-22-7788(代表)

FAX  0742-27-2114

〒630-8212 奈良市春日野町160


※ご参加の方は電車・バスをご利用ください(駐車場は別途料金が必要です)

※感謝 共生の館には、JR・近鉄奈良駅よりバスが便利です。

春日大社 感謝・共生の館
http://www.kasugataisha.or.jp/manabu/index.html


■日本人のこころのふるさと

伊勢神宮
http://www.isejingu.or.jp/

春日大社
http://www.kasugataisha.or.jp/


■毎日神様、ご先祖様に手を合わせて生活していると

本当に何か目に見えない力に助けられていることが実感できます。

仕事のトラブルも全くないし、すべてが順調でありがたい限りです。

それではまた次号でお会いしましょう。


いつもお読みいただきありがとうございます。

■神楽祭(かぐらさい)

毎年、伊勢神宮では春は4月28日~30日、秋は9月22日~23日に

神様のお恵みに感謝を捧げ、国民の平和を祈って神楽祭(かぐらさい)が

行なわれます。


伊勢神宮の外宮・内宮の神楽殿で祈願の祭りが行われ、

内宮の特設舞台で神宮舞楽が一般公開されます。

その他にも華道や能などの名家による奉納も行なわれます。


神楽祭の写真はこちら
http://www.isejingu.or.jp/whatsnew/detail.php?uid=89

伊勢神宮
http://www.isejingu.or.jp/


お神楽とは神様をお喜ばせするために行なわれる舞や雅楽です。


葉室頼昭先生はご自身の本の中で、神様はなぜ他の動物よりも

明らかに知能の高い人間というものをおつくりになられたのか。

ということについてこう指摘されています。


『神様も人間と同様に自分自身を客観的に見ることが出来ない。

そこで、神様の世界を表現できる人間というものをつくろう

それで知能の高い人間というものをおつくりになられた。』


確かにそれぞれの我欲を満たすために高い知能を人間につけるわけが

ないと私も思います。


そのことを肌で知っていた私たちのご先祖様は太古の昔から

神様の世界を表現し、感謝し、お喜ばせしてきました。


私もたびたび、どうしたらより神様が喜んでくれるのかを考えたりします。

私なりに考えたのは以下のことです。

■常に神様に感謝し、おまつりをすること。

■人間の生きる道(神様、ご先祖様に感謝し、世のため人のために

自分の力を大いに発揮することなど)を多くの人、次の世代に伝えてゆくこと。


神様、ご先祖様、周りの人に喜んでいただけることをするのが

人生で大切なことだと思います。


家で神様をおまつりする方法はこちら
http://www.kamisamagosenzosama.com/kamidana.html


「人生で一番大切なこと」は葉室頼昭先生が教えてくれます。

葉室頼昭先生
http://www.kamisamagosenzosama.com/hon.html

お祭りといえば、祇園祭やだんじり祭りなどが有名ですね。

■おまつり


お祭りといえば、祇園祭やだんじり祭りなどが有名ですね。


伊勢神宮では6月15日から17日まで月次祭(つきなみさい)と


いうお祭りがおこなわれます。



このお祭りは10月の神嘗祭(かんなめさい)、12月の月次祭(つきなみさい)


とともに「三節祭(さんせつさい)」と呼ばれる、


伊勢神宮のおまつりの中でも特に由緒あるお祭りの一つで、


皇室のご繁栄と国家の安泰、五穀の豊穣、国民の平安をお祈りします。


月次祭
http://www.isejingu.or.jp/whatsnew/detail.php?uid=7



これらのお祭りですが、もともとは、ただひたすら神様にお喜びいただくことを


目的におこなわれているものです。



昔の日本人は一番すばらしいのは神様だということを知っていたので、


神様にお喜びいただくためのお祭りを最も大切にしていました。



しかし現代では、そのような非常に大切な文化を多くの方は忘れてしまい、


ご存知のとおり、乱れきった日本になってしまいました。



そのようなことをいうと、多くの方は考え方が古いとか、


宗教は信じないといった、単純な理屈で解釈されるようです。



私も葉室先生の本を読むまでは、「神様なんかいるわけない


世の中はすべて一定の法則にもとづいているんだ」などと思い込んでいましたので、


偉そうなことはいえませんが・・・;



そして、今年はいそがしいからお祭りは無しにしようとか、


今年はお祭りの日は平日にあたるから、休日にずらそうなどと、


人間の都合を優先したことが平気でおこなわれています。



いまいちど、仕事などよりも、私たちを生かしてくれている


神様やご先祖様をお喜ばせすることを最優先することに目覚めて


いただきたいものです。



私は神様・ご先祖様をお祭りする人を増やして、


戦後の理屈・物質主義の発想から脱却し、


もとどおりのすばらしい誇り高い日本になってほしいと思っています。



そして、メールマガジンやブログ、ホームページを利用して、


葉室先生の本や神棚を普及させる活動をしています。



もともと私たち日本人は当たり前のようにしてきたことですので、


きっかけさえあれば多くの方は理解してくれると思っています。


葉室先生

http://www.kamisamagosenzosama.com/hamurosensei.html

「神さまのお恵み」「ご先祖さまの恩」

■葉室頼昭先生が教えてくれたこと


今自分がここにいるのは

「神さまのお恵み」「ご先祖さまの恩」

のお陰であるということ。


現代は、

目に見えないものは信じない。

科学で証明できないものは信じない。

といった理屈重視の考え方が浸透した世の中です。


しかし、目に見えないけれど、大切なものはたくさんあります。


「神さまのお恵み」「ご先祖さまの恩」「伝統」など

にいつも感謝して生きてゆきたいですね。


葉室頼昭先生についてはこちら↓
http://www.kamisamagosenzosama.com/hamurosensei.html

マイナスの思考は体に「猛毒である」■幸せな人生と感謝

私事で恐縮ですが、先日8月11日に突然、今までの人生で起こった


いやなことや、腹の立つことが一気に思い出されました。



そしてイノシシ年のこり性の私はそれらに思わず気をとられて、


そのことばかりを考えてしまいました。



するとその晩から突然ひどい腹痛におそわれ、夜中もトイレに何度も


いくことになり、さらに翌日には、これまでにめったにないような


ひどい頭痛になり、その日は何もすることができませんでした。



なぜ突然いやなことや腹の立つことなどのマイナスの思考が一気に


思い出されたのかはわかりませんが、マイナスの思考に意識がいってしまうと


このように体に大きな負担がかかるということを思い知らされました。



以前、メルマガでもお伝えしましたが、あるお医者さんのブログに


書かれていたのですが、その病院に来る患者さんたちには


あるひとつの共通点があったそうです。



それは「将来のことを心配したり、不安におもったり、過去のことをくよくよする」


ということだそうです。



「病は気から」とは昔からよく言われますが、まさしく病気になる人には


そのとおりの特徴が見られたということです。



太古の昔に藤原氏の誰かが神様のことばを肌で感じ、それをそのまま


ことばに表した「大祓い(おおはらい)のことば」というものがあります。



これは今でも全国の神社で毎日唱えられている祝詞(のりと)で、


これを無我になって唱えればすべての「つみ・けがれ」が祓われるという


ことばです。



この大祓いのことばのなかに、このような一文があります。


「あまつかなぎをもとうちきり すゑうちたちて」


これは過去のことをくよくよしたり、将来のことを不安におもったりすると


体に「つみ・けがれ」がつくという意味だそうです。



これは葉室頼昭先生の最終刊、「神道 おふくろの味」で知ったのですが、


神道 おふくろの味
http://www.shunjusha.co.jp/detail/isbn/978-4-393-29924-1/



このように太古の昔から、不安、心配、怒り、悲しみなどの


マイナスの感情をもつと、体にもマイナスの作用をもたらすということ


が神様に指摘されているということです。



それらのことを思い出して、私は先日の頭痛以来、このような


マイナスの感情を頭の中から一切排除するようにしています。



思い浮かんできても、あえて無視するようにしています。



すると、前日までの腹痛や頭痛が完全に消えて、


朝3時から起きて仕事をしていても以前は途中でだるくなってきた


のですが、一日中エネルギッシュに活動することができています。



先日のひどい腹痛や頭痛を通して神様に教えていただいたことは


不安、心配、怒り、悲しみなどのマイナスの思考は


あまり体によくないというよりも、


これらのマイナスの思考は体に「猛毒である」ということです。



「猛毒」というのがあまり知られていないので、


すぐにマイナスの思考を持つ人が多いのかもしれません。



そしてこの経験のおかげで、ここでこうして皆さんに


健康な体を維持する秘訣をお伝えすることができて感謝しています。



「人生で一番大切なこと」は葉室頼昭先生が教えてくれます。


葉室頼昭先生
http://www.kamisamagosenzosama.com/hon.html



■神道 おふくろの味


葉室頼昭先生の最終刊です。


おふくろの味というと料理だけを連想してしまいますが、


母から受け継いだ大切な「生きるための知恵=いのち」もおふくろの味です。


神道 おふくろの味
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この本は「人間は何のために生きているのか」という


根本的なことについて、目からウロコのオンパレードです。


このメールマガジンを立ち上げるきっかけにもなりました。



弟が結婚したときにプレゼントしましたが、ちゃんと読んでくれたのかは


不明です^^;


神道「いのちを伝える」
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■誰でも簡単に幸せになれる!最も大切な方法


誰でも簡単に幸せになれる!最も大切な方法

http://www.kamisamagosenzosama.com/shiawase.pdf


理屈から生まれた小手先のテクニックでは、


本当の幸せを手に入れることはできません。



しかしながら、何も難しく考える必要もありません。



幸せになるには以下の3つのステップを踏むだけです。



1 「誰でも簡単に幸せになれる!最も大切な方法」を読む。


2 毎日1分、このレポートに書かれていることを実行する。


3 このことを自分の子供や他の人にも教える。



たったこれだけで、本当の幸せが見えてくるなら、


やってみないともったいないですね。



現代の日本人が忘れかけている「ある真実」を理解するだけです。

http://www.kamisamagosenzosama.com/shiawase.pdf



またこのレポートに書かれていることの原点は


葉室頼昭先生の本にも書かれています。


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葉室頼昭先生の本を読むと、私たちはどれだけたくさんの


恩恵を受けているのかということがよく分かります。



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「神棚ってどうやってお祀りしたらいいの?」という方は

こちらをお読みください↓
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神棚はこちらでもお迎えすることができます。
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■伊勢神宮 最新情報


http://www.isejingu.or.jp/whatsnew/index.php


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■春日大社 感謝・共生の館 最新情報


春日大社は千三百年の歴史があり、日本の伝統文化の宝庫です。



これを理屈ではなく肌で知っていただこうと、境内に建てられた”


感謝・共生の館”で人生を生きるうえで大切な知恵が伝えられています。


春日大社 感謝・共生の館 日程一覧
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■内容についてお尋ね等ありましたら遠慮なくご一報ください。


お申し込み・お問い合わせ先


春日大社 広報研修部(梓司課改め)


電話番号 0742-22-7788(代表)


FAX  0742-27-2114


〒630-8212 奈良市春日野町160


※ご参加の方は電車・バスをご利用ください(駐車場は別途料金が必要です)


※感謝 共生の館には、JR・近鉄奈良駅よりバスが便利です。


春日大社 感謝・共生の館
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■日本人のこころのふるさと


伊勢神宮
http://www.isejingu.or.jp/


春日大社
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■毎日神様、ご先祖様に手を合わせて生活していると


本当に何か目に見えない力に助けられていることが実感できます。


仕事のトラブルも全くないし、すべてが順調でありがたい限りです。


いつもお読みいただきありがとうございます。


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お墓参りに行ってきました。■幸せな人生と感謝

■お墓参りの記録(2007年9月7日と8日)


お墓参りに行くのは10年ぶりくらいですが、ある日、ふと


思い立ち、両親に提案して妻と4人で行くことになりました。



両親もお墓参りにいくのは2年ぶりだそうです。


初日は小さい頃にかわいがってくれた父方の祖母と、若くして


戦争で亡くなった祖父のお墓のある愛知県名古屋市の八事霊園、


2日目は愛知県常滑市の海音寺にある母方の祖父のお墓に


行きました。



母方の祖母は健在です。



この海音寺は世界最古の海水浴場と言われる大野海岸のすぐ横にあります。



両日とも非常に暑い日でしたが、しっかりとお墓をきれいにして


家族揃って挨拶ができたのでよかったです。



その後、愛知県熱田市にある熱田神宮にお参りに行き、神さまに


日ごろの感謝の気持ちを伝えてきました。



実家に帰ったついでに自分が小さかった頃のアルバムを


見たのですが、


まだ自分が小学生低学年だったころ、いとこの子たちと、


海音寺にある母方の祖父のお墓の前で取った写真がありました。



熱田神宮で七五三をした時の写真もありました。


母方の祖母に背負われて、化粧をして写っていました。



あれから30年以上の時が流れ、世の中もずいぶん変化したと


思いますが、


お墓や熱田神宮は、まったく変わっていないようで


とても感慨深いです。


おもわず目が潤んでしまいました^^

言葉のちから■幸せな人生と感謝

皆さんは言葉についてどのようにとらえられているのでしょうか。



現代では、言葉は単なる情報の伝達手段と考えられていますが、


日本では昔から言霊(ことだま)といいまして、言葉には


魂が宿っていると考えられてきました。



例えば、毎日、「楽しい」「幸せ」「順調」など、


良い言葉ばかりを使っていれば物事はそのような方向に


向かいますし、


逆に「最悪だ」とか「病気がちだ」とか「むかつく」など


悪い言葉ばかりを使っていれば同じくそのような方向に


向かうようです。



ある実業家の方も毎日「楽しい」「楽しい」といっていたら


いつの間にか高額納税者の仲間入りができたそうです。



発した言葉というのは、厳密に言えば音の波動によって


人間の耳に聞こえるわけですが、言葉が単なる人間同士の


情報の伝達手段にすぎないのであれば、


お経や祝詞などが太古の昔から真剣に全国の神社やお寺などで


唱えられているはずがありません。



例えば全国の神社で毎日唱えられている「大祓のことば」という


祝詞(のりと)があるのですが、これは昔、中臣氏の誰かが


神さまの言葉というか知恵を言葉に表したものと伝えられています。



そして、この「大祓のことば」を毎日無我になって唱えることに


よって、すべての「つみ・けがれ」が祓われるといわれています。



ここでいう「つみ」というのは犯罪などの罪という意味ではなく、


本来の素晴らしい人間の姿をつつみこんでしまうもの


(包む身⇒つみ)をさします。



「けがれ」というのは、汚い、汚れたという意味ではなく


尊い神さまの気を枯らしてしまうものをさします。



もちろんこれらの「つみ」「けがれ」は目に見えるものでは


ありませんが、これらは人間の「我欲」や「理屈」から生じるもの


とされています。



そして「大祓いのことば」を毎日唱え続けることにより


自分の体に知らず知らずのうちについたこれらの「つみ・けがれ」


を祓うことができるといわれています。



毎日「つみ・けがれ」を祓い、良い言葉ばかり使っていれば


物事はすべて良い方向に向かうようです。



今回は葉室頼昭宮司から教わった「ことばのちから」について


ご紹介させていただきました。


葉室頼昭宮司についてはこちら↓

http://www.kamisamagosenzosama.com/hamurosensei.html

水に感謝■幸せな人生と感謝

普段なにげなく使っている「水」ですが、皆さんもご存知のとおり、


水は私たちの生活や生命の維持には欠かせない存在です。



今から150億年前にビッグバンがおこり宇宙が広がり、


今から38億年前に水の中から最初の生命が誕生しました。



人間の体もほとんどが水で構成されており、遺伝子の情報を


伝達するのにも水が重要な役割を担っています。



水はご存知のとおり、地表の植物や海からの水蒸気が雲となり、


やがて飽和状態になると雨となって地上に降り注ぎますが、


このときに大量の熱を宇宙空間に放出することによって地球は、


ほぼ一定の温度に保たれています。



水は、いわゆる「水冷式」の役割も担っています。



また、1986年、アメリカの宇宙物理学者ルイス・フランク博士の


研究とNASAの観測で明らかになったのですが、宇宙から毎日、


何千個もの巨大な雪玉が地球に飛んできて、地球に水が供給されて


いるそうです。



そして、地球の内部にある外部核の磁力によって水は宇宙に飛んで


いくことなく地球に留まっているそうです。



これら、温度を一定に保つシステムや水が地球に供給されるシステム、


水を地球の外に逃さないしくみは神様の偉大な知恵によるものです。



また、水は摩訶不思議なもので、周りの環境によって分子の配列が


異なるそうです。



例えば、清らかな水や健康な人の体液は整った分子配列であるのに、


汚染された水や不健康な人の体液はばらばらな分子配列になっている


そうです。



葉室頼昭先生は春日大社の宮司時代によく、「どのような水を飲んだら


健康になれるのか教えて欲しい」という質問を受けていたそうですが、


どうしたら健康になれるのかを考えるのではなく、


素直な気持ちで、清らかな水を飲んで感謝の気持ちで生活していれば


健康になれるということを理解していただきたかったということです。



現代のような科学のなかった太古の時代から、我々のご先祖様は


このような水のすばらしさを理屈ではなく、肌で感じていたため、


神前にお水をお供えして感謝の気持ちを伝えたり、


清らかな川の水が維持されることを願って、


川の上流、中流、下流などに水の神様をお祀りしていました。 



しかし理屈や物質ばかりが重要視されている現代、人間の都合だけで、


川や海を汚染させ、清らかな水を生み出してくれる山をはじめとする


環境を破壊していますが、これはとんでもない思い違いです。



水を「使う」のではなく、水を「使わせていただく」という


感謝の気持ちを大切にしてゆきたいものです。



今回は葉室頼昭先生から教わった「水」についてご紹介させて


いただきました。


http://www.kamisamagosenzosama.com/hamurosensei.html



葉室頼昭先生の本を読むと、私たちはどれだけたくさんの


恩恵を受けているのかということがよく分かります。



■おまけ


神前にお供えするお米はしっかりと研いでからお供えするのですが、


「六甲のおいしい水」で研いでいたら嫁にしかられました(笑)


お供えに興味のある方はこちらをお読みください↓


http://www.kamisamagosenzosama.com/kamidana.html

葉室宮司特別講話の記録(平成19年11月10日(土))■幸せな人生と感謝

■葉室宮司特別講話


「結婚・この神秘な出会いの不思議」



春日大社は千三百年の歴史があり、日本の伝統文化の宝庫であります。


これを理屈ではなく肌で知っていただこうと、境内に建てられた


”感謝・共生の館”でいろいろな研修が行なわれています。



■戦後、日本の過去の歴史や伝統は戦争につながる悪いことだと


言って過去の歴史を否定し、外国から入ってきた理屈だけの教育を


行なって六十年も過ぎてしまいましたので、いま日本の国始まって


以来という乱れた世の中になってしまっております。



■特に、結婚は親同士が決めるのは間違っている、見合い結婚は


時代遅れだ、結婚は恋愛で結ばれるのが最高であると思い込み、


自由、自由だと言って自分たちの思うとおりの結婚がされてきました


が、その結果、少しでも性格が合わないと平気で離婚し、そのため


家庭が崩壊し、何分かに一組、離婚が行なわれているというような、


信じられないような状態になりました。若者や子どもたちの中には


常識では考えられないようなことを行なう者が出てきておりますが、


これも間違った結婚に原因があるのではないかと思うのです。



■神さまが何のために地球上に人間をお作りになったのか。


そして何のために民族というものをお作りになったのか。


民族は民族としての原点を持って生活し、そして民族のいのちを


伝えております。



結婚もその一つでありまして、どの民族もその民族特有の結婚を


行っております。



それなのに、かっこいいという理由だけで


日本民族の原点である神社での神前結婚を行なわず、若者同士が


考える勝手な結婚をしていることが多いのですが、これは流行では


なく、民族の文化を滅ぼし、民族のいのちを失う姿であります。



■この原点について葉室宮司は、いつも本に書いたりお話をされて


おりますが、今回を良い機会としまして、改めて皆さまに


「結ばれる」ことの真実の意味、そして日本人の結婚の原点について


のお話しをされることになりました。



特に、日本人としての真実の結婚の姿を肌で感じて頂こうと、


日本伝統の装束、衣冠・十二単を


実際に着装して、厳粛な神前結婚式の一端を実際に行う予定です。



■この乱れきった現代の姿を、もとの正常な姿にせねばなりません。



どうか日本人の素晴らしい伝統、生き方に触れたい心ある方々


お誘い併せの上、一人でも多くの方にご参列を頂きますよう


ご案内申し上げます。



日 時: 平成19年11月10日(土)午前9時受付


場 所: 春日大社内 ”感謝・共生の館”


日 程:

     9:00 ”感謝・共生の館”ロビーにて受付を始めます。


     9:30 葉室宮司の特別講話が行なわれます。


    11:00 ご一緒に『にほんよいくに』④を読みます。


    12:00 神米粥による昼食・休憩


    12:30 伝統装束、衣冠・十二単の着装


    13:30 感謝のお祭り・神前結婚式を執り行います。


    14:30 御本社、そして金龍神社をご参拝いただきます。


    15:00 終了・解散(予定)



備考:研修に際して神さまへの感謝のお供え7,000円


(昼食代を含みます)をお納めください。



今回、『にほんよいくに』④をテキストとして使いますのでご持参下さい。


もしお持ちでなければ”感謝・共生の館”にて扱って


(1,200円)おりますのでお求め下さい。



※お申し込み、お問い合わせ先


春日大社 梓司(あずさ)課


電話番号 0742-22-7788(代表)


FAX  0742-27-2114


〒630-8212 奈良市春日野町160


※感謝 共生の館には、JR・近鉄奈良駅よりバスが便利です。



【交通】JR・近鉄奈良駅よりバス「春日大社本殿行き」終点、


または市内循環バス「春日大社表参道」下車、徒歩約10分



※駐車台数に限りがありますので、なるべく公共交通機関をご利用


ください。



尚、シーズン中のため、場合によっては駐車出来ない


こともありますので予めご了承ください。



春日大社ホームページはこちら↓
http://www.kasugataisha.or.jp/



■「神棚ってどうやってお祀りしたらいいの?」という方は


こちらをお読みください↓

http://www.kamisamagosenzosama.com/kamidana.html

幸せな人生と感謝■おむすびはなぜうまい?「ムスビ」のちから

平成19年10月:


妻の祖父母の墓参りに行ってきました。


兵庫県多可町という自然豊かなところで、気持ちの良い景色も


堪能することができました。



妻のお父さんの実家にも行きましたが、山沿いの自然豊かな場所に


住んでおられ、結構うらやましい気もしましたが、


「この時期は草を抜く時にハブがでてくるから怖い」とか


「イノシシや鹿が結構出てくる」というお話を聞いて、


自然豊かな場所に住むのも結構大変なのかなと感じました^^;



■「ムスビ」のちから


湯川秀樹博士が「中間子」というものを発見してノーベル賞を受賞


しましたが、中間子とはモノとモノとを結びつける波動のことです。



また、この中間子によって「クウォーク」という波動は結ばれて


素粒子という波動になります。



そしてこの素粒子はさらにいろいろな素粒子と結びついてさまざまな


素粒子となり、陽子と中性子という素粒子が結びつくと核という


ものができます。



次に(長くてすみません;)この核と電子が結びつくと


原子ができ、原子同士が結びつくと分子ができていろいろな物質が


成り立っているわけです。



このように世の中すべてのものはこのモノとモノとを結びつける力


(ムスビの力)によって成り立っています。



そして、ムスビの力には中間子のように、波動から物質へと、


「目に見えないものを目に見えるものにする力があるわけです。



このムスビの力ですが、驚くべきことに、日本史の教科書にも


出てきた「古事記」のなかにその存在が記されています。



古事記の最初の部分には以下のように書かれています。



天地(あめつち)の初発(はじめ)の時、高天原(たかまがはら)に


成りませる神の名は、天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)、


次に高御産巣日神(たかみむすびのかみ)、


次に神産巣日神(かみむすびのかみ)。



此の三柱の神は、並独神(みなひとりかみ)成り坐(ま)して、


身を隠したまひき。



このように世の中のはじめには、ムスビの神さまがいました


と記されています。



科学のなかったころになぜ中間子(ムスビの力)の存在が


記されていたのか不思議ですね。



この「古事記」ですが、


これは千三百年ほど前に太安万侶(おおのやすまろ)という人が


稗田阿礼(ひえだのあれ)という人の言葉を聞いて


それに漢字をあてはめて書いたものです。



それまでは古事記は代々、人から人へと口伝えに伝えれられて


きましたが、もともとは神さまが音声で詠じだされたものだと


いわれています。



また、戦後の理屈重視の教育の影響なのでしょうか、


「目に見えないものは信じない、


科学で証明できないものは信じない」


という人がたくさんいますが、


世の中には「中間子(ムスビの力)」のような


「目に見えないもの」のほうが「目に見えるもの」よりも


たくさんあるのかもしれません。



今回は葉室頼昭宮司から教わった「ムスビの力」について


ご紹介させていただきました。


http://www.kamisamagosenzosama.com/hamurosensei.html



葉室頼昭宮司の本を読むと、私たちはどれほどたくさんの


恩恵を受けているのかということがよく分かります。