幸せな人生■人事を尽くして天命を待つ
「人事を尽くして天命を待つ」ということわざがあります。
これは、結果をあれこれ不安に思うことなく、今自分ができることに
全力を尽くし、あとは神様のお導きにまかせるという意味です。
「神道 おふくろの味」のなかで葉室先生が言われていたのですが、
大祓いの祝詞(おおはらいののりと)のなかには、
将来のことを不安に思ったり、過去のことをあれこれ考える、
「取り越し苦労、持ち越し苦労」というのは、けがれを生むと書かれて
いるそうです。
また、ある病院の先生によると「取り越し苦労、持ち越し苦労」
をしている人は病気になりやすく、また回復も悪く、不運も続く
傾向にあるそうです。
大祓いの祝詞(おおはらいののりと)とは、昔、藤原氏の誰かが
神様の詠じられた音声を肌で感じ、それを言葉で表したもので、
それを無我になって唱えることにより、体についた「つみ・けがれ」を
祓うことができるというものです。
そして、この大祓いの祝詞(おおはらいののりと)は現在までずっと、
全国の神社で毎日唱えられています。
ここでいう「つみ・けがれ」の「つみ」とは本来の人間のすばらしい体を
包み込んでしまうもの「包む身=つみ」のことで、
「けがれ」というのは、神様のすばらしい気が枯れてしまった状態
「気枯れ=けがれ」で、これは先ほどいいました
「取り越し苦労、持ち越し苦労」から生まれたり、我欲や理屈
から生まれたりします。
神道では「中今(なかいま)」という考え方がありますが、
これは「取り越し苦労、持ち越し苦労」などをせず、
今この瞬間に全力で生きるのが真実であるということです。
つまり、毎日精神的、肉体的に健康で幸せになるには、
取り越し苦労、持ち越し苦労をしないことです。
・・・と、ここまで説明しましたが、理屈ではわかっていても
内容によってはどうしても不安になってしてしまうことがありますよね。
私の場合は、毎日「大祓いの祝詞」を神前で神様やご先祖様に
聞いていただくように唱え、今やるべきことをひたすらまじめにやる。
というシンプルなことをしています。
1 大祓いの祝詞を毎日唱えて、人間の力だけでは祓えない、つみ・けがれを祓う。
2 今やるべきことをひたすらまじめにやる。
もし、あなたが不安にかられているのなら、これらを実践してみてはいかがでしょうか。
人生で大切なことは葉室頼昭先生から学んでいます。
幸せな人生には順応することが不可欠
■順応すること
人生では自分の思い通りにいかないことがいろいろと出てきますが、
すべて神様のお導きなので、それに素直に順応することが大切です。
葉室先生も言われていたのですが、「耐える」ということと
「我慢する」ということは別であるということです。
「我慢する」というのはただひたすら苦痛をだまって受けると
いうことですが、「耐える」というのはその状況に対して
臨機応変に全力で対応してゆく=順応する。 ということです。
また、地球上の歴史でも、環境の変化に順応してきた生物は
いまなおその子孫は繁栄していますが、
順応できなかった生物は絶滅しています。
人間も神様のお導きに素直に順応することによって
成長することができるようになっています。
難しいことですが、無我の状態になれたら
体についた「つみ」や「けがれ」がなくなり、健康で幸せでいられ、
神様に近づけると言われています。
「つみ」「けがれ」についてはこちら
http://www.kamisamagosenzosama.com/ooharai.html
無我というのは「我(自分の欲)」がない状態のことですが、
自分の目の前におこるあらゆることに順応するには
この「我」というものをなくさなければならないときがあります。
つまり、素直に順応することによって、「我」をなくしてゆく
ことができるのではないかと私は考えています。
たとえば、「私は好きな仕事しかしない」 とか
私は「これはしたくない」など、いわゆる「我」が出てしまうと
順応もできませんし、「つみ」「けがれ」もはらうことができないので
幸せになることもできません。
これはなかなか難しいことですが、少しでもいいので
自分の身に起こったこと=神様のお導き
に対して、素直に順応して、無我の状態に近づくことをおすすめいたします。
このような人生で大切なことは葉室頼昭先生から学んでいます。
誰でも簡単に幸せになれる!最も大切な方法
■誰でも簡単に幸せになれる!最も大切な方法
誰でも簡単に幸せになれる!最も大切な方法
http://www.kamisamagosenzosama.com/shiawase.pdf
理屈から生まれた小手先のテクニックでは、
本当の幸せを手に入れることはできません。
しかしながら、何も難しく考える必要もありません。
幸せになるには以下の3つのステップを踏むだけです。
1 「誰でも簡単に幸せになれる!最も大切な方法」を読む。
2 毎日1分、このレポートに書かれていることを実行する。
3 このことを自分の子供や他の人にも教える。
たったこれだけで、本当の幸せが見えてくるなら、
やってみないともったいないですね。
現代の日本人が忘れかけている「ある真実」を理解するだけです。
http://www.kamisamagosenzosama.com/shiawase.pdf
またこのレポートに書かれている原点は葉室頼昭先生の本にも書かれています。
http://www.kamisamagosenzosama.com/hon.html
葉室頼昭さんの本を読むと、私たちはどれだけたくさんの
恩恵を受けているのかということがよく分かります。
「神棚ってどうやってお祀りしたらいいの?」という方は
こちらをお読みください↓
http://www.kamisamagosenzosama.com/osonae.pdf
神棚はこちらでもお迎えすることができます。
http://www.jingukaikan.jp/kaikan/shop2kamidana.html
幸せな人生には常に謙虚・勤勉が大切
■常に謙虚・勤勉
毎日、仕事や家事で忙しいですが、常に謙虚で勤勉な姿勢を保つのが
大切です。
■勤勉
人間は目先の利益に目をとられがちですが、
いろいろな小手先のテクニックなどを使って仕事などを行っても、
一時的にはうまくいくかもしれませんが、
長い目で見ると、まじめに勤勉な態度で取り組んだ仕事のほうが
後々しっかりと実ってきます。
本当にまじめに勤勉な姿勢で取り組むと、問題の改善点なども
しっかりと見えてくるようになります。
■謙虚
また、周りの人のアドバイスや意見に対して、今までの自分の
実績や経験が邪魔になって素直に取り入れられないこともあります。
しかし、常に「謙虚な姿勢」を心がけていれば、より多くの
有益な情報が身につき、役立ってきます。
葉室先生はまだ形成外科の技術が日本でほとんどなかったころ、
日本で形成外科の第一人者である先生のところに弟子入りしました。
形成外科というのは生まれつき体に変形がある部分を
もとの正常な形に戻す医療技術です。
その第一人者である先生は葉室先生に、
「今まで君が得た外科の知識はすべて捨てなさい。
「捨てられないなら私はあなたに何も教えない。」
といったそうです。
そしてはじめの数ヶ月間は外国の医療書を一日中読まされたそうです。
そこで普通のお医者さんはいやになって弟子入りをあきらめるそうですが、
葉室先生は言われるままにしたがい、見事、形成外科の医院を
開業するにいたりました。
葉室先生も今までの医者としてのプライドがあったとおもいますが、
師匠である先生のいうことに謙虚にしたがって取り組んだ結果
形成外科の技術を習得することができました。
真実は本当にシンプルなものです。
謙虚で勤勉に何事にも取り組むことが幸せな人生への近道です。
人間は意識しないと目先の楽な方へ向かってしまいがちですが、
謙虚で勤勉な姿勢が大切であるということを理解していれば、
後はそれを意識して実行するだけです。
そして、毎日「ことばのちから」でつみ・けがれを祓うことも
大切です。
人間の力だけではどうしても祓えない「つみ・けがれ」を
祓うことができますので、上記の「謙虚・勤勉な姿勢」を
より実行しやすくなります。
「つみ・けがれ」を祓う方法
http://www.kamisamagosenzosama.com/ooharai.html
人生で大切なことは葉室頼昭先生から学んでいます。
伊勢神宮・春日大社 感謝・共生の館 最新情報
■伊勢神宮 最新情報
http://www.isejingu.or.jp/whatsnew/index.php
http://www.isejingu.or.jp/shosai/maturi/maturi4.htm
■春日大社 感謝・共生の館 最新情報
春日大社は千三百年の歴史があり、日本の伝統文化の宝庫です。
これを理屈ではなく肌で知っていただこうと、境内に建てられた”
感謝・共生の館”で人生を生きるうえで大切な知恵が伝えられています。
春日大社 感謝・共生の館 日程一覧
http://www.kasugataisha.or.jp/manabu/index.html
■内容についてお尋ね等ありましたら遠慮なくご一報ください。
お申し込み・お問い合わせ先
春日大社 広報研修部(梓司課改め)
電話番号 0742-22-7788(代表)
FAX 0742-27-2114
〒630-8212 奈良市春日野町160
※ご参加の方は電車・バスをご利用ください(駐車場は別途料金が必要です)
※感謝 共生の館には、JR・近鉄奈良駅よりバスが便利です。
春日大社 感謝・共生の館
http://www.kasugataisha.or.jp/manabu/index.html
■日本人のこころのふるさと
伊勢神宮
http://www.isejingu.or.jp/
地球や自然に感謝せよ■地球が静止する日
■地球が静止する日
先日、レンタルビデオでキアヌ・リーブス主演の「地球が静止する日」
を見ました。
地球が静止する日
http://movies.foxjapan.com/chikyu/
はじめにキアヌリーブスふんする宇宙人が地球にやってくるわけですが、
別の宇宙人が人間に対して攻撃をしかけてきます。
なぜ宇宙人が攻撃してくるのかは、ビデオを見てからのお楽しみとして、
私たちはもっと地球を大切にすべきだということを思い起こされる
内容でした。
ご存知のとおり、オゾン層の破壊、森林の伐採など、人間は目先の利益のために
地球にひどいことをし続けています。
今一度、私たちのご先祖様が大切にしてこられた、
「自然を崇敬し、自然と共生する」ということに目覚めなければなりません。
多くの人は、科学技術が進歩し、人類は文明的に成熟したと
思っていますが、
実は、現時点の人類はまだまだ発展途上です。
少しでも早く神様が望んでおられる人間になる努力をすべきでしょう。
■理屈はいらない
葉室先生のお話の中で一番印象深いのが、
「神様は理屈の無い世界におられる。」ということです。
特に現代社会では、理屈でものを考える人が多くなり、
実際にそれが人間を不幸にしています。
科学で解明できないものは信じないという人もたくさんいますが、
今の科学技術でこの世の中のすべてのことを解明するのは
不可能でしょう。
おそらく数パーセントも解明できていないのではないでしょうか。
損得勘定の理屈でものごとを考えるのではなく、
神様からのお恵みやご先祖様が伝えてこられた
伝統・いのち(生きるための知恵)を常に感じて
ものごとを判断するのが本来の人間の心だと思います。
また、感謝のこころが大切なのはみなさんもご存知だとおもいますが、
本来は「○○だから神様・ご先祖様に感謝しよう」という
理屈の感謝ではなく、
「理屈の無い感謝」というものが究極の感謝であると葉室先生は
指摘しています。
「理屈の無い感謝」というものはなかなか難しいことだとおもいますが、
少しでもそうなれるように生きてゆきたいと思います。
人生で大切なことは葉室頼昭先生から学んでいます。
おまつり
■おまつり
お祭りといえば、祇園祭やだんじり祭りなどが有名ですね。
伊勢神宮では今月6月15日から17日まで月次祭(つきなみさい)と
いうお祭りがおこなわれます。
このお祭りは10月の神嘗祭(かんなめさい)、12月の月次祭(つきなみさい)
とともに「三節祭(さんせつさい)」と呼ばれる、
伊勢神宮のおまつりの中でも特に由緒あるお祭りの一つで、
皇室のご繁栄と国家の安泰、五穀の豊穣、国民の平安をお祈りします。
月次祭
http://www.isejingu.or.jp/whatsnew/detail.php?uid=7
これらのお祭りですが、もともとは、ただひたすら神様にお喜びいただくことを
目的におこなわれているものです。
昔の日本人は一番すばらしいのは神様だということを知っていたので、
神様にお喜びいただくためのお祭りを最も大切にしていました。
しかし現代では、そのような非常に大切な文化を多くの方は忘れてしまい、
ご存知のとおり、乱れきった日本になってしまいました。
そのようなことをいうと、多くの方は考え方が古いとか、
宗教は信じないといった、単純な理屈で解釈されるようです。
私も葉室先生の本を読むまでは、「神様なんかいるわけない
世の中はすべて一定の法則にもとづいているんだ」などと思い込んでいましたので、
偉そうなことはいえませんが・・・;
そして、今年はいそがしいからお祭りは無しにしようとか、
今年はお祭りの日は平日にあたるから、休日にずらそうなどと、
人間の都合を優先したことが平気でおこなわれています。
いまいちど、仕事などよりも、私たちを生かしてくれている
神様やご先祖様をお喜ばせすることを最優先することに目覚めて
いただきたいものです。
私は神様・ご先祖様をお祭りする人を増やして、
戦後の理屈・物質主義の発想から脱却し、
もとどおりのすばらしい誇り高い日本になってほしいと思っています。
そして、メールマガジンやブログ、ホームページを利用して、
葉室先生の本や神棚を普及させる活動をしています。
もともと私たち日本人は当たり前のようにしてきたことですので、
きっかけさえあれば多くの方は理解してくれると思っています。
そこで今回は神棚(かみだな)についてお伝えいたします。
神棚(かみだな)とは家庭などで神様をお祭りする場所で、
お札(おふだ)の入ったお宮のことです。
イメージはこちら
http://www.jingukaikan.jp/kaikan/shop2kamidana.html
この神棚に、朝晩手を合わせて感謝することをおすすめします。
家庭での基本的なお祭りのしかたは以下のとおりです。
1 神棚を用意する。
2 伊勢神宮や近所の神社でお分けいただいたお札を神棚にお納めする。
3 起床後、顔を洗った後と、就寝前に神棚にむかって二礼・二拍手・一礼する。
ご先祖様に手を合わせる。
1.神棚を用意する。
神棚は伊勢神宮内をはじめ大きな神社内や専門店などでご購入できます。
伊勢神宮
http://www.isejingu.or.jp/
神宮会館の神棚
http://www.jingukaikan.jp/kaikan/shop2kamidana.html
宮忠の神棚
http://ise-miyachu.co.jp/
2. 伊勢神宮や近所の神社でお分けいただいたお札を神棚にお納めする。
天照大御神様のお札と氏神様のお札をお納めするのが基本です。
天照大御神様とは日本で最も尊い神様で、そのお札は伊勢神宮や
近所の神社などでお分けいただくことができます。
氏神様とは自分が住んでいる地域をお守りいただいている神様です。
私の場合は、家から一番近い神社でお札をお分けいただいています。
3. 起床後、顔を洗った後と、就寝前に神棚にむかって二礼・二拍手・一礼する。
ご先祖様に手を合わせる。
二礼・二拍手・一礼とは、
2回深く頭を下げて礼をし、2回手をたたき、手を合わせて感謝します。
最後に1回深く頭を下げて礼をします。
二礼・二拍手・一礼の動画
http://www.kumamoto-shinsei.jp/modules/cinemaru/movie.php?id=27
以上が基本です。
より詳しい方法はこちらの無料レポートをご覧ください。
http://www.kamisamagosenzosama.com/osonae.pdf
なにも難しく考える必要はありません。
形も大切ですが、一番大切なのは神様・ご先祖様に感謝する気持ちです。
人間は自分の力で生きているのではなく、神様のお恵み・ご先祖様の恩の
おかげで「生かされている」ということを理解しなければなりません。
山を征服するのではなく、山に神様をお祭りするというのが真実です。
人生で大切なことは葉室頼昭先生から学んでいます。
葉室頼昭先生の書籍■神道 おふくろの味■神道「いのちを伝える」
葉室賴昭先生
葉室頼昭先生は、大阪大学医学部を卒業後、医者になり、
当時まだ整形外科(生まれつき体に変形を持った人を治療する外科、美容整形ではありません^^)というものが
ほとんどなかったころに整形外科をはじめられ、独自の治療法を開発された努力家です。
その葉室先生が還暦を過ぎた頃、自分の母に「昔からお母さんは、私が将来必ず成功すると言われていたが、
開業医として成功した今の状態のことを指していたのですね。」とたずねました。
すると葉室先生のお母さんは「いや、まだまだです。お前はこれから偉くなるんだよ。」と答えたそうです。
さすがにその時は葉室先生も驚いたそうですが、その後お医者さんのお仕事をしながら
神職最高の位の「明階」という資格を取得しました。
ちなみにこの資格は、司法試験よりも合格率が低いそうです。
その後、医者から宮司へと転身し、春日大社の宮司となり14年間、立派にご奉仕をされてきました。
そして平成20年3月31日を持ちまして、春日大社宮司を退任されました。
世の中には本当にすごい方がおられるということを実感しました。
※春日大社:奈良時代に藤原氏が創建した全国春日神社の総本社
12月の「春日若宮おん祭」(無形文化財)では芸能が奉納されます。
■神道 おふくろの味
葉室頼昭先生の最終刊です。
おふくろの味というと料理だけを連想してしまいますが、
母から受け継いだ大切な「生きるための知恵=いのち」もおふくろの味です。
神道 おふくろの味
http://www.shunjusha.co.jp/detail/isbn/978-4-393-29924-1/
■神道「いのちを伝える」
この本は「人間は何のために生きているのか」という
根本的なことについて、目からウロコのオンパレードです。
このメールマガジンを立ち上げるきっかけにもなりました。
弟が結婚したときにプレゼントしましたが、ちゃんと読んでくれたのかは
不明です^^;
神道「いのちを伝える」
http://tinyurl.com/9whbtu