昨晩、旧PWCの松島チームで飲みました。
みんな久しぶり。北岡さん、相変わらずだったね。
松島さんの「日本のファンダメンタルはよくなってきている」というコメント、気になるな。。。
「潮目がが変わった」「円安基調」と。
昨晩、旧PWCの松島チームで飲みました。
みんな久しぶり。北岡さん、相変わらずだったね。
松島さんの「日本のファンダメンタルはよくなってきている」というコメント、気になるな。。。
「潮目がが変わった」「円安基調」と。
先日、MDMの主要ベンダーのひとつであるインフォマティマ社から、ソリューション紹介を受けました。
MDMというと、社内データの統合といったイメージですが、昨日はBtoC的活用の話がありました。
具体的には、フェイスブックのプロファイルデータを(パミッション後)、社内のMDMに取り込み、
他システム(購買履歴、ポイントシステム、CRMなど)のデータも含めて一元し、マーケティング等に
活用するというようなものです。
ポイントは、FBの友達のつながりなどを、取り込むことです。これにより、自分が購買を検討している商品
をもっている友人を表示したりできるようです。
それ以外にも、Twitterなどと連携もできるようです。
私は、非常に興味深く話しをききましたが、こんなことって、既存のCRMツールなどで、実現されているの
でしょうか?
AJITECの社員約350人の雇用は継続する。子会社化に伴い、社名を「NRIシステムテクノ」に変更する。
マツダは16日、新型クロスオーバーSUV「CX-5」の発売を開始した。価格は205万円~319万円。山内孝社長は都内で開かれた発表会で「CX-5は新生マツダの象徴。社運をかけたとも言うべき一台」と語り、新型車への熱い期待を表明した。
「CX-5」発表会の様子を写真で「CX-5」は同社が開発した新世代の技術を全面的に採用した第一弾の車両。ガソリンエンジンとディーゼルエンジンの2車種があり、駆動方式もそれぞれ2WDと4WDが選べる。同社が力を入れるディーゼル車は、14.0という低圧縮比を実現した新世代クリーンディーゼル「スカイアクティブ-D 2.2」エンジンを搭載。マツダ独自のアイドリングストップ機能も装備し、18.6km/L(JC08モード)という燃費性能を達成した。燃焼技術を改善したことで、高価なNOx後処理システムを使うことなく、国際的な排出ガス規制にも適合できたという。ガソリン車は、4-2-1排気システム(4本の排気管を2本、1本と順に収束させる仕組み)を採り入れた「スカイアクティブ-G 2.0」を搭載し、エンジン効率を高めている。
このほか、パワートレインやボディー・シャシーも、新しい「スカイアクティブ・テクノロジー」を採用。ルームミラーの左端に側面と後部のモニター映像を表示する機能をつけた。上級グレードには、低速走行時に衝突の被害を低減する安全技術「スマート・シティ・ブレーキ・サポート」も標準搭載した。時速30キロまでのスピードで走行中、レーザーセンサーで前方の状況を検知し、衝突の危険があると判断した場合に自動でブレーキをかける。
国内では、月間1000台の販売を目指すという。国内ではなかなか普及が進まないディーゼル車を売り込むことについて、山内社長は「電気自動車やハイブリッド車とは異なる、第三のエコカーという新しい選択肢を提供する。日本市場でも勝算あり、と確信している」として、日本国内の販売でもディーゼル車の比率を半分以上にしたいと意気込みを語った。
【主要諸元】
全長・全幅・全高:4,540mm×1,840mm×1,705mm
車両重量:1,440~1,620kg
定員:5人
エンジン:ガソリン車 1,997cc 水冷直列4気筒DOHC16バルブ、ディーゼル車 2,188cc 水冷直列4気筒DOHC16バルブ直噴ターボ
最高出力:ガソリン車 154~155ps/6,000回転、ディーゼル車 175ps/4,500回転
最大トルク:ガソリン車 195~196Nm/4,000回転、ディーゼル車 420Nm/2,000回転
燃費:ガソリン車 15.6~16.0km/L、ディーゼル車 18.0~18.6km/L(JC08モード)
価格:ガソリン車 205万円~241万円、ディーゼル車 258万円~319万円(消費税込み、諸費用別)
ソニー・アップルに批判 2012/2/14 17:11
11日に死去した米著名歌手ホイットニー・ヒューストンさんのアルバムを巡り、所属レコード会社の米ソニー・ミュージックエンタテインメントなどが批判を浴びている。訃報が伝わった直後に英国のコンテンツ販売サイトで価格が60%高くなったのが原因。米メディアなどでは追悼ムードが広がっており、“便乗商法”がファンの神経を逆なでした形だ。
英紙ガーディアン(電子版)などによると、ヒューストンさんが死去した数時間後に、米アップルが運営するコンテンツ販売サイト「アイチューンズ・ストア」で、代表作のひとつである「アルティメット・コレクション」の価格が4.99ポンド(約610円)から7.99ポンドに引き上げられた。
12日夜には元の価格に戻されたが、値上げに対してソニーとアップルへの批判がわき上がった。ガーディアンなどは「ソニーがアルバムの卸売価格を引き上げたのが理由」との見方を紹介しており、ネット上では主にソニーが批判の矢面に立たされている。
米有力ブログメディアの「ベンチャービート」は13日、「恥ずべき行為」などと題した記事を掲載した。一方、読者の間からは「ビジネスなのだから当然」「なぜ値段を元に戻したのか理解できない」などといった書き込みがあったほか、「小売価格を最終決定したアップルを責めるべきだ」との意見も寄せられた。
(シリコンバレー=奥平和行)
米ネット通販最大手アマゾンが31日発表した2011年10~12月期決算は、売上高が前年同期比35%増の174億3100万ドル(約1兆3300億円)で、四半期ベースの過去最高を記録した。昨年11月から米国で売り出した携帯できる板状のタブレット端末「キンドルファイア」の販売好調などが貢献した。
純利益は58%減の1億7700万ドル(約135億円)だった。キンドルファイアの販売促進費用がかさんだことなどが響いた。
部門別では、キンドルや家電・雑貨を含む「家電その他部門」の売上高は約48%増。書籍などの「メディア部門」は約15%伸びた。(ニューヨーク=畑中徹)