初めに、保護者の皆様、OB・OGの皆様、その他関係者の皆様、平素より信州大学男子ラクロス部の活動に多大なご支援、ご声援を頂き、ありがとうございます。
26シーズンもよろしくお願いします。
3年DFの安東凜です。
あおいからバトンを受け取りました。今シーズンはあおいの大量得点をみたいです。あと1on1の相手よろしくお願いします。
入れ替え戦で負けた時、自分の力不足、情けなさを一番感じた。3年でありながらベンチから応援しかできない。
出る準備はできていたけど、あの状況で出してもらえる信頼感を得ることもできていなかった。
自分がもっとうまければ、何か変わっていたのかもしれないと何度も考えた。振り返ると、苦手な1on1から逃げていた。
実習が多くて練習に行けないことが多かったけど、もっと練習以外でクロスに触る時間は増やせた。だから、上手くならないし、信頼感を欠いていったのだと思う。
今シーズンは昨シーズンに比べて更に大学も忙しくなる。その中でどれだけラクロスに向き合う時間を作れるか、どれだけ自分の弱みに向き合えるかが課題になってくると思う。
自分は幹部の役職についていない分、人一倍、行動で見せていかないといけない。変わっていく所を、成長していく所を、これまでお世話になった先輩方にも見せられるようにがんばります。
声が出ていないと言われ続けもう3年経とうとしている。今年のスローガンはvoiceだ。もうやるしかない。
次は小山大紀です。同期のロングだけど一緒に試合出る機会あんまりなかったから今シーズンは楽しみにしてます。一緒にがんばろ