症状翻訳をすることで症状を軽くし
人生を輝かせる渡邊です
自分で
体の状態を知ることで
未然に病気を防ぐことができます
体感では感じなくても
体はシグナルを出しています
今日は目についてわかることです
1.下まぶたでわかること
アッカンベーをしてみて
結膜の色を見ます
体調がいいとサーモンピンクぐらいです
赤すぎたり、痒かったり目やにが多いと結膜炎です
目の病気の結膜炎も在りますが
神経疲れや過労などによっても
結膜炎、目やになどは出て来ます
白い場合は
血液不足です。
検査で貧血と言われていなくても
血液不足の人が多いです（血虚状態）
生理とも関わって来ますが
立ちくらみや頭痛、低血圧などで
症状現れています
2.白目部分でわかること
白目が濁ってくるのは
年齢とともに濁って来ます
肝胆を表すこと考えると
気魄や決断が少なくなってくると
濁ってくるのかもしれませんね（私見です）
黄疸の話は有名ですね
肝臓から1日あたり500～800mlほど分泌される胆汁には
「ビリルビン」という緑がかった黄色い色素が含まれています。
このビリルビンが白目を黄色くさせる原因です。
肝の負担を見ていかないといけません
3.瞼からわかること
瞼の痙攣は
目の使いすぎによるもの
スマホ、パソコンで目を酷使してるとなりやすくなります
この痙攣がおさまらなかったり
震える感じですと甲状腺の働きが異常になってる場合が考えられます
瞼のむくみや眼瞼下垂になると
まずは腎の負担を見ないといけません
冷えや耳鳴りめまいとの関連も出て来ます
まずは
明日から
ここの３点チェックされて見てください
一緒に原因追求する症状翻訳
＜買ってよかったもの＞
ケーブルっていろんなものがあって
あちこちに散らばってました
それでこれを使って見ると
あちこちいかないしすぐに使えます
便利ものでした！
本日も
症状翻訳家ブログ最後まで
読んでいただき
ありがとうございました
