3連休の初日、10月7日(土)の新世界の様子とインバウンド☆ | 「新世界」の情報ブログ

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連休の初日、10月7日(土)、夕方から夜にかけて、新世界の賑わいを撮ってみました。


ふだんの土曜、日曜日も多くの観光客で賑わってますが、3連休はそれ以上に観光客の多さが際立ちます。


通天閣の入場にも長蛇の列ができてます。





入場を待つお客さんの隙間から、待ち時間の表示が見えました。


約1時間前後の待ち時間でした。






新世界観光人力車も忙しそうです。


コロナ禍、観光業は大打撃を受けてきましたが、人力車もまさに観光業です。


コロナを乗り越えて、頑張ってます。






日が暮れかけてきた頃、通天閣ではライトアップが始まります。


ライトアップした通天閣の写真を撮る観光客が目立ちます。






夕方以降、続々と外国人観光客が、通天閣本通商店街から新世界に来られる時間帯になります。


中国、韓国、アジア圏だけでなく、欧米からの観光客も増えています。







通天閣本通商店街のガチャガチャ専門店も外国人観光客に人気です。






串かつ『だるま』通天閣店には長蛇の列ができてます。







通天閣下の銭湯、ラジウム温泉にファミリーの団体さんが入っていきました。


銭湯といえば、近隣住民が利用するというのが定説ですが、新世界の場合は、観光客の利用もかなり増えているようです。







新世界市場では『新世界市場屋台街』の活気が伝わってきます。


一昔前、夜になると真っ暗だった新世界市場ですが、今では店舗の業種も変化していき、アーケードには赤い提灯が並び、明るさと情緒を感じる商店街になってきました。






串かつ屋さんが並ぶ新世界のメイン通りは、夜遅くまで賑わいが続きます。






写真を撮っていると、まわりから外国語しか聞こえてこないときもあるぐらい、外国人観光客が増えているのを実感します。



2019年まで、インバウンドで外国人観光客が激増していた中、世界中がコロナ禍に突入し、一気に外国人観光客が皆無になった経験がありました。


今のインバウンド復活が、一過性のバブルでないことを願うばかりです。






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