8月19日(土)、「新世界シアター朝日」で、新世界105周年を盛り上げるため、「ぱんぷきんず。ワンマンライブ~新世界 105th Anniversary~」が開催されました。
「新世界シアター朝日」は、もとは映画館で、そのホールを改装して、昨年より歌謡ショーなど様々なライブを開催できる劇場としてオープンしました。
実は、オープン当初から、シアター朝日での「ぱんぷきんず。ワンマンライブ」の日程を調整してましたが、ようやく開催することができ、本当に嬉しく思います。
オープニングゲストには、元・新世界PR大使 OSAKA翔GANGSが出演し、いつも通り元気なライブで会場を盛り上げました。
新世界イメージガール「ぱんぷきんず。」のステージが始まると、会場のお客さんの盛り上がりも最高潮になりました。
オリジナル曲「いち、に、さん、新世界。」では、3人のキッズ達がバックダンサーを務めました。
また、ステージにキッズダンスチーム全員が上がり、ぱんぷきんず。を盛り上げる場面もありました。
実は、新世界夏祭りでギャル神輿を担いでもらった方のひとりが、今回、出演したキッズダンスチームの先生なんです。
また、8月27日(日)に開催される「新世界フライングキッズvol.6」にも、先生が率いる大人チームがオープニングダンスを披露してくれます。
審査時間の「ぱんぷきんず。ミニライブ」でも今回のキッズ達がバックダンサーを務めます。
OSAKA翔GANGSはもちろん、新世界との様々な繋がりがあって、みんなで「ぱんぷきんず。ワンマンライブ」を盛り上げてくれました。
新世界は人と人を繋ぐ場所、それが今回のライブで形になって実現したように思います。
そして、シアター朝日に足を運んでいただいた多くのお客さんが、ライブを通じて新世界に親しみを持ってもらえたら嬉しいです。
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