『先生、前回の検査で、がんが消えていたんです!!』
と先日、嬉しいご報告を頂きました。
すい臓がんを手術して、その後、肺に『がん』が転移したYさんは、
病院で抗がん剤治療を勧められていました。
しかし、手術をしても、抗がん剤治療をしても、体が変わらなければ、何度でも再発・転移してしまう。
だから、抗がん剤治療ではなく、体を変えていこうと、整体に来られました。
と、簡単に言いますが、当時のYさんは抗がん剤治療をした方がいいのかどうか、、、と相当悩まれていらっしゃいました。
しかし、安保徹先生の免疫学の考え方などを勉強され、
体を変えれば良くなると信じて、整体で根本の体を変えていくという方向へ進まれました。
整体では、がんの治療はしません。
しかし、なぜがんになるのか?
どういう体が、がんになるのか?
が体をみれば分かります。
がんの体とはどういう体なのか?
動画で解説しましたのでご覧ください。
↓
整体で体を変えていった結果、体はどんどん自然な状態となり、Yさんの転移した『肺がん』は消えていました。
また免疫力は体温と大きく関係しますが、
体温も当初の35度代から、36、5度へと変わりました。
これも、がん改善の一つの指標になりますね。
今回のようなケースは、二宮整体では普通にあります。
師匠の二宮進先生は実際に、末期がん患者でも多くの方を助けられています。
もちろん、この整体が万能というわけではありませんが、
体の本来の機能さえ正常に戻れば、ガンの進行は止まる。もしくは消える。という事です。
もし、ガンになった場合には、ぜひ体から見直してみてください。
闘病生活とよく聞きますが、がんは戦うものではありません。
体の素晴らしい機能(本来の免疫力)を取り戻せば、ガンの進行は止まり、自然に元気になりますからね
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