移動販売車では電気、ガス、水の問題で壁にぶち当たり、

又は、あまり知識がなくて計画が頓挫してしまうケースがありますえーん

 

販売メニューにより、給排水の容量や給湯器の設備、窓サッシなど設備を求められます。

保健所で移動販売車での営業許可をもらうのですが、この基準は全国各自治体で違います。

田舎へ行くほど緩く、都会や風致地区などへ行くほど厳しいですびっくり

お米や水を沢山使うメニューほど上位の許可が必要です。

 

難しい設備を求められますと、軽トラックではスペース的にもいろいろと無理が出てきます。

軽トラック後部荷物台に少し大きなシェルを製作、搭載して特殊自動車8ナンバー変更しても良いのですが、

それではコスト面でのメリットがありません。製作費もあがるでしょうチュー

 

何を売るかで、まず物販する自治体の保健所に

「移動販売車の営業販売で○○を売りたいので担当者に繋いでください」

と聞いて、どういう準備をすれば良いかを聞いてから、それについて調べた方が良いです。

(聞く時は、使い捨ての容器を使う、生ものは使用しない。

過熱調理後のメニュー商品を提供をするというのがポイントニコニコ

 

例えば現在は、新規契約のLPガスボンベ調達は全国的に難しいです。

なので、移動販売車の熱源は、電気に頼るようになってきていますニコニコ

 

電気の調達で考えられるのが、

まずは現地でコンセントを借りる現地調達。

イベント会場などではわりと準備されています。

 

それがない場所では、発電機でしょう。

2台以上つなげられたりするヤマハやホンダのタイプなどですと3000w以上がゆうに使えます。

 

音が気になる場所では発電機専用の静穏ボックスがあります。

かなり静かになりますが結構な価格ですびっくり

 

スタンレー社のOEMの発電機をテストしました。

最初なかなか、かからなかったのですが、根気よくやってるうちにかかりました。

評判はまずまず。

音はわりとうるさいです。

けど、セル付で正弦波、重量27kg、64,500円、2000Wは出来すぎ!?

 

重い発電機をキッチンカーの乗せる場合は、このようなスライド台を

作ります。

そこに発電機を乗せて使用時には開けて、ここから降ろしてから使います。

 

それから最近増えているのがインバーターです。

12Vバッテリーを100Vに変換します。正弦波タイプですと家庭と同じ電気ですので、

家庭用の電気製品やパソコン、携帯なども使えます爆  笑

 

外国産の秀逸なものが出回ってきたおかげで価格がかなり安くなっています。

国産は良いのですが、高価なんですね。

中国産や台湾産をOEMで国産販売している有名メーカーもありますので、

このような物を選ぶのをお勧めします。

 

こちらは出荷前に稼働点検されるそうです。また購入後のメンテナンスもしっかりしていそうなので、

今度使おうと考えていますおねがい

いいと思うのが、ディスプレイでバッテリーの残電力がチェック出来る点、エラー番号が出てエラーの状態が分かる点です。

そしてリーズナブルな価格です。

移動販売車に取り付けるのにはこれとサブバッテリー、本バッテリー間にヒューズがあれば、

まあまあ、なんとか使えます。(この中にもヒューズは入っています)

バッテリー上がりが心配な方は、走行時充電器(アイソレーター)などもつけてください。

ケーブルは8SQ以上でつなぎます。

 

これを付ける本バッテリーを充電して余った電力は、

サブバッテリーを充電してくれて、逆流はしません。

ただ、オルタネーターの満充電能力、アイソレーターのリミットが低くて

サブバッテリーの満充電圧が15Vとかですと、サブバッテリーが充電不足に滝汗

 

満充電出来ずに使ってると、サブバッテリーは、

1年も経たずに早くへたってしまうということにえーんなりかねません。

注意しましょう!

なので、あまり走行しない車は、充電が追いつかん事も起こりますびっくり

 

注意点は、

電気の電圧は水と同じで、

高い方から低い方に流れるので、その辺りを踏まえて製品を選ぶということです。

車で電気を効率よく使うには、

サブバッテリーの満充電圧、本バッテリー満充電圧、オルタネータ能力、

走行充電器の充電リミットなど。

それぞれを考慮する必要があります。

 

しかし、移動販売車の場合、サブバッテリーは補助的に使う電気と考えておいてくださいチュー

 

 さて、その使う電気の容量ですが、

モーターのあるものについては起動時電力をチェックしておいてください口笛

モーター付き電気製品は通常消費電力よりも起動時は何倍もの電力が必要です。

電力(W)が不足していると製品はスイッチも入りません。

下記が必要な電力の目安です。参考にしてくださいね照れ

サンプル例

参考URL:http://www.hatudenki.com/power_con.html

 

丸のこはモーター付きなので1200wは計算上は必要ということです。

 

それからバッテリーについてですが、12Vバッテリーで電流105AHの場合、

100w電球が約8時間つけっぱなしで使用できるという計算になります。

なので充電なしで、インバーターで電力供給する場合は、

どれだけの電力を何時間使うかを計算して必要なバッテリーを搭載してください照れ

 

このような事だけでも知っていると足ふみの時間が減ると思います。

使えない物を購入してしまって、時間もお金も無駄になり嫌になってしまう安物銭失いケースばかりにぶち当たると

心が折れてしまいやる気が失せます照れ

 

ニッチな分野は専門家に相談したり、任せてしまうのをお勧めします。

お金は少しかかっても、完成までの近道を知っています。成功例も見ています。

経験値という時間はお金では買えないメリットがありますねニコニコニコニコニコニコ

 

 

関連記事 ウインク

 

100ℓ吸水と排水 滝汗

 

移動販売車やキッチンカーをお考えでしたらお気軽に!