みなさんこんにちは!
ボックキッチンカーです。
今回は、四條畷市で活躍中の軽トラックキッチンカーをご紹介します。屋号は「ひめくり屋」さん。看板メニューは肉吸いを出されています^^楽しみですね。
見かけたら、ぜひ立ち寄ってみてください。
200リットル許可、実は勘違いされがちです
当方は軽トラックのキッチンカー製作が7割を占める専門業者です。今回は「200リットル許可タイプ」で製作しましたが、ここで一つ、キッチンカーを検討中の方によくある誤解を解いておきますね。
200リットル許可というのは、「200リットルの水が入るタンクを1個積めばOK」ということではありません。給水用の200リットルタンクと、使った後の排水を持ち帰る200リットルタンク、合わせて2個必要というのが正しいルールです。
また、水をほとんど使わないメニューであれば、無理に200リットルも持っていく必要はありません。車の用途に合わせてタンク容量を選ぶのがポイントです。折りたたみタンクを使う場合は、表示容量より少なめにしか入らないこともあるので、余裕を持って1〜2個多めに用意しておくと安心です。![]()
夏場、冷蔵庫が急に使えなくなったら
もう一つ、この時期によくいただくご相談を共有します。
「冷蔵庫が急に使えなくなった、配線がおかしいのでは」というお電話をいただくことがありますが、実はコンセントから取る電気は一定なので、突然配線がおかしくなることは基本的にありません。
考えられる原因は主に2つです。
- 冷蔵庫の能力を超える環境で使っている(夏場は起動モーターの稼働回数が増えるため)
- ポータブル電源の残量が減っている(家庭用の冷蔵庫は車載での使用を前提にしていないため)
まずは安全ブレーカーが落ちていないかを確認してみてくださいね。![]()
内装・外装のこだわり
さて、ひめくり屋さんの車に話を戻します。
リアは観音扉で、片側を大きく設計しています。理由は、開けた扉にターポリンやポスターを取り付けやすくするため。
開いている間パタつかないよう、90度で止まる金具も付けています。

内装はオークカラーの木の壁とカウンターテーブルで、稼働幅は55cm確保。

冷凍冷蔵庫と2槽式シンク、100リットルタンク2個をコンパクトに収めています。![]()

軽トラックは室内が狭い分、限られたスペースをどう使うかが腕の見せ所です。
同じような不安がある方へ
今回のようにタンク容量や電源トラブルは、キッチンカーを始めてから初めて直面する方がとても多いポイントです。どちらも事前に知っておけば防げることなので、製作の段階から気になることはどんどん聞いてくださいね。
いつも最後まで読んでくれてありがとうございました。![]()
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