こんにちは
ボックキッチンカーです〜![]()
今日は新車製作ではなく、弊社で購入いただいた中古キッチンカーの「内装リフォーム」の様子をご紹介しますよ![]()
ではでは早速![]()
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今回、和歌山エリアでの営業を予定されているお客様が、弊社の中古車をご購入。
アリガトウッ
フルリノベーションではなく、ご自身のやりたい営業スタイルに合わせて「内装の一部だけ」を手直しする、というご依頼です![]()
具体的には、冷蔵庫の移動&再固定、麺茹で機の設置&固定、水用ポンプの取り替え、排水ラインの手直しの4点ですね![]()

(画像①:外観。既存の軽トラキッチンカーをそのまま活かしつつ、内装だけを手直し中)
アメ車がちらっと見えますね![]()
「フルリノベ」ではなく「ピンポイント改装」という選択肢
当然ですが、、中古キッチンカーを購入する際、必ずしも内装をゼロから作り直す必要はありません。![]()
今回のように「レイアウトの大枠は活かしつつ、使いたい設備・使い方に合わせて数か所だけ手直しする」というピンポイント改装は、費用を抑えながら理想の一台に近づける現実的な選択肢です。![]()
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一方で、部分的な改装だからこそ、既存設備との整合性(電源容量、給排水の取り回し、設置スペースの寸法など)を見極める技術力が求められます。
今回の4項目も、それぞれ単体では小さな作業に見えても、庫内全体のバランスを考えながら進める必要がありました。![]()
冷蔵庫の移動&固定
(画像②:ドロワータイプの冷蔵庫。作業台と一体になったコールドテーブルタイプで、庫内レイアウトに合わせて設置位置を調整)
アメ車ならではのかっけえデザインのお車がチラリ![]()
庫内レイアウトの都合で、冷蔵庫の設置位置を移動する作業です。走行中の振動で機器がずれたり倒れたりしないよう、移動後の固定方法が特に重要になります。
ここを甘く見ちゃうと左折時に痛い目を見ちゃいます![]()
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台の水平・作業動線を確認しながら位置を確定させ、本固定用の金具を取り付けていく手順で進めました^^
麺茹で機の設置&固定
(画像③:緑色のベルトで仮固定しながら位置を調整している麺茹で機。高さのあるボイル槽を土台にしっかり固定する作業中)
キラキラホイルサンコンニチハ![]()
少し見えにくいですが、麺茹で機のように使用時に水(お湯)を張る機器は、重量が大きく変化する点に注意が必要です。![]()
空の状態では問題ない固定でも、満水時の重量に耐えられるかどうかを想定して設置場所と固定方法を決めました![]()
営業中に庫内でお湯がこぼれるようなことがあっては大事故につながるため、水平が取れているかどうかも含めて慎重に確認しています。![]()
こちらはまず本固定の金具を取り付けた後、走行中に微動しないよう止め用のベルトで位置を固定をしました![]()
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水用ポンプの取り替え・排水ラインの手直し
(画像④:新品同様に磨き上げられた3連シンク。水回りの設備を今回まとめて手直し)
試験的に動かした後なので濡れてます![]()
(画像⑤:庫内奥のタンクまわり。給水タンクと電源コンセントが並ぶ設備スペース)
中古車の内装リフォームでは、水回りが特に「経年劣化が表面化しやすい」部分です。![]()
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水用ポンプは消耗品のため、使用年数によっては新品への交換が必要になります。さらに使っていない場合はカビ等が怖いですね![]()
あわせて排水ラインも、配管の詰まりや劣化がないか確認しながら手直しを行いました。
冷蔵庫・麺茹で機のレイアウトが変われば、排水の取り回しルートも見直しが必要になるため、今回はセットで対応しました![]()
(画像⑥:外部電源コネクタの取り付け部分)
以前まではかなり大きかった外部電源。今ではこんなに小さくなってますよ^^
冷蔵庫や麺茹で機など電力を使う設備が増える・移動する際は、外部電源の接続部分も含めて容量と配線ルートを見直しておくと、営業開始後のトラブルを防げます。![]()
電力がさらに必要な場合は追加で外部電源の取り付けも可能です![]()
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(画像⑦:庫内上部の収納棚。アーチ型の天井形状を活かした収納スペース)
あんまり重いものを載せちゃうと段々下に曲がってきてしまうので、載せるものには注意が必要そうです![]()
実務Tips:中古キッチンカーを部分改装するときの考え方
中古キッチンカーの「一部だけ改装」を検討する際は、次の視点を持っておくと安心です。![]()
(1.) 機器の重量変化を想定する:麺茹で機や給水タンクなど、使用時に重量が大きく変わる設備は、満水・満載時の重さを基準に固定方法を決める(重いものはなるべく重心へ)
(2.) 水回りはセットで見直す:ポンプ・配管・排水ラインは連動しているため、1か所だけ交換しても他が古いままだと不具合が出やすい。まとめて点検するのが結果的に効率的(衛生面に直結するので最重要
)
(3.) 電源容量を再計算する:機器の移動・追加のたびに、既存の電源設備でまかなえるか確認する
まとめ
今回は、和歌山エリアでの営業を予定されているお客様の中古キッチンカーを、フルリノベーションではなくピンポイントで手直しする内装リフォームの様子をご紹介しました![]()
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冷蔵庫の移動、麺茹で機の設置、水回りの手直しと、一つひとつは小さな作業でも、庫内全体のバランスを見ながら仕上げていきます。![]()
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納車の様子はインスタグラムにてお届けしてます。^^
最後までご覧頂きありがとうございました![]()
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