伝統書道家 心龍 のブログへようこそ
【天龍雲遊】
天の龍が雲の中で遊ぶ
今日は
この言葉の由来を書きたいと思います
昨年より
ワタクシの人生の無数の点が 一本の線に
繋がる日々です
ワタクシの雅号は 『心龍』です
18歳の時、当時の 二人目の師が ある展示会に
連れて行ってくれまして、初めて大きな作品を
みた時に、 とても感動し
自分もいつか
人の心に響く書を書きたい❗️と思い
その気持ちを忘れないために 名前に心という
文字を入れました
そして
ワタクシの会の名称は『天游会』半年考えて
ワタクシが 以前につけました。
万物全てのモノは天よりの授かり
モノ、、、
その事に 常に感謝して
又 自身の会としては何者にも束縛
されず 遊び心を持ってオリジナルを
目指す
その心から 命名しました。
そして・・・
今から
約12年前に
今の、、3人目の師、世界伝統書画家、周 之江氏が
ワタクシに ある時 この２つを盛り込んで
「天龍雲遊」の文字を考えて下さいました
ワタクシは 感動しました
なんて
ピッタリな 又素晴らしい語句
それから
12年ほど経ち、、この文字を書く時が
やってきました
先日の日曜日の
京都雲龍ツアーの前日、
ホームページの作品撮影どりに際して
自然に
「五感覚醒」とこの文字を作品として
用意しました
これまで40年近く 研鑽の全てを
発揮して 作品創りに向かいました
自分の
人生のミッションかわからず
昨年、初ひとり飛行機に乗り
数回ワタナベ薫さんの対面コーチング
セッションを受け、、、
おぼろげに
方向性が出てきまして
可能性を伸ばしていただき
全国オーダーを 受けるようになり、又
先日、初の海外での作品落札・・〈ニューヨークの方〉が達成できました。
あと もう一歩 なにか
わかりました
京都、大徳寺での龍の天井画を見た時に、
龍が迫ってきて 動いて 白い煙と気化して
入って来てくれました
その間、3～4秒、はっきりと見えました
人生 初体験でございます
次の日とその次の日
天の声を 下ろせる人が 教えてくれました
ワタクシに受け取る器ができたから
龍が来てくれたと、、、、
あと
おおきな流れがきているので
覚悟を決めてとりかかるように
そう
言われました。
ワタクシのミッションは
『神書』を書くことでした
ワタクシの身体を、お使いになるだけです
それが わかりました。
やっと
わかりました
何年も何年も どれ程考えても
何をしても 自分の人生のミッションが
わからなかった‼️
やっと
わかりました
これからは、
天より与えられた命のある限り
人の心に光を灯す『神書』を書く
ことに 心をかたむけていく決意
です
あなたの
人生のミッションは 何ですか❓
昨年 撮りました動画です
ホームページは
現在は
Facebook伊藤和美での検索にて
メッセンジャーにて お申し込みは
お受けしております
早急に
専門の方にメニューなど 作っていただいております
とにかく
機械音痴ですので 全てお任せなのです
お問い合わせや お申し込みいただいておりますが
今は メッセンジャーにて
お答えしております
いずれは
ホームページよりもお受け出来ますように
制作しております
現在のところ
色紙額作品で
完全オリジナルな方で
約3ヶ月待ちとなっております
既成のモノは もう少し早いです
お問い合わせなどございましたら
Facebookのメッセンジャーへお願い致します。
作品例などは
以前のブログなどに紹介させていただいております
長文
長々と ありがとうございます（＾_＾）
最後に 一部作品と
今日の玄関のアレンジを、、、
fbアップしておりますが ブログだけの
読者さまもおられますので、お付き合い
下さいませ
