ひきつづき
ユミアのアトリエ ~追憶の錬金術士と幻創の地~
プレイ記
ネタバレありでいきます。
集落で信頼を得るためにがんばるユミアたち。
錬金術に関する意外な情報を得られます。
錬金術へウェルクスが生み出した技術だったのです。
最初に作ったとされる「小さな太陽」
よくある、すさまじいエネルギーだけれども扱いが難しい……的な展開でしょうか?
で、最後の方でこれを巡る戦いになる、とか。
ユミアたちの活躍で、村人たちの態度も変わってきます。
わりとデリケートなことも聞けるようになってきました。
ネル族との戦いの原因は、アルスタリアという花。
この花の蜜は、高濃度マナの中でもある程度活動ができるようにしてくれる命綱でした。
限られた資源を巡ってのいさかい。
これが何代にもわたって続いたため、もはや修復不可能なレベルにまで関係が悪化しているようです。
ようやく、この地方にも本拠地が完成です。
団長もこちらに移動してきました。
……ファストトラベルで前の拠点に戻ると、ちゃんといるんですけどね。
団長もファストトラベルできるのか?
それとも、双子!?
(ゲーム上の都合ですね、間違いなく)
南のヘイルメイア学院まで向かいます。
完全ではないものの、プロセラの部品をみつけました。
フラミィを使って改造です。
最初はあまりにも速すぎて危険だったので、常識的な速度に調整です。
はやく移動できるものの、起伏が激しいこのゲームではあまり使い道はないかも。
つづきます