天体色数協会代表ゆみっちです
カウンセリングに行ってきました
定期的にカウンセリングを受けています
ただ、今回とくに話すことはないな~~~と。
日々色々なことが起きているんだけど、
これというのが思いつかず・・
教育分析とスーパーバイザー的なことで特に知りたいこともなく。
今回はアシスタントの指導のこととか、受講生へのサポートの仕方とか心理学教室内の人間関係のこととかではなく、全然関係ない話をしました
整理整頓が好きだ~、料理は好きじゃない~~と話す中で、
母との関係の話になりました。
そこからは結構深い話になり、
カウンセラーが
『あなたは、笑って話してますけど、それってすごくストレスになっているんじゃないですか』と。
え?
そんなに?
私、そこまでストレスになってるなんて、自覚なかったかも
聞いてくれる主人がいるから、ネタみたいな感覚だったな
高齢の母との暮らしについて、じっくり考えるいい機会になったと思います。
先生曰く『だからといって、いい案もないですけど(笑)』と。
何かしらアドバイスしたいと思ってくれたんだな、と嬉しく思いました
それはそれで、聴いてもらえて自覚も上がりましたし、
解決策が無い中で私結構、うまく対処してるんだな、
と分かって嬉しかったです
カウンセラーになって25年と年数はベテランの域にはなっていますが、
自分がクライエントとして、カウンセリングに行くのは、
自分の価値観に偏って人に関わらないように、
そして驕らずに謙虚さを忘れないためにも通い続けています
あとはカウンセラーの先生と長い付き合いなので、
先生がやめるまでやめない(笑)という意地もあるかな
お互い歳をとりました。
もう覚えてないけど、たぶん15年は経ってるんじゃないかと。
先生は今や70歳オーバー
いつまでも現役で頑張ってもらわないと(笑)
ここにクライエントがいるんですから
誰かの役に立っている思いって、元気の素になるっていいますよね
理事長を見ていてホントそう思います
心理学教室の理事長、81歳ですけど、まだ壇上に立ってますから
あなたも必ず誰かの役に立っています
みんな、愛され必要とされる存在
最後まで読んでいただき感謝です。
~今日もあなたがあなたで在ることを心より祝福しています~
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