天体色数協会代表ゆみっちです
いやぁ、夏って暑いですね 笑
ちょっと外へ出ただけで汗がでます
心理学教室のYさんが肩掛け扇風機を
プレゼントしてくれました
充電式だし、駅まで歩く時に
良さそう
ウキウキして家に帰ったら
私よりも暑がりな母がいた
ということで母へそのまま
プレゼントを横流し
Yさんからのプレゼントは私には
こっちの方が喜びだな
美味しかった~~
私が出勤の時はいつも
スイーツの差し入れをしてくれます
こないだはフラペチーノ、
その次はフルーツケーキ
そして15分くらい二人で話して
あっという間に帰っていく。
『え~もう帰るの~~
』と
いうお決まりのやりとりをしています。
この15分はお互い話したいことを
喋る時間で、貴重です。
ストレス発散になっています。
その後の事務作業もはかどります
懸念に思ったり、自分の意見や
イライラしたこと、面白かったこと、
嬉しかったことや可哀そうに思うことなど
ちょっとしたことだけどそういう事を
話せると気持ちが楽になります
で、頼りになる
仕事場や自分の属するコミュニティーや
家庭や集団の中で各一人ずつでも
そういう心の内を話せる人を
作るのって大切だなぁ
幼稚園の時、私はそういう人が
幼稚園には誰もいなかったから
毎日がつまらなかったな。
だいたい一人でさびしく
絵を書いてたなぁ。
先生は私を嫌っていると思って
たから、一言も話さなかったし。
心閉ざしてたなぁと思う。
今思えば、
先生からしても、話しかけても
一切、言葉を発しないし、全くなつかない
無表情の子どもに、どう関わっていいか
分からなかっただろうし、そりゃ
愛情湧きにくいだろうなって思う。
心の内を話せる人を
自分から作り出す。
これって自律してるからできること。
幼稚園の私は依存的で、
つねに待ちの姿勢だった。
先生が話しかけてきてくれても
警戒して心のカギを開けることが
なかった。
自分の怖れではなく、自律的に
先生に心オープンに話せていたら
先生に先生としての自信と喜びを
プレゼントしてあげられたのになって
感じます。
ちょっと傲慢な気もするけど・・
うまく書けないな~
怖れは攻撃性を含んでいるって
ことだと思います。
怖れでなく愛を増やそう
これからも人とのご縁を大切に
していきたいと思います
最後まで読んでいただき感謝です。
~今日もあなたがあなたで在ることを心より祝福しています~
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