天体色数協会代表ゆみっちです
広島から帰ってきて、もう数日たってしまいました
もう7月ですってよ～～
早いなぁ
無事に雨は降らず、広島での
ナイトクルージングを楽しむことができました
その前に腹ごしらえ
とっても素敵なホテルだった
母と2番目の姉と私。
3人でご飯を楽しく食べました
上段夕食。
下段は朝食。
食後はナイトクルージングへ
いかつい船だわ 笑
今の時期に船から見ることのできる
夜光虫きれいだった
海に浮かぶ青い光の夜光虫。↓
宮島の鳥居は残念ながら
工事中～～
ライトアップして鳥居の影が
チラッと見えるだけ～～↓
翌日は宮島へ
約10年ぶりだ
最初は鹿さんを追いかけ、
調子にのっていたら。。
立場逆転、
鹿さんに追いかけられビビる
何何～？近いって～～
宮島を楽しんだ後は、
母の弟、私からすると叔父夫婦
と合流し、なんだか高級店に
到着
おいしいお料理をご馳走してくれました
そしておばあちゃんのお墓参りへ。
おばあちゃんとは10年前に
会ったのが最後だったなぁ。
結婚式にもはるばる来てくれたなぁ。
かわいいおばあちゃんだったなぁ。
叔父の家でおばあちゃんの
形見分け。
そこで母は、今まで知らなかった
事実を知り、涙をながしてた。
母の人生は波乱万丈、
激動の人生だった。
複雑すぎてなかなかついて
いけない部分もあったけど。
母は
今回の旅で、自己受容が
深まったり、完了できた部分も
あったようで、娘として
とても嬉しかったです。
母も叔父もおばあちゃんも、
みんな一生懸命だった。
それぞれの立場で
そうするしかなかったことや
でもみんなとても辛かったこと。
でもみんな楽しかった記憶も
ちゃんとあるってこと。
娘の私から見ても、
辛さがズームアップされやすい
人生だとは思う。
それでもそこに愛はあったと
私は信じている。
その愛に母が少し
感じれることができたんだろうと。
母はちゃんと愛されてた。
おばあちゃんはもう亡くなって
言葉として伝えられたわけじゃ
ないけど、
ちゃんと母が愛されていた証が
残っていた。
一緒に過ごした時間は
とても短かったけど、
ちゃんと愛されてたんだよ。
良かったなぁと
娘の私たちはほっこりした時間でした。
何とか晴れてくれてありがとう。
おばあちゃん、ありがとう。
おばあちゃんの形見、
大事にするね
ありがと広島。
最後まで読んでいただき感謝です。
～今日もあなたがあなたで在ることを心より祝福しています～
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