どうも
天体色数協会代表のゆみです
先日、小学校・中学校時代のお友達
と久しぶりにランチしました
彼女はリラクゼーションサロン癒ららを
経営されてます
彼女のフェイスブックを見てると
自分自身の生き方にチャレンジしている
姿に勇気を与えられて、彼女のブログを
読んだらすごく赤裸々に等身大の自分を
綴っていてその正直さに強さと覚悟を
感じました
グループLINEでの繋がりも
あるけどそこでは軽いタッチでのやりとり
だから、じっくり喋りたくって、すぐ連絡
すごく信念を持って想いをもって
サロン経営されている在り方は
やっぱステキだな~~
個人事業やトップってある意味、孤独な
部分もあるからそういう気持ちも共有
できたなぁって思います
客観的なフィードバックももらえるし、
今後の展望や近況や昔話まで
とても盛り上がりました
喋り倒すこと6時間 笑
いや、まだまだ話したかったくらい
小・中学と一緒だと、今だから話せるって
いうこともあるけど、それって
自分自身の過去を自己受容して
初めて出来ること。
しようと思えばいくらでも、正当化できる。
思春期の時代というのは
自分にたいしては異常なほど感受性豊か、
だけど他者に対しての共感力は乏しいって
いうけれど、本当そう思う。私もそうだった。
思春期は変に自意識過剰 笑
「あいつ、こっち見てる~!」的な 笑
「何、必死になってんの?ダサ~」的な 笑
あるでしょ?あるでしょ?
そういう時代を経て、色んなことを体験して、
「実はそういう自分がダサかった」
って経験。
私も前にブログで書いたことがあったけど
「一生懸命な人って、かっこ悪い」って
思ってました。
「大事なものを奪われてムキになってる
人を見てダサイ」とも思ってました。
だけど本当はそういうのに憧れてたけど
手に入らないから拗ねて斜に見てた
だけなんだなぁって思います。
今は一生懸命な人ってかっこいいし、
大事なものを大事だって言える人も
かっこいい。
そして自分がビジネスをしていたら
コツコツ積み上げることの大切さ、
大事なものを明確に持つという軸が
必ず必要だってことを実感するから。
いまだ中学時代のことを強がって一生懸命
訴えてる人って、なんか切なく感じるけど、
その時を振り返って、咀嚼して、その時の
自分を認めて、今、その時代のことを
話せるのってやっぱり強さだし、
その在り方ってかっこいい
私もまだまだ、恥ずかしくて越えてない部分が
あるけど、一歩一歩、それこそコツコツと
時には大胆に進んでいこうと思いました
私は昔からぽわ~としてる感じだそう 笑
自分のことって分かんないもんだな
確かによく言われる
ぽわ~としてるほうが私で、
シャキ~ンとしてるほうがお友達です
最後まで読んでいただき感謝です。
~今日もあなたがあなたで在ることを心より祝福しています~
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新しい形の宙詠み。