親鸞会 Adobeサークル -2ページ目

Appleが「iTunes 7」発表

米Apple Computerは12日、同社のジュークボックスソフトウェアをメジャーアップグレードした「iTunes 7」を発表した。Windows XP/2000、Mac OS X 10.3.9以降に対応する。iTunes 7向けにコンテンツを配信する新しい「iTunes Store」では、これまでの音楽やテレビ番組だけでなく、映画やゲームも販売するようになった。
http://www.apple.com/jp/news/2006/sep/13itunes7.html

iPodがすごいことになってきました。あまり機能を増やすのは私としては気に入りませんが、益々エンターテイメント性を持った進化に驚くばかり。
それにしても、映画まるごとダウンロードとは。あの小さい画面で映画を楽しもうという気もおきませんが、そこは「iTV」サービスでカバーということでしょうか。
でも、iTunes 7は、いきなりフリーズしたとか、使いにくいという声があったり。古いマシンで扱うには辛くなってきましたかね。

Adobe IDEAS 2006

Macromedia買収後も、DreamweaverはSuiteに取り込むとともに、GoLiveの開発とサポートを継続し、スタンドアローンとして展開。IllustratorとFreehandについても、Freehandをスタンドアローンとして展開。また、Fireworksは、ビットマップとベクターデータを同時に扱えることから、さらに人員を追加して開発していくとした。

ユーザーにとっては、変わらない訳です。

共同印刷、IDプラグインで漫画をデジタル化

アドビ システムズは2006年7月3日、 共同印刷が、 漫画のフルデジタル制作システム向けに「Adobe InDesign」用プラグイン「ComicPacker」を開発、 漫画デジタル制作の専用ラインを構築した、と発表した。
http://japan.internet.com/busnews/20060703/2.html?rss

 これは共同印刷が既にニュースリリースで発表していることですけどね。
共同印刷「まんがデジタル制作ラインを構築」

 マンガのDTPで問題になってくることって、そんなにないと思うんですよね。特殊なのは、漢字がゴシックでひらがなが明朝というフォントセットを構築しなければならない点。組版で、そんなに困難なことはありません。

 ただ、原稿スキャンが大変だと思うんですよね。
 おまけに、雑誌などで掲載された後の「単行本」発行となると、たいていの場合はリサイズされますから、トーン部分のモアレが当然問題になってきます。
 そこらへん、共同印刷では「ComicScreen」というプラグインで縮小モアレ除去技術を採用しているようです。こっちの方が気になりますね。どんなものか見てみたいものです。

 特に最近は、原稿用紙に仕上げるものではなくて、コミスタなどデジタル入稿も多く、モアレ処理のニーズは高まっていたと思いますからね。

Google、Picasaと連動したオンラインアルバムサービス

6月13日、米Google、画像管理ソフト「Picasa」と連動したオンラインアルバム「Picasa Web Albums」の試験サービスを開始。現在は米国版サービスが提供され、利用にはGmailアカウントが必要。日本語でのアルバム登録にも対応している。

 ということで、容量は250M。年間25ドルを払えば6Gのディスク容量がもらえるそうです。
 自分のPC以外の信頼できる場所に保管してあると、突然のトラブルでも安心できますよね。それにしても、 .Macサービスのidiskをアルバムとして使用している人にとってみれば、25ドルで6Gは安いですね。おそらく、Gmailみたいにストレージとして利用できる方法もあるでしょうから、日本向けサービスの開始が待たれますね。

親鸞会会員ゆかりの「成功へのヒント」
 歴史上の人物から、人生のコツを学ぶ良サイト。オススメです。

Mac OS Xのセキュリティパッチ公開

 ようやくSecurity Update 2006-003が出ました。
 (対象:Mac OS X 10.3.9/10.4.6およびMac OS X Server 10.3.9/10.4.6)

 前々回の記事にもありましたが、任意のコードを実行される恐れがある脆弱性への対応など多くのセキュリティ修正が含まれているそうです。ではさっそく。

 特にSafariの脆弱性は、悪意あるサイトを閲覧することにより、ファイルを操作されたり、任意のコードを実行される恐れがありましたが、それも修正されているようです。

【Illustrator】配置をキャンセルすると落ちる件

イラストレーター10(OSX)使用時についてです。

メニューから画像の「配置」を選択します。しかし、配置コマンド画面が出てからそれを「キャンセル」すると、アプリケーションが落ちます。
これは、私が試したマシンでは、必ずといっていいほど発生しました。

これに関して、adobeサイトのサポートには、対処方法の正式文書はありません。

で、回避策ですが、「配置」に独自のショートカットを割り当てればいいそうです。
設定したショートカットから「配置」を行い、キャンセルすると、確かに落ちません。
メニューから「配置」を行い、キャンセルすると、あいかわらず落ちますけどね。


親鸞会と寺院の構図
 まるで本願寺派ニュースサイト並みに、西本願寺に関する記事が多いのですが、寺の現状を考えさせられるサイトです。

Mac OS Xに5つの深刻な脆弱性

5つの脆弱性は、不正なZIPファイルやHTMLタグ、BMPファイルなどを処理する際にDoS攻撃や任意のコードの実行に悪用される恐れがある。4月3日に提供を開始したMac OS X“Tiger”の最新アップデート「Mac OS X 10.4.6」やそれ以前のバージョンに影響を及ぼす。また、FrSIRTによれば、サーバー版の「Mac OS X Server 10.4.6」でも脆弱性を確認したという。
Mac OS Xに5つの深刻な脆弱性、最新版“Tiger”にも影響あり(IW)
FrSIRTのアドバイザリ(英文)

 Appleからこの脆弱性に対応するセキュリティ修正プログラムはまだ提供されていないようです。
 つまりは、信用できないサイトにアクセスしない。信用できないソースのZIPファイルや画像ファイルを開かない、ということです。
 自己防衛は、しっかりと。

浄土真宗の歴史と本
 真宗関係のニュースを通しての、管理人のコメントがなかなか楽しいです。

今年中にPDFとFlashを統合?

アドビシステムズ21日、米Adobe Systems CEOのブルース・チゼン氏の来日に合わせ、事業戦略の説明会を開催した。説明会では、PDFとFlashの統合を年内にも行なう予定であることが発表された。

 全く持って、どんなものが出来上がるか想像できませんが、「PDFが持つ信頼性・セキュリティと、Flashが持つアニメーションにより、より表現力豊かなコンテンツを作ることができる。統合に向け力を入れている」とのことだそうで、楽しみでもあります。
 しかし、こういったコンテンツ制作・配信側は対応するのに大変で、時代の波に乗り遅れるのはまずいながらも、それが今後メジャーなものになるかどうか見極めなければならないのも、また苦痛。

イラストレーターが立ち上がらない

OSXのイラストレーター10が、突如立ち上がらなくなりました。
起動画面中、フォントを読み込むあたりで、フリーズするのです。
他、Safariやシステム環境設定、Mailも立ち上がらなくなりました。昨日まで問題なかったのに……。

ともあれ、フォントの読み込み中に問題があるなら、フォントの問題だろう、と色々調べてみますと、どうも昨日、Type1のTimesフォントを二重に入れてしまったからのようです。
重なってしまったのは気づかなかったのですが、ある紙面編集の為、どうしてもType1フォントを使用しなければならなくなったため、dfontを使用停止にして変わりにType1を入れていたのですが、ちょっとした手違いでダブルで入れてしまっていたようです。

それにより、こんな障害が出るとは驚きですが、まあ直ったので一安心。

浄土真宗親鸞会 新宗教の風土

Dreamweaver 8の拡張機能、Movable Type 3.2のテンプレートを作成可能

この拡張機能を利用すると、Dreamweaver上からMovable Typeのタグの挿入や編集が可能になり、Movable Typeのテンプレートをカスタマイズできる。また、タグや属性の説明も参照できるようになっている。以前のバージョンである「Dreamweaver MX 2004」でも「Movable Type 3.17」に対応した拡張機能を無償提供していたが、今回はDreamweaver、Movable Typeともに最新版での対応となった。

 Dreamweaver 8.0.1 拡張機能 for Movable Type 3.2 によるテンプレートカスタマイズについて

 「Dreamweaver 8.0.1 拡張機能 for Movable Type 3.2」は、アドビのサイトで無償配布中です。
 今回の拡張機能で作成したデザインテンプレートはTypePadでも利用できるそうで、便利です。


浄土真宗親鸞会 三河知多
親鸞会 射水市情報