みなさんのおかげさまで!
しんらいライフサービス株式会社 寺﨑道弥です。
7月です。
暑いです。
ワタクシ、既に真っ黒です。
「寺﨑さん遊んでるねぇ」
いえいえ、無駄に歩いてるんです。
朝起きて散歩で7,000歩程度、+ 炎天下の日中に2~3駅程度。
猛暑日に連日23,000歩超え。
(もちろん、店以外はノーマスク)
もうね、やってることバカ
いいんです、暑さに負けないカラダ作ってるので。
遊んでるって言えば、遊んでるんですけどね。
おかげでよく寝られます。
昼頃外に出ますと、基本的に人が少ないです。
そりゃあ、涼しいところでのんびりしたいですもんね。
そんな猛暑日の街中は、コロナ渦とはまた違った停滞感を感じます。
「停滞感」と言えば、最近会う人会う人元気がないんですよね。
ワタクシも少し元気がないかもしれません。
炎天下に2万歩歩くヤツが元気がないだと??
暑さと飲みすぎかもしれませんが、疲れますよね。
きっとね、テレワークやら外出自粛で、良いものと悪いものも含めてストレス耐性が落ちて来てるんですよ。
そして、猛暑日、円安物価高、節電要請、吉川赳にボーナス支給、とかろくなニュースしかなくて、怒ることにも疲れて諦めてムード。
「臨機応変にマスク外しましょうね」って言われてるのに、朝の散歩で9割が進んでしてるし、自転車にマスクとか最早新しいファッションなのか?と思ってしまう。
(マスクは「外してもよい」ではなく「着けてもよい」がコロナ前でしたよね。)
そうして、集団心理で変化を恐れて、もっともっと日本に停滞感が漂う。
そんな中でも、この2年実は大きくは言えませんでしたが、逆に元気だったワタクシ、「会って元気出ましたよ」と言われることがあるワタクシ、何が違うのか?
きっと、人と同じ流れに乗らないからですよね。
「住宅街を歩いたり、犬の散歩でコロナ感染するはずもさせるはずもない」と意思を持って、ここ2年間ずっと外ではマスクしてこなかったように。
この前、若手経営者に面白い事言われました。
「世の中でアニキは10%側の人間なんだから、身をわきまえなさい。」と
確かに、多勢側にいることって、ほぼ、いや全くないか。。。
会社員より探すの大変な社長だし、今朝も始発で出社だし、スーツ着てないし、12時にランチ行かないし、フリーデスクだし、会議否定派だし、社員管理しないし、拡大路線否定するし、コロナ前からテレワーク制度あったし、21時までに寝てるし、マスクしないし、猛暑日に2万歩歩いてるし
「10%側」って言うか、1%か0.1%側かもですね
ここにもご紹介している過去の活動経歴も、自らも認める「変人」の領域。
実際ね、90%側のちゃんとマスクしてる側にいると、気分的には楽よ。
学校で擦り込まれた「みんなと同じで安心」ってやつね。
でもね、同調圧力にさらされて、結局自分を生きられなくなって、誰かの人生を生きる事になってしまって、結果モヤモヤした今の停滞感に繋がっちゃうと思うんよね。
もし、停滞感感じてるなら、えいっ!って今思いついた行動してみればいいと思うなぁ。
行動すると、結果がイマイチでも心の中で何かが変わりますよ。
ワタクシのような10%側の変人に会ってみるのも、良くも悪くも刺激になると思うし。
さぁ、停滞感から抜け出そう!
朝の目黒駅前。
ポイ捨てされちゃったのかなぁ?
「禁止」って書いてあるけど
「しんらいライフサービススタッフブログ」
「寺崎道弥 YAMAP」
個人名で、Facebook Instaguramもやってますので、検索してみて下さい。