隠しきれないほど
魅力あふれるあなたへ
いつも読んでくださってありがとうございます。
ただ今休業中
今週は
負けるが花パートナーシップスクール
京都2期の最終日でした。
この日のテーマは 「性」について
前回の0期の時も同じテーマで
取り組んでるはずなのに…
記憶が曖昧
あの時は、セクシャリティな話には
相当なブロックがあった。
今回のワーク
「あなたのセックス観は?」
という質問に、
同じグループになったKちゃんが
「自己防衛」って言ったのね。
Kちゃんから掲載許可いただいてます(*´꒳`*)
自分を守る為に セックスを受け入れる。
パートナーの機嫌をそこねないように
自分さえガマンすればいい。
カレの要求を受け入れることで
私はここにいられる。
などなど…
私の中が
この「自己防衛」に過剰反応した。
その瞬間、フラッシュバックした
幼少期の嫌な経験…
これ以上 怖い思いをしないように
これ以上 痛いことされないように
自分を守る為に相手の言う通りにする。
本当はイヤなのに…
本当はしたくないのに…
この感情を搔き消すように
早く終わって欲しい…って
演技、ガマンする。
演技 ガマン = 自分を殺すこと
それが当たり前になっていると
この感覚には気が付けない。
思考ばかり働いて
感情は思いっきり麻痺している…
このテーマが終わった後、
いろいろな感情が湧いてきた。
男性に対して
パートナーに対して
ずーっと自己防衛しながらも
ずーっと戦っていたんだなって…
セックスを拒むことで
潤わないことで
報復をしているような。
マスター中のワークで出てきた
“ずっとオトコに怒ってる”
に繋がった。
この戦いは
もう 終わりにしよう。
今回のテーマでは
とっても大きな気づきがあって
これもアウトプットしていきたい。
セックスへの嫌悪感とか
避妊してって言えないとか
ひとりエッチのススメとか…
あ、そうそう!
これはお伝えしなければ!!
「セックス最中の男性のコンディション
=私に魅力がない」
これ
一切関係ないからね
男性は、女性が思っている以上に
デリケートなのです。
最中に元気ナシになっても
あなたに原因がある訳じゃないからね。
男性は、いつでも、どこでも、
誰とでも、できるものだと
多くの女性は思ってる
なかなか人に話せない、聞けない話
たくさんありますよね。
ただ今準備中
人には話せないセクシャリティの
悩み、苦しみを持つ方々を対象にした
LINEカウンセリング(有料)始めます。
やっと 自分の心と体の繋がりを
深められる気がします。
アシスタントお疲れ様でした。
そして、ありがとう
負けるが花パートナーシップスクール
来期開催も決まりました
気になってる方は是非。
あなたの心が愛で満たされますように。