皆さま、こんばんは。
最近同じ日に何個もブログをアップするのが習慣?になりました(笑)
以前、次男坊がう〇ちをするときに、こびとが怖くて一人でおトイレに行けなくなってしまった、という話をさせていただきましたが、その毎日は悲しいことに、相変わらず続いております
それでも隣で手をつないでおく必要はなくなり、おトイレまで送り出せばなんとか
「出たー!」という掛け声まではおトイレで一人で過ごせるようになったのは大きな進歩です(笑)
でもいまだに行きのおトイレは一緒に行かなくてはいけません。しかも誰と行くかはその日の次男坊の気分次第。今日は「ママ、いこう!」と、まるで公園に一緒に行くような気軽さで何度もお誘いを受けました
子供用のおトイレにまたがり、では、とワタシが去ろうとすると突然次男坊が語り始めました。
「ねぇねぇ、おトイレをしていたら、おトイレに吸い込まれるお話ってどうかなぁ?」
…どうかなぁって、どうかなぁ?(笑)
「ねぇねぇ、お風呂に入っていたら、お風呂に吸い込まれるお話はどうかなぁ?」
…それって、コビトよりホラーなんじゃないのかしら!?
なんの意味があるのか分かりませんでしたが、そういう話をとりとめもなくしながら、ワタシの「早く向こうへ行きたい」気持ちを紛らわしているようにも思いました。
気遣いボーイ、それなら物語を語るよりも早く一人でおトイレを済ませられるようになっておくれ!