北斗の拳40周年 超個人的シュウの名言 | チャリ×お酒のよなよなブログ

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ゆる~~い気持ちで見ていって下さい
よなよな更新の予定です!!

皆さまこんばんは🌙





今日も一日お疲れ様でした🍵





北斗の拳が連載40周年という事で、個人的に突き刺さるキャラクターの名言を紹介します。





第二回は南斗白鷺拳(なんとはくろけん)のシュウ











少年時代のケンシロウを守るために自らの手で両目を潰した、盲目のシュウ🥺






そんな己を犠牲にしてレジスタンスのリーダーとして民の為に聖帝サウザーと戦う、仁の星の漢、シュウの個人的名言........

多すぎて一つに選べませんでした😅





「ケンシロウ、気にすることはない、目が見えぬ代わりに心が開いた、全てが手に取るように分かる」





 「この岩をお前達の命と思えば重くない、お前達の中にある心が…心が動いただけで十分だ」









聖帝サウザーに子供たちを人質に取られてしまい。

満身創痍の身体で聖帝十字陵(ピラミッドみたいな)を完成させる為に聖碑(ピラミッドの先の三角の所)を背負って登る姿は、すっかり涙もろくなったオジさんの涙腺崩壊😭






そして死の直前、最後の最後に目が見えてケンシロウの顔を見た時の






「神が最期に一つだけ願いを叶えてくれた、我が息子シバの面影がみえる」






結局名言3つになってしまった...






最後まで読んで頂き、ありがとうございました😭😭😭