WE ARE FMB北海きたえーる(ライブ編④）
私達は 給水と回復タイム…。
(;´д｀)
受験勉強で 運動不足だったし、老衰も絡んで 結構コタえるもんだ。
(-_-;)
相方さんに
「太陽踊りあるかな？
なかったら この北海道ハッピは お蔵入りだよね…」
念の為、すぐ着れる様にスタンバイw
会場内は 北海道独特の ゆる～いアンコール。
右側「アンコール！」
＼(^-^)／
左側「アンコール！」
＼(^o^)／
右側「アンコール！」
＼(^-^)／
左側「アンコール！」
＼(^o^)／
交代で叫んで 交代で休むパターン。
(*^^*)
平和でそ。
大阪だったら
『はよ出てこんかーいっ！』的な
勢いで 3人が着替えるのを慌てるぐらい激しいアンコールらしい。
(^^;;
アンコールに応えるように
DJブースの
『ＦＭＢ』の文字が光りだす。
全員総立ちで 再び盛り上がる！！
((≧▽≦)(≧▽≦))
ケミちゃんソロで登場で 歓声が巻きおこる！
来るかっ!?来るのかっ!?
((o(^∇^)o))ワクワク
ケ「ミュージックぅ！スタぁートぉお～っ！」
この掛け声により、私らが準備していたハッピの出番は失われた…
お蔵入り確定…
(-_-;)
『街中で喧嘩してるカップルを見かけると大抵女性が怒ってる』
イントロが入るなり、赤Tの加藤さんと 青Tに着替えたモンちゃんが 飛び出したっ！！
たった数分 ステージを離れただけなのに、めちゃくちゃ会いたかった感が BABYSから伝わる。
＼(≧▽≦)(≧▽≦)／
モンちゃんに関しては、青いTシャツのせいか より一層ヒゲが青く感じるのは気のせいか？？
首が長～い！胃腸弱そ～←ぇ
先程 地べたに横たわっていた 加藤さんは、生まれ変わったように 動き回るｗ
ここぞとばかりに 加藤さんは、氷室ダンスをかます！かますっ！
膝に当てた両手を クロスさせてみたりｗ
水を得た魚の如く3人は イキイキしていました。
(*´∇｀*)
「そうだろ ヤナギマン！」の部分は
「そうだろ 札幌ぉおおっ！」とオリジナリティがありました♪
(≧▽≦)(≧▽≦)
モ「罵詈雑言なんて アホみた タタタタタタタタ…」の部分で
加藤さんは、マシンガンに撃たれる様に 上半身を小刻みに震わせていたｗ
(テレビで ダンサーがやってるのしか観た事ないからｗ)
加藤さん、ケミちゃん、モンちゃんで手を繋ぎ 横一列に並びだす。
皆「お！？おっ！？」
3人で腕のウェーブを やってみるが、関節の動きが硬く 一瞬『プンッ』て感じで終わり 爆笑。
まばたきしたら見逃すねｗ
(;´д｀)
トドメに3人で縦一列に並び
EXILE風に 回転ダンスｗ
拍手喝采だが、ケミちゃんが いい感じに加藤さんの前に被り 加藤さんに叩かれていた
(^-^;)
完成度の低さが面白かったｗ
曲が終わると
加「アンコールありがとーっ！ 苦笑」
(^^;;
加藤さん曰く、街ケンは初めて皆の前で歌う曲だったから Babysの手拍子が まばらだったとの事。
皆に街ケンのリズムを手拍子で教えてくれた。
『ツッタタ ツッタン、ツッタタ ツッタン♪』
全員で それに合わせて手拍子をすると…
加藤さんが コブシを きかせながら
加「街中で喧嘩してるカップルを 見かけると大抵女性が怒ってる～ ンどぉしてなのぉ～♪」
サービス精神旺盛にアカペラで熱唱。
(人≧ω≦)
加「よし！コレで行こう！今 北海道で初めて出来ました！」
…試験的に歌ってみたという事でしょうか？
(;´д｀)
さすが試される大地 北海道。
大まかなＭＣは せーじさんに任せまして～ ←ぇ
加「テレビに映っている時の俺達は 上の白い部分ぐらいだからね。本当の俺達は ライブでしか観れないから！！」
わかる～！！周りにファンモンの良さが伝わらなくてね…
(>_<。)
加「北海道と言っても広いからね。ほとんど札幌が多いのかな？
旭川いるー！？」
私&相方「はーい♪」
(*￣∇￣)ノ(*≧∇≦)ノ
旭川は、私達以外にも結構いましたｗ
加「じゃあ、網走ー！？」
アリーナ前方 モンちゃん側で
キャーキャーとテンション高い2人組が手を挙げる。
さゎちゃん、ダンボちゃん発見♪
(*￣ω￣)σ
ってか、網走の方が稀少価値あったジャマイカ～！
(;´д｀)
網走に手を挙げとくんだった。
加「札幌、旭川、網走、釧路が北海道の4大都市だよな。」
サラリと答える加藤さんに 会場のアチコチからブーイングが飛ぶｗ
ま
「函館ーっ！！」「帯広ーっ！！」
それらをスルーして話を続けていました。
(;´д｀)イジワル…
前半のＭＣでは北海道で参戦したライヴ(26本)の思い出を語る。
…用紙を見ながらｗ
加「前回参戦したのが…4月の真駒内アイススケートリンクだろ？」
(*´∇｀)
Ｂ「アイスアリーナっ！！」
＼（｀口´#）
加「うん。鮮明に覚えてる♪」
(*´∇｀)
Ｂ「エェーっ！？」
(;´д｀)(;´д｀)(;´д｀)
まるでプレイボーイが 過去に遊んだ女の名前を
「Ａ子だろ？あっＡ美だっけ？ 大丈夫。覚えてるって」
(*￣∇￣)+
みたいな勢い。よくも ぬけぬけとｗ
(;´д｀)
モンちゃんは、「ケツが痛いから座って話していい？」
とフットモニター(？)に座りだす。
相変わらずユルくて自由人ｗ
(*´∇｀*)
モンちゃんが いないと思ったらブースの裏でコッソリ休んでた事もあったっけ。
(^^;;
何話していいかわからず、自己紹介時
モ「フッてフッて～」
と、子供みたいに加藤さんにお願いする。
話す内容もノープランねｗ
(^^;;
加「…八王子生まれ、6人兄弟 長男坊…」
(-。-)
モ「そっから！？」
Σ(゜ロ゜lll)
更なる戸惑いを見せていましたｗ
モンちゃんは、昨日観たテレビの話をし始めた。
羅臼の岸辺に沢山のトドがいるとか。
私も たまたま子供と観てたんだけど、トドは 警戒心があって、船が近づくと海に逃げるとかやってた…
観る番組もユルい事が わかった。
(-_-;)
他に 飛行機が 千歳に着陸時に 横にサーッ滑って ビックリしたって思い出を マジ顔で語ってた。
Σ(￣ロ￣lll)
それ…イレギュラーだよっ！大問題だよっ！
モ「あるよね？」って 皆に同意を求めてたけど、
必死に横に首を振りましたｗ
(^^;;
ケミちゃんの本日のタンクトップについて…
モンケミちゃんで 楽しく北海道の自然を探索している間、シティボーイの加藤さんは すすきので……？
加「お前、頬骨描くなって言ってんだろ！ｗ」
加「ネイチャー派、シティー派？
何て書いてあるの？レディークラブ アーイヤンｗｗｗ？！」
モ「バーミヤン的な」
加「バーミヤン的なねｗ」
ケ「そうそう、一生懸命汗かきながらね」
モンちゃんと、加藤さんから
『ネイチャー派』と『ネーチャン派』にしようって話だったのに 凡ミスで『シティ派』になってる部分を 指摘されていましたｗ
(;´▽｀A
加藤さんは、前半ＭＣで ほとんど話したからって
後半はネタ切れで戸惑い、言葉が途切れる。
加「そうだ！２月に 新曲を出します！」
会場内の拍手！！
解散前に再びベストアルバムが 出るのは予想してたが
『ありがとう』が 発売されたのは、意外ｗ
(トドメの涙腺崩壊曲になろうとは 知るよしもなかった…)
この商売上手～(;´▽｀A
雰囲気がいい感じになった所で
加藤さんが 皆にお願いがあると言ってきた。
Ｂ「なぁにぃー？？」
(≧∀≦*(≧∀≦*)
加「俺が『WE ARE』って言ったら…わかるよな？ 皆で言って欲しいんだよね。
わかる？『WE ARE』ったら、皆で
『フンフー フンフゥ フンフーフー』だよ！」
加「WE ARE！！？」
皆「ファンキー モンキー ベイビーズーっ！！！」
＼(≧▽≦)(≧ロ≦)／
開始前の おっくん達との練習の成果が 数時間後に 遺憾なく発揮されましたｗ
皆の手首のさるぴかチャンの光りは、
とっくに弱まっていたけれど
きたえーる内は まだまだエネルギーに満ち溢れているのでした。
(*´ω｀*)
⑤へ続きます…(ＭＣぶっこんで 激しく後悔！)
WE ARE FMB北海きたえーる(ライブ編③）
『あとひとつ』
モンチャンが歌うパートの時、
加藤さんは モンチャンの後ろに隠れてリズムをとっているんだよね。
(^-^ゞ
ツアーDVDで、後ろから見た時の2人の 男の背中が広くて…素敵でした
(〃ω〃)
「校舎の裏側 人目を気にし・て・歩いてた～」
で、曲に合わせて１回ジャンプする加藤さん。何かあの部分が好きだ。
(*^^*)
モンチャンは 歌いながら自分のTシャツの胸ぐらを掴み、時々仰ぐ。歌う時の癖なのかな。
(*^^*)
加「一体 誰が止められると言うのだろう～～～～！！」
の部分で マイクが震える程力一杯握り、腕の筋肉や こめかみから 太い血管が浮き上がる…
熱さが伝わりました。
(;_;)
『サヨナラじゃない』
紅白で歌った曲。
出だしの「肩を並べ走った あの日の空の色」の部分が
玉置浩二の田園
「石ころ蹴飛ばし 夕陽に泣いた僕」と よく間違うのは内緒だよ。
(^q^)
サヨナラじゃない…
正しくはサヨウナラだっ！(超ヒネクレ）
私達からすれば最後のライブなのに、
ツアー初日だからなのか、不思議と 『また北海道でやるんじゃないか？』
そんな気がしてならないのでした。
その時は 絶対リンリンさんも一緒に…
(*´ω｀)モウソウ
『希望の唄』
アルバムでも ライブでもセトリでは最初の方なのに 中盤で歌うのは新鮮でした。
(*^^*)
『これから始まった』感。
「アナタがいて～」で加藤さんが一人ずつ指を指す。
(*^^*)イイナ-
二階スタンド、一番奥、隅々だって 指を指す。
(加藤さんは 遠い席のBabysへの サービスが多い)
私達の周辺の席にも手を振り、幸せ気分になりましたw
Σ(〃○〃)(*´∇｀*)
『ちっぽけな勇気ー！！』
加藤さんの叫んだ声で 緩いイントロが入る…
加藤さんが会場にマイクを預ける。
モンチャンとBabysで 出だしを合唱！
モ&B「俺達は まだちっぽけで～…
きっと いつか何かを掴むんだ～♪」
加「行くぞぉおおおーっ！！！」
ガンガンとサビが流れ これでもかってぐらい皆で暴れた！
もちろん、ファンモン３人もダッシュで 端から端まで動き回る。
しまいには、加藤さん 疲労の余りに座り込んで歌う。
ソラ坊の大好きな曲だ。
(*￣ー￣)
…そういえば ソラ坊どこだ？
アリーナのどこかだけどさー
すぐ見つけられると思ったのに…
(;´д｀)
モ「時には後ろを 振り返り～」で
加藤さんが クリンっと一回転するのがイイ！
(*^^*)
ちっぽけのＰＶ観た時は
「河原で座りながら 緩く歌う」イメージだったが、ライブは正反対！！
えっらい疲れましたぞ。
(;´д｀)
この時の 相方さんも 他の曲よりイキイキしてるのがわかった。
(*^^*)
相方さんも好きなんだね☆(←決めつけ)
トドメに皆で ラオウ様の昇天ポーズ。
(右拳を天井に掲げる)
加「…その拳の中には 無限の可能性が秘められている事を 忘れないで下さい」
(マイク無しで)
加「ありがとーっ!!!」
(>Ｏ<)／
会場が拍手の嵐。
(/_;)
とっくに枯れた声を 振り絞って叫んでくれました。
『悲しみなんて笑い飛ばせ』
今度こそ本当にタオルをスタンバイw
出だしでタオルを広げ…
ブン回せーっ！！
(≧∀≦)ノシ~(≧ω≦)ノシ~
私は持参の旧オフィシャルタオルをふりかざした。
(昔から好きでしたアピール。本当は経費削減。)
『ONE』は ずっとタオル回しで 腕が疲れるが、この曲は 度々腕を下ろせるし、楽しいwww
(ご当地ONEも やりたかったけどね)
私達の前の席のお姉さん達が
「不可能なんてないよ♪」の部分のリズムの取り方が可愛かったので
私も真似してましたw
((○(*´∇｀*)o)) ((o(*´∇｀*)○))
「希望だ ら け さー 『Hey!』」
7000人が皆で 天井にタオルを放り投げる。
興奮した私が投げたら タオルを紛失する事を恐れがある為(元ソフトボール部です) 投げなかった…。
(・・;)
皆 楽しそうだから２回目の時は 投げてみよう。そうしようw
(*￣ー￣)ウンウン
曲の途中で ステージ両サイドからファンモンクルーが モジャモジャ登場！
一緒にタオルをブン回した！
至近距離で クルー達と盛り上がる加藤さん。
内輪でずるーいっ！いぃなー！
そういうのは 終わってから打ち上げでやってくれーぃ！！
＼(≧Д≦。）＼(｀Д´ *）
激しくジェラシーw
そしてキメの２回目…
「希望 だ ら けさ～『Hey!』」
負けじと一緒にタオルを天井にブン投げた！
落ちてきた自分のタオルもナイスキャッチ☆
ヨシッ(o^-')b !☆
バッターアウト♪
満足してステージに目をやると…
加藤さんが 爽やかな笑顔で 手ぶらーっ！！
Σ(￣ロ￣lll)
ハイライトで思い出してみよう…
((-_-) 思い出せ～ イェイイェイ♪）
【解説】
「希望だ ら けさ～『Hey!!』」
私達がタオルを投げた時に 加藤さん達は会場にタオルを投げましたね。
トーマス…アウト！(T-T)
嫉妬の余りヤケクソな私。
＼(≧O≦。)＼(≧∇≦)オイッ！オイッ！
曲が終わると、加藤さん…ダウン。
完全にうつ伏せで倒れ込む…
ステージ上で寝転ぶ人は 保育園の お遊戯会でもなかなかいない為 新鮮だw
それだけ体力の限界を超えていたのでしょう。
(*^^*)
歓声で立ち上がり、お辞儀をして
「ありがとうございましたー！」
(>_<)/~~
3人が立ち去り 照明が再び暗くなったのでした。(④へ続きます…)
WE ARE FMB 北海きたえーる(ライブ編②)
アルバム同様の流れで２曲目は
『LIFE IS A PARTY』
颯爽と中指にボンボン(800円)を装備！
『アイヤイヤイヤー』で 周りの人に合わせて踊るが、私の隣の男と またしても手の動きが逆な為…ぶつかる。
(-_-#)
『L.O.V.E…』で、加藤さんが姿勢を低くし、Babysに「しゃがんで！しゃがんで！」と合図を送る。
猿小動画をチェックしてない私は、よくわかっていなかったが 素直に従った。
ワクワク((o(^∇^)o))ウズウズ
『さあ ご自由にーーーっ！！！』
『ジャンピン ナウ！ジャンピン ナウ！』
しゃがんだ会場内のBabysで 一斉に飛び上がった！
＼(≧∇≦)(*´∇｀*)／
これが狙いだったんだw←勉強不足
『ナツミ』
こんな北海道の真冬なのに夏の曲！？
…とかファンモンに そんな常識はナシだよね。
(*´∇｀*)
皆でナツミダンスでウェーブを作ったよ♪
ここでも 隣の男性と逆の為、手がぶつかり、次第にコッチにくっつかれ…
(-_-#)
ついに我慢できずに、通路側の 相方さんと場所交代してもらった。
(相方さん、ごめんね…(T-T))
通路にはみ出た私。
無敵と化して 伸び伸びダンスしましたとも。
(^-^;
３曲目にして、モンチャンの顔面(特に目の周り)は紅潮。
加藤さんからも 沢山の汗が首筋を伝っているのが スクリーンからわかった。
(〃∇〃)ドキドキ
加藤さん
「ついてこれるかー！？」
熱血で口調も荒々しくなり、引いてるBabysに気づいたのか
「あれ？…俺 怖い？(((^-^;」
と、タジタジ。
おとなしい道産子には まずかった？
(^-^;
俺様系に弱い私は それぐらい攻めて欲しいですがね。
(〃ω〃)
『always』
恒例の フットモニターからの加藤さんジャーンプ！！
＼(≧∇≦)／タカ—イ
以前より高いジャンプ力なのは、通っているキックボクシング効果？
(〃∇〃)
皆で拳を振りかざした！
…ら、装備していたアイヤイヤーボンボン（800円)が ちぎれた！
Σ(￣ロ￣lll)
寿命短すぎっ！さるピカチャン３つ買った方が まだ良かったかも…
(T-T)
そんなトラブルは さておき、引き続き拳を 皆で振りかざす！
☆○(≧ο≦)o
モ『最後 皆で手拍子～！』
モンチャンが 腕を頭上に掲げ、赤くなるぐらい腕を叩きながらリズムを取る。
リズム音痴な私でも 今回はビシッと決まりました！
(*￣ー￣)
（初ライブは夫婦でグダグダだった)
加藤さんは、always辺りから 座り込んで歌うようになった。
ハイペースだもんね。
(^o^;)
『恋の片道切符』
曲の最後で加藤さんの言う
「もしも、好きな人に投げかけた その一言が 街の中へ消えてったとしても 勇気を振り絞って出した その一言を自分自身で愛せるように」
も。片想いの人の背中を押す名言だよね。
(人´∇｀*)
『この世に生まれたわけ』
この曲は Babysに向けられた歌じゃないと思ってしまい、…苦手かも。
(;^_^A
3人それぞれ 奥さんや彼女さんを想ってるのかな？
『告白』
カトラバな私でさえ、モンチャンのソロパートが好きです。
モンチャンの
「それから毎日電話で長話し…」から
度々思いっきり息を吸う感じ！
「飾らない気持ちを持って今 君に伝えたい事があるんだ！」
で 自分のTシャツの胸ぐらを掴んで熱唱！
（〃∇〃)ワゥ
これで「大好きだ」とか言われてみたいね☆
(*^^*)
『journey』
普通に「じゃーね」的な お別れと勘違いしてた曲。
ライブで初めて歌った為、皆フリがわからず。
(*_*)
ケミチャンのフリに合わすべき？
加藤さんの行進を真似すべき？
無難に手拍子？
最後までわからず。
(^-^;
トドメに ケミチャンが ハーモニカを披露させ、会場を湧かせていました。
(*´∇｀*)
『幸せを抱き締めよう』
ゆったりした曲調の為、体力がキテいた私は回復に努めたw
「幸せって、探したって♪」で
キョロキョロ探す動作をする加藤さん。
「ふとした 瞬間に すぐ目の前にあって～♪」で Babysを指す。
(*^^*)
ちょっとした仕草がまた何ともね。
モンチャンと加藤さんのハモりで
「何気ない日常に花束を～ ありふれた日々に微笑みを～♪」の部分は
鳥肌が立ちました。
(;_;)
『夢で逢えたら』
亡き人を想う歌なせつない歌詞だけれども、スクリーンは 高い青空と白い雲が映し出されていた。
未だに 天気のいい日の空を見ると 思い出しちゃう程 インパクト大！
(*^^*)
『メロディーライン』
Babysに向けられた曲！
せーじさんが好きな曲。
緑のレーザー光線が交錯する。
さゎチャンは また この光線で欲求不満になってないだろうか？
(*￣ー￣)
例の怪しいサングラスをかけたケミチャンが 右往左往！
モンチャンは 脚が長いからスキップで軽快に移動。
加藤さんは、キックボクシングのワンツーと回転キックをかます！
(*´∇｀*)
モ&加「Everybody say! ho!」
B「ホー！」
＼(^o^)／＼(^o^)／
モ&加「Ho!」
B「ホー！」
＼(*^o^*)／＼(*^o^*)／
この辺りから 噂の急性ラブコール中毒に侵されたのは言うまでもない…
『WE ARE FUNKY MONKEY BABYS』
「スタート！最後列まで」で 加藤さんがアリーナ一番奥をビシッと指す。
＼（≧∇≦)＼(*´∇｀*)イエーイ×３
かなり油断してたが、爆音とともに金テープが会場内に噴出した。
(この曲だったよね？)
Σ(￣ロ￣；)
金テープ一本の為に オジサンと醜い争いを繰り広げる私…
(;´д｀)
その隣にいたオバチャンが 見兼ねて一本譲ってくれました。
(*´∇｀*)オーキニ
皆で声を揃えて
B「WE ARE ふぁんきーもんきーべいびーずっ！！」
＼(≧□≦(≧□≦*)／
曲の最後は スクリーンにキラキラした星が散りばめられて幻想的でした。
(*^^*)
ひとしきり暴れた後は…
『おかえりなさい』
この曲では 今まで特に何も感じなかったのに。
あわよくば「おかえりなさいタオル」を持ってたら掲げてアピールしようとか腹黒い考えに至る曲なのに。
今回は不思議とジーンときた…
その空気に気付いたのか
相方さんは私に気遣って
相「…泣いてもいいからね…」
(*^^*)
そんな優しい言葉にスイッチオン！
(/_;)
加藤さんの 優しくもちょっと枯れた声で
「旅立ったあの日の…」の部分に萌えました。
その流れのまま
『大切』
普通 大切な人を想う時は、家族や恋人だよね。
私は 何故かこの時 実習最後の日の患者さんとの別れが浮かびました…
(100歳近い 心不全の方。)
そんな涙の中、巨大スクリーンに 見覚えのある人が号泣していた。
相「あ。さゎチャン。」
Σ( ゜o゜)Σ(￣〇￣)σ
…スクリーンに釘付けになり、涙は引きました♪
加藤さんが
「その涙は…」と語りだした。
多くのBabysが ゴソゴソ音を立てた後、右手にタオルをスタンバイ。
加「あとひとつ！」
「何だ フェイントかよ」「違うのかよ。」的な雰囲気で 再びタオルのゴソゴソ音が会場内に響いたw
皆で人差し指を掲げました。
(*^^*)
③へ続く…(そろそろヤバイ
)
『LIFE IS A PARTY』
颯爽と中指にボンボン(800円)を装備！
『アイヤイヤイヤー』で 周りの人に合わせて踊るが、私の隣の男と またしても手の動きが逆な為…ぶつかる。
(-_-#)
『L.O.V.E…』で、加藤さんが姿勢を低くし、Babysに「しゃがんで！しゃがんで！」と合図を送る。
猿小動画をチェックしてない私は、よくわかっていなかったが 素直に従った。
ワクワク((o(^∇^)o))ウズウズ
『さあ ご自由にーーーっ！！！』
『ジャンピン ナウ！ジャンピン ナウ！』
しゃがんだ会場内のBabysで 一斉に飛び上がった！
＼(≧∇≦)(*´∇｀*)／
これが狙いだったんだw←勉強不足
『ナツミ』
こんな北海道の真冬なのに夏の曲！？
…とかファンモンに そんな常識はナシだよね。
(*´∇｀*)
皆でナツミダンスでウェーブを作ったよ♪
ここでも 隣の男性と逆の為、手がぶつかり、次第にコッチにくっつかれ…
(-_-#)
ついに我慢できずに、通路側の 相方さんと場所交代してもらった。
(相方さん、ごめんね…(T-T))
通路にはみ出た私。
無敵と化して 伸び伸びダンスしましたとも。
(^-^;
３曲目にして、モンチャンの顔面(特に目の周り)は紅潮。
加藤さんからも 沢山の汗が首筋を伝っているのが スクリーンからわかった。
(〃∇〃)ドキドキ
加藤さん
「ついてこれるかー！？」
熱血で口調も荒々しくなり、引いてるBabysに気づいたのか
「あれ？…俺 怖い？(((^-^;」
と、タジタジ。
おとなしい道産子には まずかった？
(^-^;
俺様系に弱い私は それぐらい攻めて欲しいですがね。
(〃ω〃)
『always』
恒例の フットモニターからの加藤さんジャーンプ！！
＼(≧∇≦)／タカ—イ
以前より高いジャンプ力なのは、通っているキックボクシング効果？
(〃∇〃)
皆で拳を振りかざした！
…ら、装備していたアイヤイヤーボンボン（800円)が ちぎれた！
Σ(￣ロ￣lll)
寿命短すぎっ！さるピカチャン３つ買った方が まだ良かったかも…
(T-T)
そんなトラブルは さておき、引き続き拳を 皆で振りかざす！
☆○(≧ο≦)o
モ『最後 皆で手拍子～！』
モンチャンが 腕を頭上に掲げ、赤くなるぐらい腕を叩きながらリズムを取る。
リズム音痴な私でも 今回はビシッと決まりました！
(*￣ー￣)
（初ライブは夫婦でグダグダだった)
加藤さんは、always辺りから 座り込んで歌うようになった。
ハイペースだもんね。
(^o^;)
『恋の片道切符』
曲の最後で加藤さんの言う
「もしも、好きな人に投げかけた その一言が 街の中へ消えてったとしても 勇気を振り絞って出した その一言を自分自身で愛せるように」
も。片想いの人の背中を押す名言だよね。
(人´∇｀*)
『この世に生まれたわけ』
この曲は Babysに向けられた歌じゃないと思ってしまい、…苦手かも。
(;^_^A
3人それぞれ 奥さんや彼女さんを想ってるのかな？
『告白』
カトラバな私でさえ、モンチャンのソロパートが好きです。
モンチャンの
「それから毎日電話で長話し…」から
度々思いっきり息を吸う感じ！
「飾らない気持ちを持って今 君に伝えたい事があるんだ！」
で 自分のTシャツの胸ぐらを掴んで熱唱！
（〃∇〃)ワゥ
これで「大好きだ」とか言われてみたいね☆
(*^^*)
『journey』
普通に「じゃーね」的な お別れと勘違いしてた曲。
ライブで初めて歌った為、皆フリがわからず。
(*_*)
ケミチャンのフリに合わすべき？
加藤さんの行進を真似すべき？
無難に手拍子？
最後までわからず。
(^-^;
トドメに ケミチャンが ハーモニカを披露させ、会場を湧かせていました。
(*´∇｀*)
『幸せを抱き締めよう』
ゆったりした曲調の為、体力がキテいた私は回復に努めたw
「幸せって、探したって♪」で
キョロキョロ探す動作をする加藤さん。
「ふとした 瞬間に すぐ目の前にあって～♪」で Babysを指す。
(*^^*)
ちょっとした仕草がまた何ともね。
モンチャンと加藤さんのハモりで
「何気ない日常に花束を～ ありふれた日々に微笑みを～♪」の部分は
鳥肌が立ちました。
(;_;)
『夢で逢えたら』
亡き人を想う歌なせつない歌詞だけれども、スクリーンは 高い青空と白い雲が映し出されていた。
未だに 天気のいい日の空を見ると 思い出しちゃう程 インパクト大！
(*^^*)
『メロディーライン』
Babysに向けられた曲！
せーじさんが好きな曲。
緑のレーザー光線が交錯する。
さゎチャンは また この光線で欲求不満になってないだろうか？
(*￣ー￣)
例の怪しいサングラスをかけたケミチャンが 右往左往！
モンチャンは 脚が長いからスキップで軽快に移動。
加藤さんは、キックボクシングのワンツーと回転キックをかます！
(*´∇｀*)
モ&加「Everybody say! ho!」
B「ホー！」
＼(^o^)／＼(^o^)／
モ&加「Ho!」
B「ホー！」
＼(*^o^*)／＼(*^o^*)／
この辺りから 噂の急性ラブコール中毒に侵されたのは言うまでもない…
『WE ARE FUNKY MONKEY BABYS』
「スタート！最後列まで」で 加藤さんがアリーナ一番奥をビシッと指す。
＼（≧∇≦)＼(*´∇｀*)イエーイ×３
かなり油断してたが、爆音とともに金テープが会場内に噴出した。
(この曲だったよね？)
Σ(￣ロ￣；)
金テープ一本の為に オジサンと醜い争いを繰り広げる私…
(;´д｀)
その隣にいたオバチャンが 見兼ねて一本譲ってくれました。
(*´∇｀*)オーキニ
皆で声を揃えて
B「WE ARE ふぁんきーもんきーべいびーずっ！！」
＼(≧□≦(≧□≦*)／
曲の最後は スクリーンにキラキラした星が散りばめられて幻想的でした。
(*^^*)
ひとしきり暴れた後は…
『おかえりなさい』
この曲では 今まで特に何も感じなかったのに。
あわよくば「おかえりなさいタオル」を持ってたら掲げてアピールしようとか腹黒い考えに至る曲なのに。
今回は不思議とジーンときた…
その空気に気付いたのか
相方さんは私に気遣って
相「…泣いてもいいからね…」
(*^^*)
そんな優しい言葉にスイッチオン！
(/_;)
加藤さんの 優しくもちょっと枯れた声で
「旅立ったあの日の…」の部分に萌えました。
その流れのまま
『大切』
普通 大切な人を想う時は、家族や恋人だよね。
私は 何故かこの時 実習最後の日の患者さんとの別れが浮かびました…
(100歳近い 心不全の方。)
そんな涙の中、巨大スクリーンに 見覚えのある人が号泣していた。
相「あ。さゎチャン。」
Σ( ゜o゜)Σ(￣〇￣)σ
…スクリーンに釘付けになり、涙は引きました♪
加藤さんが
「その涙は…」と語りだした。
多くのBabysが ゴソゴソ音を立てた後、右手にタオルをスタンバイ。
加「あとひとつ！」
「何だ フェイントかよ」「違うのかよ。」的な雰囲気で 再びタオルのゴソゴソ音が会場内に響いたw
皆で人差し指を掲げました。
(*^^*)
③へ続く…(そろそろヤバイ
)