WE ARE FMB 北海きたえーる(ライブ編②)
アルバム同様の流れで2曲目は
『LIFE IS A PARTY』
颯爽と中指にボンボン(800円)を装備!
『アイヤイヤイヤー』で 周りの人に合わせて踊るが、私の隣の男と またしても手の動きが逆な為…ぶつかる。
(-_-#)
『L.O.V.E…』で、加藤さんが姿勢を低くし、Babysに「しゃがんで!しゃがんで!」と合図を送る。
猿小動画をチェックしてない私は、よくわかっていなかったが 素直に従った。
ワクワク((o(^∇^)o))ウズウズ
『さあ ご自由にーーーっ!!!』
『ジャンピン ナウ!ジャンピン ナウ!』
しゃがんだ会場内のBabysで 一斉に飛び上がった!
\(≧∇≦)(*´∇`*)/
これが狙いだったんだw←勉強不足
『ナツミ』
こんな北海道の真冬なのに夏の曲!?
…とかファンモンに そんな常識はナシだよね。
(*´∇`*)
皆でナツミダンスでウェーブを作ったよ♪
ここでも 隣の男性と逆の為、手がぶつかり、次第にコッチにくっつかれ…
(-_-#)
ついに我慢できずに、通路側の 相方さんと場所交代してもらった。
(相方さん、ごめんね…(T-T))
通路にはみ出た私。
無敵と化して 伸び伸びダンスしましたとも。
(^-^;
3曲目にして、モンチャンの顔面(特に目の周り)は紅潮。
加藤さんからも 沢山の汗が首筋を伝っているのが スクリーンからわかった。
(〃∇〃)ドキドキ
加藤さん
「ついてこれるかー!?」
熱血で口調も荒々しくなり、引いてるBabysに気づいたのか
「あれ?…俺 怖い?(((^-^;」
と、タジタジ。
おとなしい道産子には まずかった?
(^-^;
俺様系に弱い私は それぐらい攻めて欲しいですがね。
(〃ω〃)
『always』
恒例の フットモニターからの加藤さんジャーンプ!!
\(≧∇≦)/タカ—イ
以前より高いジャンプ力なのは、通っているキックボクシング効果?
(〃∇〃)
皆で拳を振りかざした!
…ら、装備していたアイヤイヤーボンボン(800円)が ちぎれた!
Σ( ̄ロ ̄lll)
寿命短すぎっ!さるピカチャン3つ買った方が まだ良かったかも…
(T-T)
そんなトラブルは さておき、引き続き拳を 皆で振りかざす!
☆○(≧ο≦)o
モ『最後 皆で手拍子~!』
モンチャンが 腕を頭上に掲げ、赤くなるぐらい腕を叩きながらリズムを取る。
リズム音痴な私でも 今回はビシッと決まりました!
(* ̄ー ̄)
(初ライブは夫婦でグダグダだった)
加藤さんは、always辺りから 座り込んで歌うようになった。
ハイペースだもんね。
(^o^;)
『恋の片道切符』
曲の最後で加藤さんの言う
「もしも、好きな人に投げかけた その一言が 街の中へ消えてったとしても 勇気を振り絞って出した その一言を自分自身で愛せるように」
も。片想いの人の背中を押す名言だよね。
(人´∇`*)
『この世に生まれたわけ』
この曲は Babysに向けられた歌じゃないと思ってしまい、…苦手かも。
(;^_^A
3人それぞれ 奥さんや彼女さんを想ってるのかな?
『告白』
カトラバな私でさえ、モンチャンのソロパートが好きです。
モンチャンの
「それから毎日電話で長話し…」から
度々思いっきり息を吸う感じ!
「飾らない気持ちを持って今 君に伝えたい事があるんだ!」
で 自分のTシャツの胸ぐらを掴んで熱唱!
(〃∇〃)ワゥ
これで「大好きだ」とか言われてみたいね☆
(*^^*)
『journey』
普通に「じゃーね」的な お別れと勘違いしてた曲。
ライブで初めて歌った為、皆フリがわからず。
(*_*)
ケミチャンのフリに合わすべき?
加藤さんの行進を真似すべき?
無難に手拍子?
最後までわからず。
(^-^;
トドメに ケミチャンが ハーモニカを披露させ、会場を湧かせていました。
(*´∇`*)
『幸せを抱き締めよう』
ゆったりした曲調の為、体力がキテいた私は回復に努めたw
「幸せって、探したって♪」で
キョロキョロ探す動作をする加藤さん。
「ふとした 瞬間に すぐ目の前にあって~♪」で Babysを指す。
(*^^*)
ちょっとした仕草がまた何ともね。
モンチャンと加藤さんのハモりで
「何気ない日常に花束を~ ありふれた日々に微笑みを~♪」の部分は
鳥肌が立ちました。
(;_;)
『夢で逢えたら』
亡き人を想う歌なせつない歌詞だけれども、スクリーンは 高い青空と白い雲が映し出されていた。
未だに 天気のいい日の空を見ると 思い出しちゃう程 インパクト大!
(*^^*)
『メロディーライン』
Babysに向けられた曲!
せーじさんが好きな曲。
緑のレーザー光線が交錯する。
さゎチャンは また この光線で欲求不満になってないだろうか?
(* ̄ー ̄)
例の怪しいサングラスをかけたケミチャンが 右往左往!
モンチャンは 脚が長いからスキップで軽快に移動。
加藤さんは、キックボクシングのワンツーと回転キックをかます!
(*´∇`*)
モ&加「Everybody say! ho!」
B「ホー!」
\(^o^)/\(^o^)/
モ&加「Ho!」
B「ホー!」
\(*^o^*)/\(*^o^*)/
この辺りから 噂の急性ラブコール中毒に侵されたのは言うまでもない…
『WE ARE FUNKY MONKEY BABYS』
「スタート!最後列まで」で 加藤さんがアリーナ一番奥をビシッと指す。
\(≧∇≦)\(*´∇`*)イエーイ×3
かなり油断してたが、爆音とともに金テープが会場内に噴出した。
(この曲だったよね?)
Σ( ̄ロ ̄;)
金テープ一本の為に オジサンと醜い争いを繰り広げる私…
(;´д`)
その隣にいたオバチャンが 見兼ねて一本譲ってくれました。
(*´∇`*)オーキニ
皆で声を揃えて
B「WE ARE ふぁんきーもんきーべいびーずっ!!」
\(≧□≦(≧□≦*)/
曲の最後は スクリーンにキラキラした星が散りばめられて幻想的でした。
(*^^*)
ひとしきり暴れた後は…
『おかえりなさい』
この曲では 今まで特に何も感じなかったのに。
あわよくば「おかえりなさいタオル」を持ってたら掲げてアピールしようとか腹黒い考えに至る曲なのに。
今回は不思議とジーンときた…
その空気に気付いたのか
相方さんは私に気遣って
相「…泣いてもいいからね…」
(*^^*)
そんな優しい言葉にスイッチオン!
(/_;)
加藤さんの 優しくもちょっと枯れた声で
「旅立ったあの日の…」の部分に萌えました。
その流れのまま
『大切』
普通 大切な人を想う時は、家族や恋人だよね。
私は 何故かこの時 実習最後の日の患者さんとの別れが浮かびました…
(100歳近い 心不全の方。)
そんな涙の中、巨大スクリーンに 見覚えのある人が号泣していた。
相「あ。さゎチャン。」
Σ( ゜o゜)Σ( ̄〇 ̄)σ
…スクリーンに釘付けになり、涙は引きました♪
加藤さんが
「その涙は…」と語りだした。
多くのBabysが ゴソゴソ音を立てた後、右手にタオルをスタンバイ。
加「あとひとつ!」
「何だ フェイントかよ」「違うのかよ。」的な雰囲気で 再びタオルのゴソゴソ音が会場内に響いたw
皆で人差し指を掲げました。
(*^^*)
③へ続く…(そろそろヤバイ)
『LIFE IS A PARTY』
颯爽と中指にボンボン(800円)を装備!
『アイヤイヤイヤー』で 周りの人に合わせて踊るが、私の隣の男と またしても手の動きが逆な為…ぶつかる。
(-_-#)
『L.O.V.E…』で、加藤さんが姿勢を低くし、Babysに「しゃがんで!しゃがんで!」と合図を送る。
猿小動画をチェックしてない私は、よくわかっていなかったが 素直に従った。
ワクワク((o(^∇^)o))ウズウズ
『さあ ご自由にーーーっ!!!』
『ジャンピン ナウ!ジャンピン ナウ!』
しゃがんだ会場内のBabysで 一斉に飛び上がった!
\(≧∇≦)(*´∇`*)/
これが狙いだったんだw←勉強不足
『ナツミ』
こんな北海道の真冬なのに夏の曲!?
…とかファンモンに そんな常識はナシだよね。
(*´∇`*)
皆でナツミダンスでウェーブを作ったよ♪
ここでも 隣の男性と逆の為、手がぶつかり、次第にコッチにくっつかれ…
(-_-#)
ついに我慢できずに、通路側の 相方さんと場所交代してもらった。
(相方さん、ごめんね…(T-T))
通路にはみ出た私。
無敵と化して 伸び伸びダンスしましたとも。
(^-^;
3曲目にして、モンチャンの顔面(特に目の周り)は紅潮。
加藤さんからも 沢山の汗が首筋を伝っているのが スクリーンからわかった。
(〃∇〃)ドキドキ
加藤さん
「ついてこれるかー!?」
熱血で口調も荒々しくなり、引いてるBabysに気づいたのか
「あれ?…俺 怖い?(((^-^;」
と、タジタジ。
おとなしい道産子には まずかった?
(^-^;
俺様系に弱い私は それぐらい攻めて欲しいですがね。
(〃ω〃)
『always』
恒例の フットモニターからの加藤さんジャーンプ!!
\(≧∇≦)/タカ—イ
以前より高いジャンプ力なのは、通っているキックボクシング効果?
(〃∇〃)
皆で拳を振りかざした!
…ら、装備していたアイヤイヤーボンボン(800円)が ちぎれた!
Σ( ̄ロ ̄lll)
寿命短すぎっ!さるピカチャン3つ買った方が まだ良かったかも…
(T-T)
そんなトラブルは さておき、引き続き拳を 皆で振りかざす!
☆○(≧ο≦)o
モ『最後 皆で手拍子~!』
モンチャンが 腕を頭上に掲げ、赤くなるぐらい腕を叩きながらリズムを取る。
リズム音痴な私でも 今回はビシッと決まりました!
(* ̄ー ̄)
(初ライブは夫婦でグダグダだった)
加藤さんは、always辺りから 座り込んで歌うようになった。
ハイペースだもんね。
(^o^;)
『恋の片道切符』
曲の最後で加藤さんの言う
「もしも、好きな人に投げかけた その一言が 街の中へ消えてったとしても 勇気を振り絞って出した その一言を自分自身で愛せるように」
も。片想いの人の背中を押す名言だよね。
(人´∇`*)
『この世に生まれたわけ』
この曲は Babysに向けられた歌じゃないと思ってしまい、…苦手かも。
(;^_^A
3人それぞれ 奥さんや彼女さんを想ってるのかな?
『告白』
カトラバな私でさえ、モンチャンのソロパートが好きです。
モンチャンの
「それから毎日電話で長話し…」から
度々思いっきり息を吸う感じ!
「飾らない気持ちを持って今 君に伝えたい事があるんだ!」
で 自分のTシャツの胸ぐらを掴んで熱唱!
(〃∇〃)ワゥ
これで「大好きだ」とか言われてみたいね☆
(*^^*)
『journey』
普通に「じゃーね」的な お別れと勘違いしてた曲。
ライブで初めて歌った為、皆フリがわからず。
(*_*)
ケミチャンのフリに合わすべき?
加藤さんの行進を真似すべき?
無難に手拍子?
最後までわからず。
(^-^;
トドメに ケミチャンが ハーモニカを披露させ、会場を湧かせていました。
(*´∇`*)
『幸せを抱き締めよう』
ゆったりした曲調の為、体力がキテいた私は回復に努めたw
「幸せって、探したって♪」で
キョロキョロ探す動作をする加藤さん。
「ふとした 瞬間に すぐ目の前にあって~♪」で Babysを指す。
(*^^*)
ちょっとした仕草がまた何ともね。
モンチャンと加藤さんのハモりで
「何気ない日常に花束を~ ありふれた日々に微笑みを~♪」の部分は
鳥肌が立ちました。
(;_;)
『夢で逢えたら』
亡き人を想う歌なせつない歌詞だけれども、スクリーンは 高い青空と白い雲が映し出されていた。
未だに 天気のいい日の空を見ると 思い出しちゃう程 インパクト大!
(*^^*)
『メロディーライン』
Babysに向けられた曲!
せーじさんが好きな曲。
緑のレーザー光線が交錯する。
さゎチャンは また この光線で欲求不満になってないだろうか?
(* ̄ー ̄)
例の怪しいサングラスをかけたケミチャンが 右往左往!
モンチャンは 脚が長いからスキップで軽快に移動。
加藤さんは、キックボクシングのワンツーと回転キックをかます!
(*´∇`*)
モ&加「Everybody say! ho!」
B「ホー!」
\(^o^)/\(^o^)/
モ&加「Ho!」
B「ホー!」
\(*^o^*)/\(*^o^*)/
この辺りから 噂の急性ラブコール中毒に侵されたのは言うまでもない…
『WE ARE FUNKY MONKEY BABYS』
「スタート!最後列まで」で 加藤さんがアリーナ一番奥をビシッと指す。
\(≧∇≦)\(*´∇`*)イエーイ×3
かなり油断してたが、爆音とともに金テープが会場内に噴出した。
(この曲だったよね?)
Σ( ̄ロ ̄;)
金テープ一本の為に オジサンと醜い争いを繰り広げる私…
(;´д`)
その隣にいたオバチャンが 見兼ねて一本譲ってくれました。
(*´∇`*)オーキニ
皆で声を揃えて
B「WE ARE ふぁんきーもんきーべいびーずっ!!」
\(≧□≦(≧□≦*)/
曲の最後は スクリーンにキラキラした星が散りばめられて幻想的でした。
(*^^*)
ひとしきり暴れた後は…
『おかえりなさい』
この曲では 今まで特に何も感じなかったのに。
あわよくば「おかえりなさいタオル」を持ってたら掲げてアピールしようとか腹黒い考えに至る曲なのに。
今回は不思議とジーンときた…
その空気に気付いたのか
相方さんは私に気遣って
相「…泣いてもいいからね…」
(*^^*)
そんな優しい言葉にスイッチオン!
(/_;)
加藤さんの 優しくもちょっと枯れた声で
「旅立ったあの日の…」の部分に萌えました。
その流れのまま
『大切』
普通 大切な人を想う時は、家族や恋人だよね。
私は 何故かこの時 実習最後の日の患者さんとの別れが浮かびました…
(100歳近い 心不全の方。)
そんな涙の中、巨大スクリーンに 見覚えのある人が号泣していた。
相「あ。さゎチャン。」
Σ( ゜o゜)Σ( ̄〇 ̄)σ
…スクリーンに釘付けになり、涙は引きました♪
加藤さんが
「その涙は…」と語りだした。
多くのBabysが ゴソゴソ音を立てた後、右手にタオルをスタンバイ。
加「あとひとつ!」
「何だ フェイントかよ」「違うのかよ。」的な雰囲気で 再びタオルのゴソゴソ音が会場内に響いたw
皆で人差し指を掲げました。
(*^^*)
③へ続く…(そろそろヤバイ)