◆九星気学の基礎 六白金星の基本象意
九星気学の基礎 六白金星の基本象意
※神社は、六白金星の象意です。
象意は、九星気学を学ぶうえで、一番、基本になるものです。今回は、六白金星の象意をお伝えしますね。
象意って?という人はこちらの記事でご確認ください。
六白金星の基本象意
八卦…乾(☰) 卦徳…健やか
八卦からの自然現象…天
五行…金 数理…四・九
方位…北西60度 色…白・金
味…辛味 十二支…戌亥
季節…晩秋から初冬 月…10・11月
時間…午後7時~午後9時
人物…父・夫 人体…左肺臓・大腸
部位…右手・頭
上記の基本象意の「天」からイメージを膨らませて、二次象意が発生します。
「天」から、「高い」「尊い」などが出て、その「尊い」からイメージして、「高貴」「高級」が、そして、「尊い」ものは、崇拝されるので「神仏」「信仰」も、六白金星の象意になります。
単語だけを伝えている九星気学の書籍が多いですが、このように、「基本象意」と、そこからのイメージの膨らませ方を、発想できるようにすることが、象意を覚える一番の近道になります。
※イメージの膨らませ方は、ブログ上の言葉だけだと、間違って伝わってしまうかもしれないので、この場でお伝えするのは、上記のみとなります。
この九星の象意は、九星気学教室の2回目に学んでいただく内容です。
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次回は、七赤金星の基本象意をお伝えしたいと思います。
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