今日も訪問してくださりありがとうございます
前回もこちらの記事に
たくさんのいいね!ありがとうございました♪
昨日のブログでは、
「ふーん」で終わる文章にならないために
メッセージには〈よさ〉と〈わけ〉を
というポイントを
ご紹介させていただきました
今日はもう1つのポイントを
ご紹介しますね
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伝えたいことを伝えちゃいけない?
さてさて、
発信してるみなさんに質問です
ブログやインスタ、公式LINEで
みんなに呼びかける文章を書いても
全く反応がないんだけど〜
という方はいませんか?
…
…
はいっ
そうです、私です
よくコンサルでも、
しのまりさんはどうやって
集客してるんですか?
と、聞かれるのですが、
私も集客が本当に苦手でして
ココだけの話、
私の講座やワークショップは
ブログやインスタでの告知、
公式LINEの一斉配信では
ほとんど反応がありません
ありがたいことに
いつも反応してくださる神様のような方も
いらっしゃいます
ありがとうございます
じゃあ何をしているか?ですが、
全体への告知や配信後に、
この人にぜひ!!という方に
個別にお声がけさせてもらってるんです
そうすると、
「私が受けていいのかなと遠慮してたけど、
いいのであれば受けます!」
「しのまりさんが、
私におすすめと言ってくれるならぜひ」
とお申し込みくださる方も
2つ目のポイントは、ずばりこちら↓
「誰に向けて」のメッセージなのか?
「商品やサービスを作る時には
ペルソナ=どんな人に提供したいのか?
を具体的に考えましょう」
という話を聞いたことがある方も
いるかもしれません。
私も色んな所で学んで、
ペルソナを決める重要性は
理解しているつもりでした
「この投稿は誰に届けたいのか?」
を明確に考えているかというと…
うーん、できてない
私の「あなたに届けたい!!」
という気持ちが不足しているのに、
そりゃあ
「私に向けてのメッセージなのね!」
と受け取ってはもらえないですよね
一方で個別に連絡を取ったときに
反応をいただけるのは、
その方に向けたメッセージを
伝えることができているから
じゃあ個別にアプローチするしかないの?
と思うかもしれませんが、
そうとは限りません
たくさんの方向けに発信するときも、
「今日のこのメッセージは
こういう人に特に届けたい!」
という想いはあるはずです
その人に届ける気持ちで
メッセージを作り上げていくことで
誰にも刺さらない発信ではなく、
届けたいと思っている人に
きちんと刺さる発信になるはずです
私も、発信の内容を届けたい相手は誰か?
をより意識して
発信していこうと思います
ちなみに今日の私のこの記事は、
SNSを頑張っているのに
誰からも反応がない気がして
ちょっと自信を失っている
あなた(と私)に向けて
書いてみました
刺さった方、いましたでしょうか
ではではまた。
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