昨日の1号の話を聞き。
溜息をつく母に。
「オレも 今日 ○○君とけんかして 先生に怒られてきたよ!
○○君が原因で悪いけど それを攻め立てるオレも 悪いってさ!」
って、そんなことを 威張りあってどうするよ。
○○君ちの母ちゃんなら 知り合いで 話できるから大丈夫だけど。
で、参観日。
1号の授業からそそくさと2号の教室へ。
内容は『学級会』。
本日の目標は『他の人の話を最後まで聞く』。
ちょっぴり ディベートっぽく 話は進む。
「私は○○がいいと思います。なぜならば・・・」
「私は○○に反対(賛成)です。なぜならば・・・・」
小2の学級会にしては いいんじゃない?
・・・・・・が。
2号、ヒートアップしすぎ。
手ぇ、あげっぱなし。
「はいはいはいはいはいはいはいはいはい!!!!!!」
非常に、うるさい。
そして、他の子の発表の「・・・・だからです。」が言い終わらないうちに
「はいはいはいはいはいはいはいはいはい!!!!!」
だれか奴を止めて下さい。。。。
指されれば 指されたで、
立ち上がるのに勢い余って 椅子から落ちて転倒。。。。
はぁぁぁぁあ。。。。
以下、息子の作文です↓
『さい後のさんかん日』
「ガタン!」
ぼくはいすからすべっておちた。周りがざわざわした。
今日はさんかん日。学かつの時間だ。スポーツお楽しみ会で、スポーツとかかりをきめている。
はじめはサッカーがよかった。○○くんたちともきめていた。だが、思った通りに氷おにの人気が高くてこまっていた。
だからぼくたちは目で合図していた。これならみんな気づかない。
それからみんなでキックベースにきりかえた。はんたいいけんは出ていない。どんどん黄色のマグネットがふえている。ぼくはこうふんした。こうふんしすぎていすからおちた。全然はずかしくない。ぎゃくにおもしろくなった。
けっかはキックベースになった。
「よっしゃー!イエーイ!!!」
と、声をぶちまいた。先生から注意された。まあ、当たり前だ。
楽しくておもしろい、大ばく笑のさんかん日だった。
なぁ 2号。
母ちゃんは 恥ずかしかったよ・・・