昨日の話。
夕方、ドリマのレッスンの帰り道。
「今日、女子のトラブルがあったんだ～
」
どうしたの？
「（これこれ こうで・・・）」
ふうん。
（たいしたもめごとじゃないなぁ。）
「で、女子2人がこっちに聞こえるように 内緒話みたいにして
『１号ってどーのこーの』って言うんだよ！」
それで？
「だから、
『言いたいことがあったらはっきり言ってくれる？！』 って 相手の女子に言ったの。」
そっかぁ。
「それでもね、まだ 続けてるわけ！
すっごい嫌な気持ちになってきてさ～」
そうね。それじゃ、嫌な気持ちになるよね。
「もう一回 『言いたいことがあったら 直接言えば？！』って言ったのに
まだ 『１号 こわぁ～い』って 手で聞こえないようにして
でも 聞こえるように ひそひそ言うんだよ！！！」
そうか～。
「だからね！」
「その女子の所まで行って
机を ばん！！！ ってたたいて
『ふざけんな！』って 怒鳴ってきた。
」
・・・・はい？
そしたら 彼女はどうしたの？泣いちゃった？
「ううん。
目ぇ 見開いて ぽか～ん と してた。」
でしょうね。。。。。。
まぁ、1号らしい っちゃあ らしいよね。
いいよ。それで。
でもさ。。。。
明日、母ちゃん。。。。参観日なんだよね。。。。。
相手のお母さんに 会いたくないな。。。。。
ま。
いいけどさ。。。
あ、先生は何だって？
「え？
子供同士のトラブルに カンケイない先生が口出しするのが
そもそも おかしいと思わない？
どうしても言わなきゃいけないことはホウコクするけど
先生のハンダンは ヒツヨウなくない？」
君らしいね。。。。
男らしい 小３女子。。。。
ということがあったので
本日の参観日は 1号の作文発表が終わったら
そそくさと 2号のクラスへ移動。
懇談会も 半々だから うまく時間配分して
相手の親御さんとの接点が あまりないようにして。
・・・・・って。
相手の親御さんが どの方か よくわかってません。。。
そんな母で すいません。。。
クラス替えなし27名、3年目なのに