川上の住人目を醒ましたらいつもひとりだから僕は一度も君を信じなかった僕の声が聞こえる?長い長い川を遡って鳥が行ったり来たりしてるいつかは僕のように君を忘れて飛び去ってしまうよ君は指差すだけでそこに行こうとはしないから僕はいつもひとりなんだよ