お見舞いあのとき何て言ったの?君が言った僕は憶えてない何も持たずに行って帰ってきたから名前さえないのかもしれない何もうたえなくなって何も見えなくなって君の声 尋ねる声歌をうたっておくれ僕を呼んでおくれ僕を人のように見せて