今日と明日の狭間夜眠る前の君の子守唄のような呟き何もかもがその言葉で還る小さな部屋の中でどれだけ一緒にいても僕等は僕等君は君泪を流していても勇気を知らなくても君の言葉だけが僕等の想いを支える今日を営み明日の旋律を記す