先日、私立C中学校へ学校見学に行きました。
かなり偏差値が高いし、適性検査型でもないしの学校ですが、大学附属校なので気になりまして。
学校はキレイで設備も整っていましたが、校長先生の話の中身がなかった
何が言いたいのかよくわからなくて。
先生って大概話し上手と思ってたのですが、そうではなかったし、教授の肩書きもあるようなので、この校長は教育者ではなく研究者なのかなあと思いました。
附属校ならではなのかしら?
一緒に行ったママ友も、校長の話を聞いて、この学校はないなと思ったとのこと。
やっぱり校長先生の話って大事よねー
ただ、教頭先生の話は的確だったし、校長がダメでも以下の教員が整ってればよいのかもしれないですが夫はそう言ってた、あまり期待は持てないのかもしれません。
学校見学の後は、ママ友親子と久々にご飯食べに、ファミレスへ。
学校見学に行くため塾の補習を早めに切り上げてきていたママ友の子供が、ファミレスの待ち時間に塾の宿題(算数)をする、と言うので、娘もはりきって一緒にやっていました。
行ってる塾は違うけど使ってるテキストが同じで、娘はすでに終わってる単元だったらしく、得意気に教えてたりして
一緒に勉強する仲間がいるといいなと思いました
私たちはお酒も入りちょっといい気分の中、ご飯食べ終わった後も宿題をやってる仲良しの子供たちがわからなそうなときは、ちょっと酔っ払いながらも教えてあげたりのチャチャ入れたりもして、楽しい週末となりました