1ヶ月無味覚期間を経て。 | オーナーママとして銀座で生きた「証」、そして私の「これから」。

オーナーママとして銀座で生きた「証」、そして私の「これから」。

祇園出身のわたし。
銀座で小さな会員制サロンのママとなった私の奮闘記録。
そしてコロナ禍に突入、お店閉店、鬱との闘い、でも夢を諦めずOLとホステスのダブルワークの日々を綴ってます。




ん??


リンゴの味が分かるかも???


フレンチドレッシングの味が分かるかも???



まだ、うっすらですが、


全く味覚、嗅覚を失っていたこの期間を思うと


味を感じられるって(もう一生無理かと思ってた。)


有難い。。。と思うのでありんす凝視



無味覚だと、

本当に食べるのが生きるためだけの行為になり、


コンビニで、その行為をするための時間=無意味に思える、をどれで費やそうか、、、棚列の前で考え込んじゃうんです。




あ、朝は、






新橋で買った昔から好きなビアードパパ。


味覚なくても、とろっとひやっと食感があり


まだ楽しめる感、あり、なのでございます。