薬と自然療法をいいとこ取りした
心とからだの調律師 つきおかしのぶです。
母親の葛藤について考察中
さて、子どもの体調不良について
私の見解3つ
1.本人の問題
2.からだが勉強中
3.母親の影響
今日は【3.母親の影響】について
最初に「へー」と思ったのが、約7年前。
参加したベビマで
『年齢を○つと数えられるところまでは、ママと子は心が繋がったままなんです』
つまり、9歳くらいまで。
今思えば、
そこを過ぎると、確かに思春期と呼ばれる時期になり
子どもから大人へ成長するための変化が現れてきますよね。
少しずつ、『親から手が離れていく』
それまでは、母と子は繋がっている。
波動を考えるようになると、納得
お母さんのお腹の中に約10ヶ月いて
そもそも、
お母さんが誕生する頃には、すでに卵子の素は存在しているから
お母さんとほぼ波動が同じなのです。
そして、抱っこしてもらったり授乳してもらったり
身近でずっとお母さんの波動に触れているわけだから
お母さんの波動の影響を受けていると想像しやすいでしょう。
お母さんがイライラしたり
お母さんがため息ついてばかりだったり
お母さんが疲れていると
赤ちゃんがなかなか泣き止まなかったり
急に熱を出したりするのは
お母さんの波動が乱れてしまったから
赤ちゃんの波動も乱れてしまっただけなのです。
「じゃあ、やっぱり私のせいなんじゃない!」
それは、違います。
大人にだって、どうにも出来ないことだってあります。
ただ、波動が乱れる頻度や度合いは
ある程度減らすことは出来ると思います。
どの子も、お母さんには笑顔でいてもらいたいから
お母さんには幸せでいてほしいから
疲れたなら、ちょっと休憩しませんか?
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